【RX-7】車の長期入院確定

昨日、車屋から電話があって、一つ一つ原因を確認する為に部品を取り寄せているが1週間位かかるとの事。それと車屋が1週間盆休みに入るので、一旦、車を返そうかと言ってきた。

ターボ不調のまま、返して貰ってもしょうがないので、このまま預かって貰う事にした。

これを見てみると、ターボ・コントロール・バルブが作動していない事が原因である可能性が濃厚。

しかし、ターボ・コントロール・バルブ交換で直るのか?と言えば、そうとも限らない。それを作動させる為のアクチュエータ、さらにそれを作動させる為の配管と、芋づる式に原因の可能性箇所が広がっていく。

RX-7で、シングルタービンの社外ターボの載せ替えがよく行われている理由が分かった気がするな。

【電子タバコ】M401 Atomizer 3個目死亡

USB pass throughで調子良く吸ってたらまた死亡。

M401は使い始めて1ヶ月ちょっとだが、それで Atomizer 3個死亡ってのは、かなりハイペース。

USB pass throughは、3500mAのUSB Hubに繋いで使うと、かなり熱くなるので、バッテリエクステンダーII+eneloop のみで使用する事にする。

【電子タバコ】DSE801カートリッジ+M401 Atomizer

M401は家でUSB pass throughで吸っているとすぐにリキッド切れになる。

しまってあったDSE801を取り出し、USB pass throughで吸ってみると、最初、「おっ、やっぱりいいな」という感じだったが、リキッドが切れたらイガイガ 🙁

M401のカートリッジ容量が増えればいいのになあ。

現在、DSE801のブランクカートリッジが結構残っている。数は勘定してないが、恐らく50個以上は残っているだろう。これがM401に流用できないものか?

そこで、前に壊れたBE112(DSE801) Atomizerをバラした筒だけの部分と、M401 Atomizerを組み合わせてみた。

1.ティッシュペーパーを適度なサイズに切り、M401のAtomizerに巻く。
2.DSE801のAtomizerの残骸の筒にはめ込み、面一でそれなりに固定する。
3.DSE801のカートリッジをはめる。

で、できたのがこれ。
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バッテリを装着すると、見た目がほとんどDSE801。
20090805_3.JPG

M401 USB pass throughを装着して、試飲してみる。
カートリッジの綿の接触具合は問題無いようだ。

味は、甘さが復活した感じで、ほとんどDSE801と変わらない感じ。

さすがにカートリッジがデカいので、M401だとすぐに味が薄くなっていたのが、かなり長持ちするようになった。

それに、リキッド切れでのイガイガ感が無く、リキッドが切れたら、カートリッジを引き抜いて即チャージできるのもいい。

DSE801の欠点と、M401の欠点を補い合った理想の形で、家で咥え電子タバコをするには至高の一品です 🙂

しかし、これってDSE801がイガイガしなければ、済む話だなあ。中国の工場は、なぜイガイガする Atomizer を作り続けるのやら、理解に苦しむ。

【M401】Atomizer×2、リキッド、バッテリ×2注文

Atomizerが2つ死亡。

何れも過熱によるもの。3500mAまでオッケーのUSB HUB×7でUSB pass throughを使うと、蒸気モクモクでうまいのだが、その分、Atomizerの寿命が極端に短くなる。

バッテリは1本が原因不明の死亡。1本は気流スイッチが初期不良っぽく、吸っても電源が入りにくい。

リキッドは11mg/mlだと濃度が薄くて、常にプカプカやってしまうので、18mg/mlを頼んだ。

ニコチン断ちの道は遠いのう。

RX-7入院

5千回転以上でターボのブースト圧が上がらない不調の修理で車屋に預けた。

ソレノイドバルブ故障や、インテークマニホールド配管抜け等、よくあるトラブルはコンピュータに記録されるそうだが、わしの場合は、全く記録されておらず、滅多に無いトラブルという事で原因箇所特定には時間がかかりそう。

