【読売新聞】 長崎原爆の日(9日)の平和祈念式典を巡り、先進7か国(G7)のうち、日本を除く米英独仏伊とカナダの6か国の駐日大使が式典への出席を見合わせることがわかった。長崎市はイスラエルの不招待を決めており、6か国は読売新聞の取材
情報源: 長崎市での平和祈念式典、6か国の駐日大使が出席見合わせへ…イスラエルの不招待理由に : 読売新聞
長崎市の鈴木史朗市長が、何をトチ狂ったのか、イスラエルを式典に招待しないという暴挙をやった。
それに対して、米英独仏伊加の駐日大使が式典への参加を見合わせ。
まあ、鈴木市長の言い分は、ロシアがウクライナ侵略したのでロシアは招待しないし、イスラエルも同じだから招待しないという頭のおかしい理屈だからしかたないね 🙂
イスラエルはハマスのテロ被害に遭い、そのハマスに対して報復を行なっている訳であり、ロシアとは立場が違う。
しかし、日本のマスゴミ共は、妙にパレスチナに肩入れしていて、ハマスが支配しているガザ地区の発表した情報を「ガザ当局発表」などと、さもハマスと関係が無い組織が発表しているかのように偽装している。
そういう日本国内の腐りきったテレビや新聞を読んでいると、「イスラエルは侵略者」と洗脳されるという例ですな。