韓国裁判所「対馬の盗難仏像は返還、浮石寺に複製品」提案 | Joongang Ilbo | 中央日報

 検察側は「観音寺の仏像を盗んだものだ。刑事手続きで被害者に戻すのは当然のこと」と主張した。

一方、浮石寺のウォンウ僧侶は裁判が終わった後、記者らに「我々の文化財が日本に行って国威を宣揚し、我々の文化財の優秀性を知らせるため、日本に返して我々は複製して持てばよいというのは、日帝の植民支配を正当化する論理と似ている」と裁判所の提案に反論した。

情報源: 韓国裁判所「対馬の盗難仏像は返還、浮石寺に複製品」提案 | Joongang Ilbo | 中央日報

「文化の優秀性を知らせる」だって(笑)

文化ってのは優劣つけて勝負するものでは無いのだが、朝鮮人にかかると、勝ち負けの勝負になる。

まあ、文化が無いから、人のものを盗んで「ウリの文化ニダ」とかやるんだけど、文化を大事にしているなら、ずっと継承して今でも残っているはずだが、それが無いというのは元々無かったという事だ。

「ジュースのうまさを誇るストロー」なんて言われてたが、まさにそれだよなあ。 🙂