通常の監視範囲だと死角になっている玄関を自動で追尾してくれる。追尾後、動態検知をしなくなると元の位置へ戻る。
カメラが動くとモーター作動音がするので、敷地に入ってきた柿どろぼうさんは結構ビビるに違いない(笑)
TP-LINK Tapo C545Dはデュアルレンズで、ZoneMinderのモニタ設定は広角とズームでそれぞれ1つずつ設定する必要がある。
広角が常時録画で、ズームはカメラが動態検知して追跡するので、動態検知録画に設定してある。次に挙げるのは弄ったとこだけ。
・C545D(wide)
【general】
Source Type: [remote]
Function: [mocord] ※1
Reference Image Blend: [12.5% (Outdoor)]
【source】
Protocol: [RTSP]
Method: [RTP/RTSP]
Host: [アカウント:パスワード@カメラIPアドレス ※2
Port: [554]
Path: [/stream2] ※3
Capture Resolution (pixels): [640][368] ※4
Use RTSP Response Media URL:☑
【Storage】
Save JPEGs: [disabled] ※5
Video Writer: [encode]
OutputCodec: [h264]
Encoder:[libx264]
※注
1. 常時録画
2. Tapoアプリで作成したアカウント
3. 高画質は /stream1
4. ディスク容量節約で640×368
5. 映像で確認するので、画像は保存しない
・C545D(zoom)
【general】
Source Type: [remote]
Function: [modect] ※1
Reference Image Blend: [12.5% (Outdoor)]
【source】
Protocol: [RTSP]
Method: [RTP/RTSP]
Host: [アカウント:パスワード@カメラIPアドレス ※2
Port: [554]
Path: [/stream7] ※3
Capture Resolution (pixels): [640][368] ※4
Use RTSP Response Media URL:☑
【ONVIF】
ONVIF_URL: [カメラIPアドレス:2020]
Username: [アカウント] ※2
Password: [パスワード] ※2
【Storage】
Save JPEGs: [disabled] ※5
Video Writer: [encode]
OutputCodec: [h264]
Encoder:[libx264]
【control】
Controllable: ☑
Control Type: [ONVIF_camera]
Control Device: [profile_2]
Control Address: アカウント:パスワード@カメラIPアドレス:2020 ※2
※注
1. 動態検知のみ録画
2. Tapoアプリで作成したアカウント
3. 高画質は /stream6
4. ディスク容量節約で640×368
5. 映像で確認するので、画像は保存しない
ZoneMinderでONVIFにより、カメラのpan/tiltは制御できるが、Tapoアプリのzoomはソフトウェア処理なので対応していない。
使った感想としては、ZoneMinderは、検知設定を詰めてないと、動態検知では録画できてない場合があるので、常時録画にしてあるが、Tapo C545Dは割と動態検知がよくできている。
カメラの追尾は車などでは追尾しないが、自転車や歩行者など人と認識できるものは割とすぐ追尾状態になる。従って、ズームカメラが動く時=録画すべき時なので、ZoneMinder側の検知設定を煮詰める必要がない。
夜間は赤外線カメラに切り替わるので、前のRaspberry Pi3 + Webカメラよりはハッキリ見える。
Tapoアプリだと、ライト点灯や音声通話が可能なので、夜間の侵入者への威嚇にも使える。
なんかもう一台欲しくなった(笑)

