ボコられた箇所の修理の為、入院。
ドアの開閉に無頓着なDQNは隣に停めるなつーの。
散髪
気が進まなかったが散髪へ行ってきた。
なぜ気が進まないかと言えば、散髪屋のオヤジは冬になると大抵ゲホゲホズルズル状態だからだ。
散髪屋ではカップ自販機ドリンクサービスなので、一応、カットして貰う前にココアを飲んでおいた。
カットして貰っていると、ゴホゴホズルズルいってるし…
マスク無しで咳を吹きかけられて、非常にヤバいです><
職業柄移りやすいのは分かるが、余り、インフルエンザや流行性感冒の感染防止を積極的にやっていない気がする。恐らく感染しやすい原因は喫煙者である事だ。
喫煙者にありがちなのが、ウイルスが手についた状態でタバコのフィルタを持ち、吸ってしまう事。これもタバコのフィルタに触る前に手を洗えばいいのだが、それに気付くか気付かないかで、感染率がかなり違う。
わしも昔、会社の喫煙所で喫煙していた時は、よく風邪を貰っていた。
喫煙所で風邪の人がタバコを吸い、唾液のついたフィルタを触って、ドアノブを回して喫煙所から出て行く。
このドアノブを触って手を洗わず、タバコを吸ったり、飲食したらアウト。
喫煙所での行動に気をつけるようにしてからは、風邪に罹らなくなったので、恐らく、喫煙所が原因だったのだろう。
6月15日0:45現在、発熱、鼻水、咳などの症状が出ていないので、恐らくは大丈夫だと思われるが、散髪屋のオヤジがインフルエンザかどうか分からないので、ココアの効能についてもよく分からない。
USB pass through復活
気流スイッチの穴にティッシュのこよりを差し込んで、放置してたら復活。
昨日、一応、USB pass throughのマニュアルスイッチの在庫があったので、注文。
Dear friend,
The sudden and more strict inspection carried out by the China customs will continue for some more days. Please do realize your order may be delayed for some days. If you require normal fast delivery, please do not make any order or inform us to refund you and cancel your order.
Thank you in advance for your kindly understanding and patience.
注文確定メールにこういう注意書きが書いてあった。
ruyandirect.com は、噂によると、36mg/mlという高レベルニコチンリキッドを販売していた事に関して、当局にマークされたらしい。
まあ、USB pass throughが復活したので、気長に待つけどな。
NHK集団訴訟に参加
RX-7ぼこられる
コンビニで飯食って一服してたら、隣にガキを山盛り乗せた貨物が駐車。
子供がドア持ってて、嫌な予感がした瞬間、案の定、「ゴン!」と鈍い音。
今日の気分はこんな感じ
最近、Youtubeのビデオがちゃんと貼れなくなったな。
こっちがクラクション鳴らして車から出るまで、運転席のおばはん知らん顔。
まあ、ガキにドア持たせてる時点で終わってるから、何も言うまい。
で、後は事務的に修理代は車屋から送ってもらうって事を伝えて、住所氏名と「修理代を払います」の念書を書かせた。
書いた住所がウソでないか、一応、免許証で確認。
そして、現場写真を携帯で撮った。
車屋に見積もりとったら、5〜6万。去年、ガラスコーティングをしたばかりだというのに、もう修理。ガラスコーティングは部分コーティングができるそうなので、全部剥がして再施工で8万払えなんてヤクザな事は言わん。
そこまで高額になったら、さすがにゴネるだろうし。
DQNだと、後でゴネる可能性が高いので、法廷対策として、上の書類と写真は揃えておいたが、払わないつーたら、器物損壊で刑事告訴。その後で、民事の小額訴訟で損害賠償請求で、キッチリ型にハメる。
ゴネ得は絶対許さない。
福岡市の感染隠し
先月末あたりから、インフルエンザ患者の増加に、地元の医師が疑い出し、博多保健所に検体検査を依頼するも、季節性インフルエンザとして扱うように指示され、検査を拒否されたそうだ。
で、そういう度し難い博多保健所の対応に業を煮やし、医師が簡易検査でA型判定になった検体を筑紫野保健所に送ったら、案の定、新型インフルエンザ陽性。
これは、事態を甘く見て、検査しなければ感染患者が見つからないのだから、騒ぎが収まるのを待つという愚策を敢えて選択した訳だな。ナイスバッドチョイス!と言わざるを得ない。
新型インフルエンザは推定致死率0.2%程と言われているが、いくら症状が季節性インフルエンザ並とは言え、感染者が増えれば、死者もいずれ出る事になろう。
本来、守るべき市民の安全を蔑ろにし、無用な感染拡大を招き、事態の隠蔽により、感染経路把握を困難にしてしまった福岡市と博多保健所は万死に値する。即刻腹を切れい!
