って、オートバックスで買ったやつの値札見たら、598円だった。
680円で10個も買ってしまって、何やってんだろうなあ。
I know who Iam.
UCAM-DLF30MBKを社長に買っ貰った。
早速、Linuxマシンに接続してみたが、xawtvで何の苦労も無くあっさり使えた。
で、キャプチャソフトを探してみると動体検知ができる motion なるものがあった。
これは良くできていて、daemonとして常駐し、httpでコマンドが送れる。
マニュアルでスナップショットを取るとかできるし、イベントトリガーで、キャプチャが終わったら、任意のコマンドを実行するとかできる。
組み立て方次第で、機能拡張できるから、システムに組み込むのに便利だ。
家で色んな箇所を監視するんだったら、これよりも、ZoneMinderの方が良さそう。
TOTO ハイドロテクト銀消臭車内循環エクスブリーズ無香 ENP470 ×4
栄光社 エアースペンサー 桜 10個
送料600円÷14個=42.86円/1個
TOTO ハイドロテクト 銀消臭 300ml ENP450 ×10
送料500円÷10個=50円/1個
単価下げる為に買いすぎるのが難点だ。
なんかうまくローカルのmySQLにインポートできねえなあと思ってたら、行末がセミコロンじゃなくて、カンマのままだった (^^;
ローカルにインポートした後、
DELETE FROM wp_comments WHERE comment_approved = ‘spam’;
とやって、ゴミを一掃した後、mysqladministratorでバックアップして、レンタルサーバのmySQLへインポートした。
今まで、投稿に コメント○件 と表示されていながら、コメント空の状態だったが、これで整合性が取れただろう。
新基幹システムの開発リーダから、Javaの学習の取っ掛かりとなるサンプルを作れとか言われた。
わしとしては、皆で分担して NetBeansを触って、互いに教えあって、組織としてのJava開発能力を上げるという相互利益になる方法で開発力を上げる方針だった。
で、そういう形式にしたらどうだ?と言ったところ、自分は文書書きをしなくてはならないからできないと宣うた。
この開発では、できる限り、文書作成を省略してやるという話で、このリーダの作る文書というのは、データフロー図等であり、上部に評価する組織があるなら必要だろうが、それを理解、評価できる人物がそもそも存在しない。
画面遷移図を作成し、実際に使う現場の承認を取れば良いのではないか?とわしが言っても、頑として、誰も理解できない図を作る事が必要だと言い張り、コーディングから逃げようとする。
つまり、このリーダは、人の組んだコードを少し弄って「ぼくが作りました」ってのをやりたいようだな。
恐らく、今まで人の組んだコードを少し弄って改造ってな仕事しかして来ていないのだろう。わしはそういう仕事もしてきたが、NetBeans のサンプルを触りあぐねている状態だから、その作戦は確実に失敗するだろうな。
だが、わしにしてみれば、当初目標の Java開発能力の習得ができるから、せいぜいわしの技術者としての価値を上げる事に利用させて貰おう。
今の部門は3人居るが、幸いあと一人は全くやる気が無いようだから、わしとしては、悪いけど最初から開発メンバーとは見ておらず、員数外だ。
しかし、妙にやる気を出して「教えて下さい」なんて来た日には、わしのコーディングに支障が出るから、今の状態は、かえってありがたいな。
ひかり電話で使用しているフレッツ光のインターネット回線が、接続されずに遊んでいるそうなので、RTX-1200の設定弄って、メインのインターネット接続が障害で落ちた場合に、フレッツ光の回線を使うように設定した。
ip route default gateway pp 1 hide gateway pp 2 weight 0
ip lan3 address dhcp
pp select 2
description ntt
pp keepalive use off
pp always-on on
pp address 192.168.24.1/32
pp enable 2
と設定して、CTUの線をRTX-1200のlan3へ入れた。
RTX-1200はCTUのDHCPからIPアドレスを貰って、lan3インターフェースのIPアドレスが決定する。
自席のマシンから、ping 192.168.24.1 ってやると応答があるので、ちゃんとルーティングされてるっぽい。
非常時の回線として、一応、インターネット接続だけは確保できるが、VPNまでやろうと思ったら、CTUを取っ払って、ONUへRTX-1200を繋いでPPPoEとかでネゴればいいのかな?
しかし、VG820aを普通にRTX-1200にぶら下げて、ひかりオフィス電話が使えるのかよく分からん。多分、VG820aのパケットを、ONUのインターフェースを通るようにRTX-1200を設定してやらないと電話は使えないだろう。
あ、VG820aに固定IPアドレスを振って、
ip route 192.168.XXX.YYY/32 gateway pp 2
って設定してやればいいのか。
まあ、VPNを完全にバックアップ回線対応とするには、VPNの接続相手のルータ全ての設定やらないといけないから、お手軽にできるのは、CTUにぶら下げるところまでだな。
前にワーナーマイカルシネマの割引の為に、仮申し込みして、暫く放置してから、8月中旬位に申し込んだのがやっと今日来た。だいたい1ヶ月弱位かかってるのか。
SAISONに比べて、与信が通るのが遅い事、遅い事 🙂
WAONカードが付いているので、RFID読み出して遊んでみるか。
しかし、WAONの自動チャージとか初期申し込みでは無しにしたが、後々変更するのに、Webで設定できるだろうと思ってたら、電話でしか受け付けてないのか?
そのヘンがイケてないなあ。
Ubuntu 9.04 desktopでSATA IIディスクのHotPlugを試してみた。
挿した途端に、/var/log/messagesに認識されたログがでて、fdisk /dev/sdb もちゃんとできた。2台めの増設とか、RAID1の不良ディスク交換などは、AHCIなら無停止でできる訳だな。
あとやってみたいのが、RAID1で/dev/sdaがdegradeしたケース。
抜いたら /dev/sda が消えて、挿したら再び、/dev/sda が現れるのかな?
/dev/sdb になる場合は、抜き差ししても /dev/sdb として認識したから、多分、 /dev/sda でも大丈夫そう。
いつもは、VirtualBoxでシミュレーションしているが、SATA IIのディスクのHotPlugだけは、実機を使わないと試せないから、今の内にノウハウを貯めておこう。
M401 USB path throughだと、ショボい蒸気しか出ない。
2つで800mAまでと取説には書いてあったが、1つだと規格通りの500mA位か?
しかし、充電はできそうだな。