「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落 | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン

ビッグマック価格をもとにした為替レートでは日本の賃金は米国の6割程度だ。この差は貿易で調整されるはずだが、円高を怖がり“円安政策”がとられてきたために米国と賃金水準で大きな差がついた。

情報源: 「日本の賃金は米国の6割」韓国にも抜かれた日本の凋落 | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン

会員登録しないと読めない記事だから、読める部分とタイトルだけで判断すると、典型的な円安悪玉論だが、アベノミクス復活が都合悪いと見える。

しかし、民主党政権下の70円台の円高なんか悪夢でしかないだろう。

「韓国にも抜かれた」とか書いてるけど、韓国の大卒の就職率は40%しかないし、為替操作でウォン安にして不当廉売してきたのだが、ウォン安は良くても円安は許せないつーのはおかしな論法だな。

大卒の60%がまともな職に就けないのに、職に就けた者だけの平均賃金で「日本を抜いた」なんてのは、南鮮がよくやる統計のインチキだ。

そんなものを有難がっているという事はお里が知れるというもの。

騙されてはいけませんぞ 🙂

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください