岸田首相 政治資金問題を陳謝 新組織で再発防止策検討進める | NHK | 政治資金

【NHK】自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題について、岸田総理大臣は重ねて陳謝し、信頼回復に全力をあげる考えを強調すると…

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新組織ねえ……

名称がカタカナで長ったらしい名前だったら、バブル崩壊期の企業がやってた事と一緒。

バカ程カタカナ横文字を使いたがるけど、これは組織の実態として効果のある事ができるのかという問題を隠す為に、名前を一般の人に分かりにくくする事で「なんかすごいもの」感を出そうとする訳だな。

組織なんか作らなくても、岸田が「派閥やめます」って宣言するだけで問題は片付くと思うが、宏池会は中国人に大量のパーティ券を買って貰っていて、それが無くなると困るのだろう。

政治資金規正法では、外国人による献金を禁止しているが、以前、菅直人が韓国人から献金を受けていた問題で、西田昌司議員が国会で質問していた。

西田氏の質問に対し、菅直人は「外国人からの献金をできるようにしましょう」とかふざけた事を抜かしとった。

震災復興では「法律のせいでできない」と言ってた癖に、自分の不正が追求されると「法律を作りましょう」と言うとは何たる二重基準か。

参考人として内閣法制局の人が答弁していたが、「法の趣旨は外国政府の影響力を受けないようにするため」で、そんなものをできるようしたらダメだというのは子供でも分かるだろう。

つまり、パーティ券を外国人が買える事で、外国政府の影響を受ける訳だが、政治資金規正法の法の趣旨からすれば、利益供与となりかねない外国からのお金は受け取ってはならず、パーティ券がOKな理由がさっぱり分からない。

やはり、この仕組みを無くしてしまうと、売国できないからやらないんだな 🙂

最高峰バナナ

培養したヤクルト+培養したR1+バナナをミキサーに掛けてヨーグルトドリンクを作り、毎日飲んでいる。

バナナは極撰バナナを使っていたのだが、最近平和堂で見かける極撰の4本入りはサイズが小さい事があってドリンク作りに困る事があった。

先週、最高峰バナナというのを見つけ、そいつが4本入りで太さといい丁度良いサイズ感なので購入してみたが、398円(税抜)の429円(税込)と、1本107円もする高級バナナだった。

そして、それが入ったヨーグルトドリンクを飲んでみた所、極撰に比べ、酸味が少なく甘味が多く、無茶苦茶うまい。

多分、ミキサーに掛けて飲む用じゃなくて、そのまま食べるとうまいバナナなんだろう。

ヤクルトにしても、R1にしても、発酵を助ける為に乳糖であるクリープを入れて培養していて、あとオリゴ糖も入れてるので、原価にすると相当高額なヨーグルトドリンクになっているのだが、最高峰バナナを入れると、1リットルで400〜500円になってそう。

まあ、うまいのでヨシ 🙂

自衛隊向け「レールガン」試験の結果は?“連続射撃”実現へ改良も どう使うのか | 乗りものニュース

早期実用化に向けて研究や実証が進む

防衛装備庁は、2023年11月に開催した「防衛装備庁技術シンポジウム2023」の資料を公表。その中でレールガンの試験結果を明らかにしました。

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これ、以前ニュースが出た時に、対支那のブラフじゃないのかって書いたけど、どうやらガチで実用化が進んでいるようだ。

米国が手こずって匙を投げたアーク放電問題も新放電方式でサクっと解決し、砲身耐久度も、120発撃って初速が下がらない事を確認したとの事で、全然ブラフじゃなかった(汗)

まさか、ここまでできる子だったとは正直驚いたな 🙂

電圧降下その3

0.5SQの配線で電圧降下が1V以上あったのを、2SQの太い線に替えて、最短で配線してみた。

充電コントローラーが 14.5V出力の時、バッテリに掛かっている電圧が、 14.45V と0.05Vの低下しかしてない。

 

とりあえず、これで問題は解決したが、車のバッテリに接続しない時に繋いでおく20Ahのバッテリをどうするかが問題。

雨&低温時対策にクーラーボックスに入れていて、線に繋いだまま車で引き摺ったので、ボロボロになっとる(笑)