USB pass through ぶっ壊れ
e-cigs.co.ukで買ったSilver Steel Classic eCigarette USB PassThrough Batteryがぶっ壊れた。£19もしやがったのに…
吸ってもスイッチが入らなくなったが、ティッシュペーパーをこよりにして気流センサーの穴に差し込むと、湿ってる感じなので、気流センサーにリキッドが入り込んだようだ。
困った事に、知ってる店ではUSB pass throughが売り切れで、手に入らない。
もうそろそろ別機種も考えるか…
【Ubuntu 9.04 on USB Memory】更にRAMDISK化とwine入れた
~/.mozilla と ~/.mozilla-thunderbird のディレクトリをRAMDISK化。
これも、再起動、または、シャットダウン時に書き戻す。FirefoxのWebページ閲覧時に、USB MemoryのLEDがチカチカしていたのが無くなった。
今の所、書き戻しているのは、
/var/log
/var/cache
~/.mozilla*
で、rsync -a –delete …でやっているのだが、実は、昨日、/var/caheの書き戻しに失敗し、全部消えてログイン出来なくなった(笑)
/var/cache をRAMDISK化するのは、インストールしたパッケージを残す設定にしていたりすると、非常に大量の容量を必要とするから、実メモリが少ないマシンは要注意。
【電子タバコ】USB Pass ThroughとAtomizer×2到着
5月30日にe-cigs.co.ukに頼んだブツが来た。
・Silver Steel Classic eCigarette Atomiser RN4072S £7.13
・Silver Steel Classic eCigarette USB PassThrough Battery £19.04
Atomizer は 2個注文で、送料 £9.99 の合計 £38.53 (約6,055円)。
そもそも、これを発注した原因となっているのが、5月15日のブログの BE112 USB Battery、RY-4リキッド、充電器到着。
Best Ecigで注文した BE112 USB Batteryが1月に注文したものとは全く別物になっていて、
・気流センサーが吸っても吹いても反応する
・吸ってもいないのにスイッチが入る(蒸気量を増やす為に制御プログラムでわざとやってる?)
と、改悪されてしまっていた。
これによって、咥えただけで、Atomizerの気圧が変化してスイッチが入り、すぐに過熱状態になる。
この過熱状態が非常によろしくなく、吸った際に舌がピリピリして喉がイガイガする事が多くなった。そして、舌がやけにヒリヒリすると思い、鏡で確認してみると、舌が茶色く変色して荒れていた。
この原因は
・リキッドの品質
・Atomizerの塗装が剥げ落ち、中でリキッドに融解したものが焦げている
・Atomizer内の何かが焦げている
と、色々考えられるのだが、とりあえず、今の指向は、無塗装Atomizerという方向性で、e-cigs.co.ukにはシルバーのスチール性を注文した。そして、今までに買ったAtomizerはアルコールに浸して、塗装剥がしにかかっている。
e-cigs.co.uk の USB Pass Through Battery は、以前、Best Ecig に頼んだモノとほぼ同じで過熱しないから、大変良い感じ。
試しに息を吹き込んでもスイッチが入らず、「ペコ」という音がしたので、恐らく、気流センサーは、逆流防止機構が付いている古い良いタイプ。
Atomizerは中のスチールウール部分が細く、多分、これが本当の初期型なのだろう。吸ってみた感じでは、蒸気量は新型と殆ど大差が無い。
無茶に加熱すると、バッファとしてのスチールウールの大きさがリキッド伝導に影響を及ぼすのだろうが、基本設計通りの使い方なら、余り差は無いのかな?
【USBメモリUbuntu9.04】更に危険な設定へ
/etc/sysctl.conf へ
vm.dirty_writeback_centisecs = 360000
を追加。遅延書き込み1時間 😀
/etc/init.d/mountall.sh と /etc/init.d/umoutfs を変更。
/etc/fstab で手を入れたのは次の通り
UUID=0c3d26d3-43e3-4291-b618-18c9a3659ccf / ext3 noatime,errors=remount-ro 0 1
/dev/shm /ramdisk tmpfs defaults 0 0
/dev/shm /tmp tmpfs defaults 0 0
root file system の relatime を noatime にして、アクセスタイムのディスク書き込みをしないようにしている。
そして、/tmp をスクリプトで設定するんじゃなくてfstabでやるようにした。
/ramdisk はUSBメモリに書き戻すデータの置き場所にしようかと考えているが、遅延書き込み周期を長く取ったので、要らないかな?
ユーザのホームディレクトリに作られるアプリケーションの設定ファイルの書き込みが困ったもので、現状だと、ログイン時にRAMDISKに移動させてシンボリックリンク貼りまくりという愚策しか思い付かん。
なので、今のところは個別アプリで、ディスクアクセスの多そうなものの設定を弄って、遅くて書く度に寿命が縮まるUSBメモリへの書き込みをできるだけ回避している。
Tunderbird は、IMAPのアカウントで使っているが、そんなに沢山のメールを貯めていないから、サーバ設定の「メッセージの保存先」を /tmp/noizumi に設定。
IMAPの場合、「メッセージの保存先」にサマリーを生成するだけなので、揮発しても次にマシン再起動した際に若干時間が掛かる程度なので、特に問題は無い。
ROM RAM ベースで動かすと、古いマシンでも充分快適に動くな。