麹培養二度目その2

培養2.5日経過して、かき混ぜてみたら、ご飯が柔らかくなっていてペースト状に(笑)

急遽、平和堂で買ってきた乾燥麹を加え、よく混ぜてから甘酒製造に変更(笑)

今度はヨーグルトメーカーを64℃で24時間にセットした。

果たして甘味が多い甘酒ができるのやら……

今回は、投入した麹も自家栽培の不完全なものを少量だったし、米は硬めに炊いたけど、もっと芯が残るくらいにせんといかんのかなあ。

麹培養二度目

今回は、米に水を吸わせず、即座に早炊き。
芯は残ってないけど、硬めに炊きあがった米を使用。

麹は1回目に培養したやつで、甘酒作った残りを再利用。
タッパ容器にふわっと隙間が空くように1.5cm厚位に敷き詰め、再利用麹をカレースプーンでパラパラとばら撒いてかき混ぜ、3杯分位を混ぜ込んだ。

前回の教訓として、米の表面にコウジカビは繁殖するので、隙間を詰めると良くない。

表面積で生える米を増やす為に、ある程度繁殖したらかき混ぜて生えてない部分を露出させるようにする。という感じかな?

培養環境は、ペット用シートヒーターを安物の保冷バッグに入れて、卵容器の空いた奴を広げて、シートヒーターと培養容器のタッパが密着しないように隙間を開け、容器下面が熱くならないようにする。

前回は容器にキッチンペーパーをかけて、蓋を置いてたけど、今回は米が柔らかいので、蓋をずらして置いて、蒸気が逃げやすいようにした。

今晩あたり、様子見して、表面に麹が生えてたらかき回すけど、余り生えてなかったら明日だな。

大韓民国は詐欺王国? どこまで真実か【寄稿】-Chosun online 朝鮮日報

このような側面から見ると、「韓国は日本に比べ詐欺事件10倍起きている」という事実も異なった見方ができる。国連犯罪動向調査によると、日本の20年の詐欺犯罪発生件数は3万468件で、韓国の8.6%にすぎない。10万人当たりで計算すると、日本は24件で、韓国の683件と比べると3.5%にすぎない。19年の犯罪全体に占める詐欺の割合が日本が4.3%であるのに対し、韓国は30.1%とはるかに高い。それで「大韓民国は詐欺共和国なのか」と恥ずかしくなる。しかし、日本の司法機関は個人の告訴・告発を簡単に受理しないほか、訴訟よりも交渉と調整を通じて問題を解決することをはるかに好む日本の文化的特性を考慮すれば、韓日の詐欺犯罪の差は数字よりはるかに小さい可能性がある。

情報源: 大韓民国は詐欺王国? どこまで真実か【寄稿】-Chosun online 朝鮮日報

物凄い負け惜しみだが、事実はちゃんと受け止めないとね 🙂

しかし、詐欺が多いというと、詐欺を働く者が多いと思ってしまいがちだが、詐欺犯が成立するのは、騙す者と騙される者が居て、初めて成立する。

騙す奴が居て、騙されなかったら詐欺未遂で、詐欺という犯罪は成立していない。

つまり、日本の場合、騙す奴が多くても、詐欺に引っかからない人が多いという考え方もできる。

また、南鮮の場合、詐欺を働く奴が日本程度だが、甘い話に騙される奴が多すぎるという場合も有り得る。

この辺の事情は、南鮮はちょっと変わっていて、仮想通貨詐欺と言われているものに投資してた奴が、マスコミのインタビューに「もし本当だったら投資しないと損だ」と答えていた。

朴槿恵も「統一で大当たり」とか抜かしとったが、この「大当たり」ってのが大好き過ぎる国民性も影響しているだろう。

まあ、普段の南鮮人の行ないから、嘘つきが多いので、詐欺を働く奴も日本より大幅に多いってのも納得の結果だけどね 🙂

通販生活

プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。
がんばれ、がんばれ、がんばれ。
守れ、守れ、守れ。
殺せ、殺せ、殺せ。
殺されろ、殺されろ、殺されろ。
人間のケンカは「守れ」が「殺し合い」になってしまうのか。
ボクたちのケンカは
せいぜい怪我くらいで停戦するけど。
見習ってください。
停戦してください。

ロシアは撤退せよつーなら分かるけど、ロシアに侵略されたままで停戦しろってのは公平じゃないよなあ。

「見習ってください」あたりにこの手の人種特有の選民意識と言おうか、自分は賢いけど、お前らは愚か者という他人を見下す姿勢が見られるあたりが非常に香ばしいね 🙂