とりあえず、車のバッテリから外したワニ口クリップを、この20Ahバッテリに繋ぎ変えるという運用にする。

以前の様にするには、最短配線を途中でぶった切って、ギボシ端子をカマしてこのバッテリを割り込ませる感じになる。

電圧降下が激しければ、車のバッテリ充電時にこのバッテリをはずして、最短配線と同じ運用ができるはずだが、割り込み用配線が無駄になってしまうので実行に二の足を踏んでるんだな。 🙁

「済州で焼肉? それなら日本で和牛を食べる」 韓国人の日本旅行人気が一気に爆発(1) | Joongang Ilbo | 中央日報

「コム・デ・ギャルソンのカーディガン1着買うだけで航空券の元が取れる」

「済州島(チェジュド)に行ってオギョプサルを食べるよりも日本で和牛を食べるほうがいい」

ポータルサイトの日本旅行関連の掲示板にはこのようなコメントが続々と書き込まれている。この程度なら日本旅行「熱風」ではなく「狂風」と言ってもよいくらいだ。エンデミックにかつてない円安が重なって起きた現象だ。最近韓国人は日本人でもあまり行かないような地方都市や見慣れない離島にまで訪れる。ホットな日本旅行の人気を再検証してみたい。

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とまあ、済州島は、南鮮人ですら、ぼったくられるのが分かってるので行かない場所で、日本人がわざわざ行くような場所じゃない。

にも関わらず、「済州島へ行くべき」とかいうステマ記事があるのは、南鮮政府モドキの対日工作予算を貰ってるのだろう。

文在寅政権で、この対日工作予算を三倍にしたという報道があったが、南鮮は日本に対して工作を行っている事を明言している。

KPOPとか、周りで流行ってる気配も無いのに、紅白歌合戦でいきなりKPOP曲を6つも入れるとか、この対日工作予算が使われたと思しき現象が見られる。

日本もステマ記事に規制が掛かり、広告なら広告と銘打たなきゃならなくなったから、KPOPのゴリ押し位しかやれる事がなくなったのかもしれんな。

922回 トリガー実現へはここを攻めろ!補助金→石油業界→自民党パーティー券 – YouTube

ああ、トリガー条項という減税措置を極端に嫌がり、石油業界の企業へ補助金を渡す事に血道を上げるという不可解な事をやってるのはなぜかと言えば、キックバックがあるからか。

石油業界は消費者還元するのに中抜きできるし、石油業界が自民党へパーティ券で献金すれば、議員にキックバックできるしで、税金をチューチューするには補助金形式でないと都合が悪いのね。

腐りきっとるなあ 🙂

60Ahバッテリ充電試験

ソーラーパネル100Wと充電コントローラーに 2SQ の配線を接続して、60Ahバッテリの充電実験。

6mの2SQの配線を切らずにそのまま接続して、充電コントローラーの充電電圧は14.5V、電流が2.5Aで測定。

充電コントローラーが14.5V充電の時、バッテリ電圧は14.09V。

電圧降下および電線断面積の算出式」というページで計算すると、6m、2SQで、2.5A流すと、0.267V電圧降下するけど、実際には0.41V降下しているので、0.143Vの差がある。

この部分は、52Ahの時よりも、60Ahのバッテリの内部抵抗が上がっているせいで電圧が上がらないのかもしれないので、充電電圧とバッテリ電圧の差は気にしなくても良いのかもしれない。

ただ、以前0.5SQの線で計った時みたいに、1V近くの電圧降下があるのはよろしくない。

また、今は6mと買ったまんまの長さだが、できるだけ短く配線する事で、配線による電圧降下を抑えられるので、2SQの太さの配線に変更するのは既定路線だが、20Ahのバッテリと60Ahのバッテリを並列に繋ぐかは思案中。

以前は、充電コントローラーから20Ahまで配線して、さらに60Ahのバッテリへ繋ぐという形式だが、配線抵抗のみならず、20Ah+60Ahのバッテリの内部抵抗がデカ過ぎて、充電電圧が上がらない可能性もあり、それで電圧降下が再発しては意味が無い。

充電コントローラーから20Ahの間にギボシ端子かませて、20Ahバッテリから60Ahのバッテリの間にもギボシ端子かませて、並列で電圧降下が起こるのであれば、充電コントローラーと、60Ahのバッテリを直結できるようにしておくのも手だな。