<前略>
マクドナルドは韓国内の一部の店舗で賞味期限が16時間過ぎたハンバーガーのバンズを含めた一部の食材を廃棄せず、別の賞味期限ステッカーを重ねて貼って使用したことがメディアを通じて明らかになり、騒動となった。
申告者は「主に翌日使う材料を準備しながら、残った材料に新たに出力したステッカーを重ねて貼っていた。管理すべき店長らが指示してアルバイト店員は従うしかなかった」と主張した。
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情報源: 韓国マクドナルド、廃棄対象の食材に「ステッカーを貼り替えての使用」が発覚で謝罪│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
以前、生焼けハンバーグでO157食中毒を起こし、死者を出した「韓国マクドナルド」だが、品質管理を厳格化するという事で賞味期限シールを導入したけど、期限切れに新たなシールを貼るという杜撰な管理をしていたというネタ。
当初、「アルバイトが勝手にやった」とか発表していたが、「アルバイトが消費期限切れを誤魔化して何の得がある?」とツッコまれ、トカゲのしっぽ切りに失敗。
そして、アルバイトはクビになったけど、指示した店長は何のお咎めも無し。
対策委員会は「マクドナルドのステッカー貼り替えは3年前から始まっており、国民日報の報道によると2次有効期間を過ぎた食材映像だけで47件が摘発された。マクドナルドがこのような問題を知らなかった可能性は極めて低い」と主張。
続けて「問題が表面化されてから、マクドナルドがアルバイトスタッフの行動を拘束している。売り場内でポケットを使用できなくし、配達スタッフは調理施設近くに行けないようにするなどの措置を取った」と伝えた。
情報源: 「ステッカー貼り替えで廃棄対象食材の使用事件」をアルバイトスタッフ1人に責任転嫁した韓国マクドナルド、市民から反発│韓国社会・文化│wowKora(ワウコリア)
この事件の後、バイトによる期限切れ偽装が何件も告発されたので、バイトが撮影できないようにポケットを使用できなくしたりと、「不正を告発した奴が悪い」と言わんばかり。
立場が上だったら、何をやっても許される。これが、支那朝鮮の言う「面子」というやつ。
一定水準以上の品質を提供する厳格なマニュアルのマクドナルドだが、南鮮人の手に掛かれば、マニュアル無視で、ハンバーグを焼く時間を守らず、死者を出し、期限切れ食材を使い回し、ズボラでガサツでいい加減になってしまうという、何とも南鮮らしいほのぼのとした話やね 🙂
あと、こちらのネタによると、「韓国マクドナルド」は、店内飲食用コップは紙コップじゃなくて、プラスチックのコップを使いまわしているのだが、洗浄機に洗剤が入っておらず、ロクに洗わずに使い回し。
まあ、マクドナルドに限らず、南鮮のコーヒーショップのコップもロクに洗っていなくて、コップから大腸菌が検出されるというのもよくある話。
南鮮人自体、トイレへ行って手を洗う習慣が無いので、食品を扱わせてはいかんのですね。