こりゃどうみても「土人」だよなあ。
この手のキチガイに地元民は少なく、大半が本土から来た共産党系や労働組合などの嫌日団体が殆どで、道路封鎖の違法行為で地元民とトラブルを起こし、凄く迷惑しているとか。
公務執行妨害現行犯だが、県知事が翁長なので沖縄は無法状態。
だから、翁長の手の届かない外部から機動隊を呼んでるんだな。
あと、2割が外国人らしいが資格外活動で逮捕すりゃいいのに。

I know who Iam.
こりゃどうみても「土人」だよなあ。
この手のキチガイに地元民は少なく、大半が本土から来た共産党系や労働組合などの嫌日団体が殆どで、道路封鎖の違法行為で地元民とトラブルを起こし、凄く迷惑しているとか。
公務執行妨害現行犯だが、県知事が翁長なので沖縄は無法状態。
だから、翁長の手の届かない外部から機動隊を呼んでるんだな。
あと、2割が外国人らしいが資格外活動で逮捕すりゃいいのに。
安物のチルドカップでココアミルクってのがあったので、試しに買ってみたらうまかった。
製造者見たら守山乳業。
あのショコラオレの会社と一緒。そらうまいはずや。
50ウォン硬貨に刻まれた「みずほ」には、特別な意味がない。 50ウォン硬貨は1972年に最初に作成されたが、最初に作成された時期にコインに刻まれる映像に「みずほ」が選択されたのは、「国際食糧農業機関(FAO)」からである。
1968年UNは国際食糧農業機関(FAO)を結成し、「FAO Coin program」を開始しました。 このプログラムは、各国の10月16日「世界食糧デーを記念するコインを作ること」を推奨するものであった。 韓国はFAOのコインプログラムを受け入れ、韓国人の株式」米」を象徴する稲をコインに入れるされた。
FAOのコインプログラムは、世界各国で行われた。 世界の多くの国がビョナ小麦、トウモロコシなどの農産物を図案素材にしたコインを発行し、こうして作られたコインは、現在、「FAOコイン」と呼ばれている。日本も韓国と同じようにFAOコインプログラムに参加した国だ。 日本の株式も米だったので、日本も韓国と同じように稲穂を5円硬貨に刻まれた。
情報源: Google 翻訳
ほう、それは初耳だな。
1949年(昭和24年)から1958年(昭和33年)にかけて製造されたものは、現行の五円硬貨と基本デザインは同じだが、書体が楷書体で、かつ「国」が旧字体の「國」になっており、筆五などと呼ばれている。
情報源: 五円硬貨 – Wikipedia
日本の五円硬貨1949年、南鮮の50ウォン硬貨1972年。
まるで日本が真似したような書きぶりだが、実際は南鮮の方が日本のデザインの23年後に出してる訳だな。
硬貨の表面の稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)はそれぞれ、農業、水産業、工業を表している。また、裏面の双葉は民主主義に向かって伸びていく日本を表している。この表裏は造幣局での便宜的な呼称で、明治時代の硬貨と異なり法律上の表裏の規定はない。
情報源: 五円硬貨 – Wikipedia
日本の五円硬貨のデザインにはちゃんと理由がある訳だが、訳も分からずにパクると南鮮の硬貨になるという見本だな 🙂
しかし、よくこれだけ口から出まかせの嘘を堂々と書けるものだと感心するわ。
朝鮮人って日頃から嘘ついてないと死んでしまう病気にでもかかっているのか?
タイトルは、Aliexpress で携帯電話アクセサリーのPower Bankのカテゴリが直訳で「電源銀行」ってなってるところから 🙂
AmazonでGRDE 15000mAhのモバイルバッテリを買ったが、流石にその容量は無くて実測で大体8,000mAh位で、Aliexpressで色々見てたら、どうやらオリジナルはTollcuuddâという所の製品のようだ。
そこだと10,000mAhとなっていて、これでも容量盛ってるが、謳い文句としては妥当なところだろう。
ただ、オリジナルの太陽光パネルは10列×2の1.5Wだが、GRDEは11×2となっていて、太陽光パネル部分に変更が加えられている。
これが箱には1.5Wと書いてるが、取説で2Wと書かれている理由のようだが、1列追加、つまり2セルで0.5Wも上がるってのはおかしいな。計算上は0.15Wプラスで1.65Wってところだろう。
この手の商品は中国発なので、Aliexpressを見ると、何が元でどういう発展を遂げているかが伺われて面白い。
で、おもろそうなので、20,000mAhを謳う電源銀行を買ってみた。
ぜってーウソだろ(笑)
タブレット用20,000mAhリチウムポリマー電池が$75〜100で売られてるのにこの製品は$14足らずで20,000mAhはあり得ん。