プラグ交換

マツダのディーラーからプラグ入荷の連絡があり、交換して貰った。

「かなり変わったみたいですので、ブースト圧の低下については、様子をみて、調子が悪かったら言ってください」

で、帰り道に吹かしてみると、5千回転から上でブースト圧が落ちたまま上がりません orz

まあ、アイドリングが安定した感はあるが、ブースト圧低下は全然改善していない。それで「かなり変わった」とは、フカシ入れるのもええかげんにせい という感じ。

とりあえず、ディーラーにちょっと不信感を持ったので、再び、いきつけの車屋にみてもらう事にする。

7ポートUSB HUB購入

Let’s noteはUSBポートが2つしかないので、ハードディスク、マウス、冷却ファンが同時に使えない。

そこで、シグマA-P-Oシステムの7ポートUSB HUB SHBHS701BKを購入。

セルフ給電もあるので、Let’s note本体にUSBハードディスク、7ポートHUBにマウス、冷却ファンを接続し、電子タバコM401のUSB充電器2〜3、USB pass throughを接続した。

USB pass throughは今までコンセントから取っていたが、ケーブル取り回しが厳しく、加えて、コードリールの部分が宙ぶらりになると、その重さで、非常に使い辛かった。

これが卓上での接続になったので、コードリール部が宙ぶらりになる事なく、咥えタバコでも楽に使えるようになった。

USB pass throughは800mA位使うので、7ポートの内、1つは必ず空けておくようにしないと容量不足になるから注意しないとイカンな。

MAZDAディーラーへ

診てもらった。やっぱりコンピュータに異常は記録されていないとの事。

しかし、プラグがかなり逝ってると言われた。
今の車屋で、30,000kmの時に交換してくれと頼んだのだが、「まだイケる」という事で、交換しなかったのだが、20,000km程度での交換が良いと言われた。

わしの場合、ノーマルで、サーキットに頻繁に行くでも無く、通勤がメインなので、そんなに頻繁にプラグ交換する必要は無いとは思っていたが、さすがに30,000kmは遅すぎ感はあった。

ディーラーの人曰く、加給圧が上がらないのは、プラグ失火のせいかもしれないとの事だが、それだったら、プライマリタービン領域でも加速が鈍るとか、全体的に不調になるはずだが…。

とりあえず、ディーラーでプラグ発注して、 部品が届き次第交換して貰い、それで様子見して、それでもセカンダリタービンの加給圧が上がらないなら、精密調査という段取りになった。

RX-7が戻ってきた

ターボのセカンダリタービンが逝ってるっぽかったが、車屋のおっさん曰く、異常無しとの事。

ソレノイドバルブや配管抜けの時は、CPUに記録されるらしいが、それが記録されていなかったとの事。

で、高速道路ぐーるぐるで試してみたが、やっぱり、5千回転でブーストが落ちて、上がらない。そして、6千回転ブースト負圧から、アクセルベタ踏みでもブースト計が半分位までしか上がらない。

5千回転以上で明らかにパワーダウン感があるので、セカンダリタービン関係のトラブルには間違いない。

しょうがねえからマツダで相談するか。

M401備品

Heven Giftsに7/15に注文していた
・Atomizer×5
・ブランクカートリッジ5pc×10
・バッテリ×5

が届いた。

Matt Black Atomizer2個でニコチン入りリキッド使用、Golden Atomizer2個でノンニコチンリキッド使用。

それぞれ2本体制なのは、カートリッジのリキッド伝達速度が遅いので、吸ってると、Atomizer付近のリキッドが消費され、カートリッジの奥にはリキッドが残っているのに、味が薄くなる。

その際に、もう1本にチェンジすると、今まで吸ってた電子タバコのAtomizerにリキッドが伝達されるという感じで、これを交互に行う事で、効率よくリキッドを消費できる。

やはり、新品のmatt blackに比べると、今使ってるのは艶が出てきてるな。