前にワーナーマイカルシネマの割引の為に、仮申し込みして、暫く放置してから、8月中旬位に申し込んだのがやっと今日来た。だいたい1ヶ月弱位かかってるのか。
SAISONに比べて、与信が通るのが遅い事、遅い事 🙂
WAONカードが付いているので、RFID読み出して遊んでみるか。
しかし、WAONの自動チャージとか初期申し込みでは無しにしたが、後々変更するのに、Webで設定できるだろうと思ってたら、電話でしか受け付けてないのか?
そのヘンがイケてないなあ。
I know who Iam.
前にワーナーマイカルシネマの割引の為に、仮申し込みして、暫く放置してから、8月中旬位に申し込んだのがやっと今日来た。だいたい1ヶ月弱位かかってるのか。
SAISONに比べて、与信が通るのが遅い事、遅い事 🙂
WAONカードが付いているので、RFID読み出して遊んでみるか。
しかし、WAONの自動チャージとか初期申し込みでは無しにしたが、後々変更するのに、Webで設定できるだろうと思ってたら、電話でしか受け付けてないのか?
そのヘンがイケてないなあ。
Ubuntu 9.04 desktopでSATA IIディスクのHotPlugを試してみた。
挿した途端に、/var/log/messagesに認識されたログがでて、fdisk /dev/sdb もちゃんとできた。2台めの増設とか、RAID1の不良ディスク交換などは、AHCIなら無停止でできる訳だな。
あとやってみたいのが、RAID1で/dev/sdaがdegradeしたケース。
抜いたら /dev/sda が消えて、挿したら再び、/dev/sda が現れるのかな?
/dev/sdb になる場合は、抜き差ししても /dev/sdb として認識したから、多分、 /dev/sda でも大丈夫そう。
いつもは、VirtualBoxでシミュレーションしているが、SATA IIのディスクのHotPlugだけは、実機を使わないと試せないから、今の内にノウハウを貯めておこう。
M401 USB path throughだと、ショボい蒸気しか出ない。
2つで800mAまでと取説には書いてあったが、1つだと規格通りの500mA位か?
しかし、充電はできそうだな。
とりあえず、マルチパワーインバーター60を中核に次の様にする予定。
1.[DC12] 涼風シート
2.[DC12] レーダー探知機
3.[USB] USB携帯電話充電ケーブル
FOMA充電延長ケーブル
肝の部分はUSBソケット1つでFOMAとcdmaの携帯2台の同時充電ができるようにする事。
携帯の1台は警報装置用、もう1台はカーナビ通信と車内ハンズフリー用。車内にはF20卓上ホルダが設置してあるので、そこへ充電延長ケーブルを接続。
卓上ホルダは、パイオニアのサイバーナビをF905iに接続して、卓上ホルダに置くだけで、充電しながらカーナビの通信とハンズフリー通話が使えるのを目指したものだが、普段、携帯の充電器は警報装置用携帯電話に繋いであるので、繋ぎ換えるのが面倒臭かった。
これで、一応は狙い通りになった訳だが、如何せん、RX-7のバッテリがヘタりかかっているので、そこが心配な点だな。
オートバックスでマルチパワーインバーター60を購入。
これは前からシガーソケット×4+USBというような、Multipurposeなモノを探していたのだが、なかなか無くて、いっその事、インバータとシガーソケットとUSBが一体になった欲張りなモノを探したら見つけた。
上のリンクは楽天のメーカ直販サイトだが、中身は中々キている。
今まで使っていたのが、シガーソケット×3だったので、ちょっと構成を変えねばならぬ。
【シガーソケット×3】
1.[DC12] 携帯電話充電器FOMA or au充電用
2.[DC12] 涼風シート
3.[DC12] レーダー探知機
この状態から、
【AC×1、シガーソケット×2、USB×2】
1.[DC12] 涼風シート
2.[DC12] レーダー探知機
3.[USB] USB携帯充電ケーブル
こういう風に変更するのが一番か?
新しい編成だと、空いているACにノートパソコン、USBに電子タバコの充電器やUSB path throughを接続できる。機能的に結構優れものだ。
しかし、マルチパワーインバータ60を接続して分かったが、筐体内部に青のLEDが二つ入っていて、それが光ってDQN仕様になるのが残念なところ。
8月30日にM401のAtomizer 10個を注文したが、EMS追跡したら、千葉へ行っとる。
こりゃ、あと2日ほどかかるな。
状態 発生日 |
状態 | 詳細 | 取扱店名 | 県名等 |
---|---|---|---|---|
郵便番号 | ||||
9月2日 10:51 |
引受 | 200092 | CHINA | |
9月3日 9:27 |
国際交換支店/局から発送 | SHANGHAI | CHINA | |
9月5日 22:03 |
国際交換支店/局に到着 | 千葉県 | ||
282-8799 | ||||
9月5日 22:04 |
通関検査待ち | 千葉県 | ||
282-8799 |
友人が出かけようと言うので、高速使って2時間ほどで大紀町のまるたんぼうへ。
紀伊半島近くなったなあ。新名神様々やね。
うにパスタがうまいとの事で頼んだが、店員曰く、スープを残してくださいとの事でちょっと変わっている。最後はリゾットにしてくれるらしい。
で、パスタはなかなかうまかった。が…
残ったスープでリゾット作ってくれるのが無茶苦茶うまかった。
ここ二週間ほどRTX-1200同士で接続するVPNでのファイル転送が遅い問題と格闘していた。おかげで、結構YAMAHAのルータに詳しくなった 🙂
FTPで
本社→東京 30Mbps
本社←東京 300kbps
という感じで、片道だけ遅いという状況。
結局、東京のRTX-1200のPPインターフェースのMTUを1454→1400とてきとーに下げたら、遅いのが直った。
これによると、L2TPヘッダが付くので、MTUは1454で良いようで、インターネットの通信では特に遅い現象は発生していないので、問題は無いようだ。
しかし、VPNの時だけ著しい速度低下が発生し、尚且つ、MTUの値を下げれば改善するという事は、これはVPNのパケット送信時にdata fragmentが発生しているのではないかと予想される。
MTU1454byteって指定してるんだから、それに収まるようにやってくれているものとばっかり思ってたな。
問題は最適なMTUの値だが、1454byteで糞詰まり現象があったという事例が殆ど無いので、何が最適値なのかさっぱり分からない。
「パスMTUディスカバリ・ブラックホール問題」とは:ITpro
なんて、相当古い話だし、VPNの話とはいえ、今更、こんなのに悩まされるとは思ってもみなかった。