Feedback 3stars のところに朝鮮人が4つ個別に買って、それぞれに
Shipping to tooと書いてて、意味がよく分からんが
店が
From our delivery of goods to the receipt of goods only 20 days, you give me the evaluation I am very sad
って書いてるのが面白い。
しかし、「受け取りまでたった20日」ってどーよ?
イギリスから来る荷物でも7日で来るぞ。
安倍晋三内閣総理大臣とロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領は,友好的で,前向きかつ建設的な雰囲気の中で生産的な首脳会談を行った。共有された基本的価値によって結びついている二つの海洋国家としての日本国とフィリピンの戦略的パートナーシップを更に促進するため,両首脳は,以下のとおり声明した。
情報源: 【set】161026日フィリピン共同声明(仮訳)(微修正) – 000198408.pdf
共有された基本的価値www
ある国に対して削除された文言が使われてますな 🙂
わざとやってるとしたら、物凄い当てつけだな。
わざとやってないにしても、あいつらは絶対に悪意に解釈するだろう。
まあ、あいつらは自分以外は興味無いからスルーするかもね。
ホ氏は「われわれは安重根将軍の遺骨が伊藤の墓に屈辱的に埋められているという大前提の下で、日本に詳細な調査を粘り強く求め、国内外の関心を高めると同時に、日本に関連資料を出させるという二重戦略を取るべきだ」と提案した。
情報源: 「安重根の遺骨は日本にある」 韓国の歴史作家が新説-Chosun online 朝鮮日報
伊藤公が自分を殺した安重根と一緒に埋葬される事を喜ぶのだろうか?
神道の穢れの思想からしても無理だし、自分を殺した相手なんかと一緒にされたら安らかに眠れないから遺族も絶対に許さないだろう。
そして、このホ・フンとかいう奴の主張には裏付けされている事は何一つ無いし、言ってる事が全部デタラメ。
さすが本場のキチガイはひと味もふた味も違いますな 🙂
なぜ朝鮮人がこういう発想をするのかと言えば、奴等には凌遅刑という風習が存在するから。
朝鮮では凌遅処斬 (능지처참, 凌遲處斬) または凌遅処死 (능지처사, 凌遲處死) と呼ばれる。三つの等級に分けられ、一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体、腕、脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で、二等級は牛を用いた八つ裂きの刑、三等級は生きたまま皮をむいて殺す。高麗の恭愍王から導入され、李氏朝鮮の太宗のほか、世祖や燕山君や光海君の治世ではしばしば執行されたとされる。その後は仁祖により段階的に禁止されたものの、実際に廃止されたのは高宗の時代に実施された甲午改革(1894年)の際であった[2]。 朝鮮では罪人への懲罰刑以外にも呪術として行われる事があったようでこの時は残虐にやればやるだけ呪いの効果が上がると信じられていたようである
情報源: 凌遅刑 – Wikipedia
この様に人を残虐に殺す事も、死体をおもちゃにする事も何とも思わない。
日本人の精神性から言っても、決して相容れる事ができない穢れた人達なのである。
あきつ丸に限定グラフィックが追加されとったのか。
ソウルから直線距離で325キロ離れた釜山(プサン)まで16分で走破する超高速列車の開発が本格的に推進されている。世界最大電気自動車会社テスラの創業者イーロン・マスク氏が2013年に飛行機より2倍速い超高速..
情報源: 韓経:325キロを16分で…韓国、超高速列車開発を本格推進(1) | Joongang Ilbo | 中央日報
高速鉄道もまともに作れず、リニアもまともに作れないのに、何故か恥知らずにも大言壮語を平気で言ってのける。ハッタリ好きの南鮮はこうでなくちゃね 🙂
普通なら基礎技術の積み上げで応用技術に挑戦するところだが、こいつらにとっては他人のノートを丸写しして勉強ができた気になっている。
高速鉄道を中学数学、リニアを高校数学、ハイパーループを大学数学として、中学の数学ができなくても高校数学や大学数学をそれぞれ勉強した人のノートを丸写しする事しか考えていないので、基礎ができていようがいまいが関係無いのである。
鉄道において重要なのは、車両などのシステムも勿論だが、土木技術が重要で、手抜き工事ばっかりやってる南鮮では、まさにリアル砂上の楼閣状態。
20世紀まではハリボテ作って何とかなっていたが、さすがに高度な技術が必要なものはハリボテではどうにもならないから、やる事なす事全部失敗するんだな。
太陽光発電で、消費電力の大きい冷蔵庫や電子レンジ、エアコン等を動かそうとするとそれを支える為のバッテリや太陽光パネルの容量の大きいものを用意せねばならずコストが高い。
このUSBのLED電球をポータブル電源のSG-3500LEDのUSB出力に接続して、使っているが、蛍光灯に比べれば暗いながらも、部屋の照明としては悪くない。
しかし、12V 20Ahのバッテリに対し、10Wソーラーチャージャでしかも部屋の窓ガラスに貼り付ける運用なので、発電量がたかが知れている。
この電力量で賄える照明を考えて、
3Wの電球も買ってみた。
5Wの電球の消費電力をざっと計算すると、5W÷12V=0.417Ah(12V→5Vの電圧レギュレータの消費量含まず)。
3Wだと、3W÷12V=0.25Ah で約40%消費電力を抑える事ができる。
しかし、暗い…、暗すぎる。
5W+3Wにすると、蛍光灯1個分位の明るさになるので良いが、5Wの方はSG-3500LEDのUSB出力で、レギュレータのスイッチをONにして動作させるので、切り忘れで過放電になるのが嫌だ。
一々バッテリ電力残量をチェックすんの面倒くせえなあ…。
という事で、前に買った支那製の安物チャージコントローラの出番。
動作確認は取れてないけど、バッテリ電圧が下がったら自動的に給電を止めて、バッテリの過放電を防止するはず。
で、こいつを動かす為に、室内ソーラー発電の総力を結集すべく、4.5W、8.5W、10Wのソーラーチャージャを繋ぐ。

今は亡き、モナ精機(株)のMF-301は窓に貼り付けられないので使わない。
4.5W+8.5W+10W=23Wの発電量となる。
SG-3500LEDに、買ったWP20を入れてあって、付属ケーブルをシガーソケットに挿し、BALのソケットバッテリ直結を使ってもう一個のWP20に並列で繋ぐ。これで容量が40Ahになったのでかなり持ちこたえられるはず。
バッテリをソーラーチャージャーへ接続して、ソーラーパネルを接続し、これで有り合わせの機材で作る電気代節約ソーラー生活の基本システムができた。
問題は、貧弱な窓ガラスの内側に設置したソーラーチャージャ群23Wで夜間に消費した電力を昼間に補充できるかだ。
この50Wの発電システムでやるしかないな。