USB pass through復活

気流スイッチの穴にティッシュのこよりを差し込んで、放置してたら復活。

昨日、一応、USB pass throughのマニュアルスイッチの在庫があったので、注文。

Dear friend,

The sudden and more strict inspection carried out by the China customs will continue for some more days. Please do realize your order may be delayed for some days. If you require normal fast delivery, please do not make any order or inform us to refund you and cancel your order.
Thank you in advance for your kindly understanding and patience.

注文確定メールにこういう注意書きが書いてあった。

ruyandirect.com は、噂によると、36mg/mlという高レベルニコチンリキッドを販売していた事に関して、当局にマークされたらしい。

まあ、USB pass throughが復活したので、気長に待つけどな。

NHK集団訴訟に参加

JAPANデビューという反日番組作ってるのにムカついたので、集団訴訟に参加。

ちなみにわしは、これを機会に親のNHKの契約を解除させるつもりである。
NHKは不払いには小額訴訟で対抗してくるが、こういう思想信条、偏向した番組内容に対する抗議による契約解除に関しては、絶対に訴訟を起こさない。

もし、そういう番組内容に異議を唱えている者に対し、裁判で争って、NHKが敗訴すれば、放送法を根拠に視聴料を徴収している現状の体制が根底から崩れてしまうからだ。

身内から出ている金で、反日番組を制作するとは言語道断。
そんな反日番組を止めてしまえば、制作費が浮くし、もっと良い内容の番組が作れるだろうに。

RX-7ぼこられる

コンビニで飯食って一服してたら、隣にガキを山盛り乗せた貨物が駐車。
子供がドア持ってて、嫌な予感がした瞬間、案の定、「ゴン!」と鈍い音。
今日の気分はこんな感じ

最近、Youtubeのビデオがちゃんと貼れなくなったな。

こっちがクラクション鳴らして車から出るまで、運転席のおばはん知らん顔。
まあ、ガキにドア持たせてる時点で終わってるから、何も言うまい。

で、後は事務的に修理代は車屋から送ってもらうって事を伝えて、住所氏名と「修理代を払います」の念書を書かせた。

書いた住所がウソでないか、一応、免許証で確認。
そして、現場写真を携帯で撮った。

車屋に見積もりとったら、5〜6万。去年、ガラスコーティングをしたばかりだというのに、もう修理。ガラスコーティングは部分コーティングができるそうなので、全部剥がして再施工で8万払えなんてヤクザな事は言わん。

そこまで高額になったら、さすがにゴネるだろうし。

DQNだと、後でゴネる可能性が高いので、法廷対策として、上の書類と写真は揃えておいたが、払わないつーたら、器物損壊で刑事告訴。その後で、民事の小額訴訟で損害賠償請求で、キッチリ型にハメる。

ゴネ得は絶対許さない。

福岡市の感染隠し

【RKB毎日放送】「福岡市の初動ミス」と批判の声

先月末あたりから、インフルエンザ患者の増加に、地元の医師が疑い出し、博多保健所に検体検査を依頼するも、季節性インフルエンザとして扱うように指示され、検査を拒否されたそうだ。

で、そういう度し難い博多保健所の対応に業を煮やし、医師が簡易検査でA型判定になった検体を筑紫野保健所に送ったら、案の定、新型インフルエンザ陽性。

これは、事態を甘く見て、検査しなければ感染患者が見つからないのだから、騒ぎが収まるのを待つという愚策を敢えて選択した訳だな。ナイスバッドチョイス!と言わざるを得ない。

新型インフルエンザは推定致死率0.2%程と言われているが、いくら症状が季節性インフルエンザ並とは言え、感染者が増えれば、死者もいずれ出る事になろう。

本来、守るべき市民の安全を蔑ろにし、無用な感染拡大を招き、事態の隠蔽により、感染経路把握を困難にしてしまった福岡市と博多保健所は万死に値する。即刻腹を切れい!

USB pass through ぶっ壊れ

e-cigs.co.ukで買ったSilver Steel Classic eCigarette USB PassThrough Batteryがぶっ壊れた。£19もしやがったのに…

吸ってもスイッチが入らなくなったが、ティッシュペーパーをこよりにして気流センサーの穴に差し込むと、湿ってる感じなので、気流センサーにリキッドが入り込んだようだ。

困った事に、知ってる店ではUSB pass throughが売り切れで、手に入らない。

もうそろそろ別機種も考えるか…

【Ubuntu 9.04 on USB Memory】更にRAMDISK化とwine入れた

~/.mozilla と ~/.mozilla-thunderbird のディレクトリをRAMDISK化。

これも、再起動、または、シャットダウン時に書き戻す。FirefoxのWebページ閲覧時に、USB MemoryのLEDがチカチカしていたのが無くなった。

今の所、書き戻しているのは、

/var/log
/var/cache
~/.mozilla*

で、rsync -a –delete …でやっているのだが、実は、昨日、/var/caheの書き戻しに失敗し、全部消えてログイン出来なくなった(笑)

/var/cache をRAMDISK化するのは、インストールしたパッケージを残す設定にしていたりすると、非常に大量の容量を必要とするから、実メモリが少ないマシンは要注意。

後、wineを入れてみたが、tvantsとか動いて感動。
時代は進んだものだとしみじみ思う 🙂

【電子タバコ】USB Pass ThroughとAtomizer×2到着

5月30日にe-cigs.co.ukに頼んだブツが来た。

Silver Steel Classic eCigarette Atomiser RN4072S £7.13
Silver Steel Classic eCigarette USB PassThrough Battery £19.04

Atomizer は 2個注文で、送料 £9.99 の合計 £38.53 (約6,055円)。

そもそも、これを発注した原因となっているのが、5月15日のブログの BE112 USB Battery、RY-4リキッド、充電器到着

Best Ecigで注文した BE112 USB Batteryが1月に注文したものとは全く別物になっていて、

・気流センサーが吸っても吹いても反応する
・吸ってもいないのにスイッチが入る(蒸気量を増やす為に制御プログラムでわざとやってる?)

