米有名ラッパーに人種差別議論、新曲に韓国人おとしめる歌詞 | Joongang Ilbo | 中央日報

『Hot Now』では「たばこ(あるいは麻薬類)の煙が私の目を韓国人に見えるようにする(Smoke got my eyes lookin’ Korean)」という歌詞が登場する。これを知った韓国のネットユーザーは「人種差別」という反応を見せている。「煙のせいで目を閉じた(あるいはしかめた)ら韓国人のように見えた」という歌詞は東洋人をおとしめる表現ということだ。裂けた目は米国で東洋人をおとしめる象徴に使われる。

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こいつらって鮮人に対する悪感情を「東洋人差別ニダ!」という癖がある。

ワールドカップの時、南鮮がドイツに勝ったおかげでメキシコが予選通過したので、メキシコではつり目ポーズで感謝を表明する動画や画像がSNSに溢れたが、これも「東洋人差別ニダ!」と言っていた。

わしらをお前らと同類にすんな。
まあ、奴等は自分達がピンポイントで嫌われているという現実から目を逸らす為に「東洋人」と言ってるんだけどな。

普段嫌われる事しておいて、「嫌い」って言われるのを恐れるとは、底抜けのマヌケですなあ 🙂

日本人に対してつり目ポーズなんてとってる南米の人を見た事が無いが、お前ら南米で相当やらかしてるだろ?

ちなみに今回のは、黒人ラッパーという点も重要で、米国で朝鮮人の黒人差別が酷いから、自然な感情が歌詞に出たんだと思うな。

はっきり言って、東洋の恥だから朝鮮人は外国へ出て行って、現地の人に嫌われる事すんな。

福沢諭吉先生も、日本が支那や朝鮮と同じに見られるのは甚だ迷惑と言っておられたが、昔から全然変わってないな。