と、改悪されてしまっていた。

これによって、咥えただけで、Atomizerの気圧が変化してスイッチが入り、すぐに過熱状態になる。

この過熱状態が非常によろしくなく、吸った際に舌がピリピリして喉がイガイガする事が多くなった。そして、舌がやけにヒリヒリすると思い、鏡で確認してみると、舌が茶色く変色して荒れていた。

この原因は

・リキッドの品質
・Atomizerの塗装が剥げ落ち、中でリキッドに融解したものが焦げている
・Atomizer内の何かが焦げている

と、色々考えられるのだが、とりあえず、今の指向は、無塗装Atomizerという方向性で、e-cigs.co.ukにはシルバーのスチール性を注文した。そして、今までに買ったAtomizerはアルコールに浸して、塗装剥がしにかかっている。

e-cigs.co.uk の USB Pass Through Battery は、以前、Best Ecig に頼んだモノとほぼ同じで過熱しないから、大変良い感じ。

試しに息を吹き込んでもスイッチが入らず、「ペコ」という音がしたので、恐らく、気流センサーは、逆流防止機構が付いている古い良いタイプ。

Atomizerは中のスチールウール部分が細く、多分、これが本当の初期型なのだろう。吸ってみた感じでは、蒸気量は新型と殆ど大差が無い。

無茶に加熱すると、バッファとしてのスチールウールの大きさがリキッド伝導に影響を及ぼすのだろうが、基本設計通りの使い方なら、余り差は無いのかな?

【USBメモリUbuntu9.04】更に危険な設定へ

/etc/sysctl.conf へ
vm.dirty_writeback_centisecs = 360000

を追加。遅延書き込み1時間  😀

/etc/init.d/mountall.sh/etc/init.d/umoutfs を変更。

/etc/fstab で手を入れたのは次の通り

UUID=0c3d26d3-43e3-4291-b618-18c9a3659ccf /               ext3    noatime,errors=remount-ro 0       1
/dev/shm        /ramdisk        tmpfs   defaults                0       0
/dev/shm        /tmp            tmpfs   defaults                0       0

root file system の relatime を noatime にして、アクセスタイムのディスク書き込みをしないようにしている。

そして、/tmp をスクリプトで設定するんじゃなくてfstabでやるようにした。

/ramdisk はUSBメモリに書き戻すデータの置き場所にしようかと考えているが、遅延書き込み周期を長く取ったので、要らないかな?

ユーザのホームディレクトリに作られるアプリケーションの設定ファイルの書き込みが困ったもので、現状だと、ログイン時にRAMDISKに移動させてシンボリックリンク貼りまくりという愚策しか思い付かん。

なので、今のところは個別アプリで、ディスクアクセスの多そうなものの設定を弄って、遅くて書く度に寿命が縮まるUSBメモリへの書き込みをできるだけ回避している。

Tunderbird は、IMAPのアカウントで使っているが、そんなに沢山のメールを貯めていないから、サーバ設定の「メッセージの保存先」を /tmp/noizumi に設定。

IMAPの場合、「メッセージの保存先」にサマリーを生成するだけなので、揮発しても次にマシン再起動した際に若干時間が掛かる程度なので、特に問題は無い。

ROM RAM ベースで動かすと、古いマシンでも充分快適に動くな。

Ubuntu 9.04 on USB Memory

RUF2-P8G-BKにUbuntuを入れようと試みるが、USB起動ディスクで作ると、サイズは700MB程度とコンパクトで良いのだが、ISOイメージを入れてくれるのとRead Only Mountなので、アップデートとかできない。

普通にインストールしたが、このままでは、書き込みが多いlogとかtmpとかのディレクトリのせいで、Flash ROMがすぐ死んでしまいそう。

そこで、RAMディスクに頻繁に書き込みのあるディレクトリを割り当て、Flash ROMの急速な劣化をさける対策をした。

rootファイルシステムは、noatimeオプションでマウント。
/etc/init.d/mountall.sh

case “$1″ in
start|””)
do_start
mkdir -p /mnt/tmp
mkdir -p /mnt/log
mount -t tmpfs /dev/shm /mnt/tmp
mount -t tmpfs /dev/shm /mnt/log

/usr/bin/rsync -a /var/log /mnt

mount –bind /mnt/tmp /tmp
mount –bind /mnt/log /var/log
chmod -R 1777 /tmp
;;

/etc/init.d/mountall.sh

stop)
umount -l /tmp
umount -l /var/log
/usr/bin/rsync -a –delete /mnt/log/ /var/log

do_stop
;;

/var/log はシャットダウンや再起動時にrsyncで書き戻す。
/tmpはそのまま揮発していただく。

最初、mount –move でやろうとしたが、umount時にRAMディスクが消えて無くなるので、書き戻せず、–bindでマウントした。

結構いい感じだが、やはり/homeの細々とした書き込みのせいで、時折、重たくなる事もある。 今のマシンはメモリ768MBしか無いから、これはさすがにRAMディスクに持っていくのはヤバい。

LinuxのRAMディスクの/dev/shmはデフォルトで、最大実メモリの半分までのサイズを持ち、実メモリの使用が増えると縮んでくれる優れもの。

実メモリの使用が増えて、RAMディスクの実使用サイズを脅かすようになるまで、稼動させた事は無いが、こういうクリティカルなケースになったら、RAMディスクのマウントが外れるのかな?