スリップ

緩やかな右カーブを車で走ってて、アクセル開けたらリアタイヤが横滑りした。

後輪駆動だからなと思ってたが、そういやスタッドレスタイヤだったと気づく。

経験則的に、スタッドレスって、ブレーキした時の縦の踏ん張りは効くけど、横の踏ん張りが効かないような気がする。

スタッドレスは横G掛ける運転に気をつけないといかんね。

ポイント乞食

dポイントのくじを毎日回してる。

まあ、最近は土日の休みには忘れてやってない事が多い。

世間ではポイント活動? って言うのかしらんけど、わずか1ポイント=1円をかき集めるのに、貴重な時間を費やすってどーよ? って最近思うようになった。

やってる人には悪いけど、自嘲の意味で、ポイント活動つーより、ポイント乞食だと思ってしまう。

d払いにしろ、楽天payにしろ、クレジットカードに付いてる iD 使った方が楽だし、通信気にして、アプリ起動して支払うのが面倒くさい。

今までスマートフォン持ってなかったから、アプリインストールとかで特典付いたりして、細々した事以上のメリットの部分があるのは否定できないので、全否定はしない。

でも、バーコード決済とか、はっきり言って面倒くさいだけで無くても構わんよなあ。

韓国、日本に「真摯な謝罪」要求 鄭外相、従軍慰安婦問題で – サンスポ

【ソウル共同】韓国の鄭義溶外相は29日記者会見し、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「日本がもう少し真摯な姿勢になる必要がある。多くの被害者が求めているのは真摯な…

情報源: 韓国、日本に「真摯な謝罪」要求 鄭外相、従軍慰安婦問題で – サンスポ

もうその手では騙されませんぞ。

謝罪しろ→謝罪する→罪を認めたな!?→賠償しろ→賠償する→謝ってない謝罪しろ…

のエンドレスだろ?

使い古された手じゃなくて、もっと新しい手口で攻めないとね 🙂

【朗報】ワレ、aliexpress ノ紛争ニ勝利ス

250Wと称して100Wソーラーパネルを売る業者に対して、半額返せの紛争をおこしたが、それが認められた

経緯としては次の通り。

250Wソーラーパネル買った。

250Wソーラー(靴型つき)到着

わしが要求したのは、製品に次の瑕疵があるという事で、$90.79 の半額の $45.40 返せというもの。

  • 靴跡の汚れがある
  • 電力が説明通りでない。

売り主は大抵、返金0しか提案してこないので、最初から拒絶一択。

当事者同士の話し合いの期間が過ぎて、aliexpress が提示した解決案は、

  • 靴跡の汚れがある。 有効
  • 電力が説明通りでない。 無効

$9.08 の返金で送り返さなくて良いか、$90.79返金で、商品を送り返すの提案。

$9.08 の積算根拠って何だろうなあ? と思ったが、代金の10%返金って事ね。

前に、MPPTソーラーチャージコントローラの不具合で送り返した時の面倒くささから、いくら全額返金可能でも、商品がまともなら送り返すのは避けたかった。

ETFE 100Wのソーラーパネルは、aliexpress で大体 $90 位で売られているので、250Wと詐称さえしていなければ、金額的には妥当なんだな。

ソーラーパネルの発電能力詐欺の場合、MPPTのチャージコントローラーの写真だけでは認められず、電圧と電流をマルチメーターで測っているビデオ映像が求められる。

予め、ビデオ撮影にそなえて、チェストハーネスを買っておいた。

昨日、寒い中、曇り時々晴れの予報の中、川べりで、僅かな晴れ間を逃さず、リテイク2回出してビデオ撮影。
スマートフォンのカメラは広角にしておかないと、結構、撮れてると思ったものが撮れてない事があったのでリテイク2回。

あと、前に買ったマルチメーターが、電流測る時にマイナス値を示す時があって、プラス値になるまで、マルチメーターを弄り倒す作業があり、通常なら2〜3分で終わるものが、10分もかかり、加えて、アップロード容量制限の500MBに引っかかってしまった。

Shotcut という動画編集アプリケーションで、マルチメーターを調整している無駄な箇所をカットして、300MBのビデオにした。

aliexpress に証拠としてアップロードして、ビデオの何分目に電圧、電流が表示されているかを書き、それぞれのワット数を計算して、

72.0852W(150W) / 47.2895W(250W?) = 1.5243
150W / 1.5243 = 98.40W

250Wと称するソーラーパネルは、150Wと比較して 98Wの能力しかない。と書いた。

今日の昼ごろに、aliexpress の新しい提案があって、わしの主張通りの$45.40 の返金か、$90.79の全額返金&返品と提案してきたので、$45.40の返金で承諾。

その後、1時間後くらいに、セラーが同意したとメールが来て一件落着。

半値でETFE 100Wソーラーパネルが手に入ったと考えると儲かったが、ビデオ撮影やら、チェストハーネス買ったりと手間掛けた分の時間やらコストを考えたら大損だなあ。

ねばねばヤクルト

粘り気のあるR1

R1の低温培養(37℃)は、粘り気が増したような気がする程度で、ねばねばヤクルト程、粘り気が出なかった。うーん……条件が分からん。

ミキサーにかける為に、培養R1と培養ヤクルトをスプーンで取って入れ、培養ヤクルトを作る際、最後にそのスプーンでかき混ぜてるだけ。

恐らく、R1の菌が混じってる事が、ねばねばになってる原因だろうけど、当面はヤクルトをねばねばにするだけで満足しておこう。

粘り気のあるR1

ヤクルトとR1をヨーグルトメーカーでそれぞれ500ml培養し、250mlずつとバナナ1本をミキサーにかけて、ドリンク状にして飲んでいる。

500ml牛乳パックでそれぞれ培養しているが、500ml入ってるものと、250ml入ってるものからそれぞれ250ml取り出して作るので、ドリンク作成の際、無くなったものを作る作業をやる。

ヤクルトが無くなったので、ヤクルトを作る際、牛乳にヤクルトを入れた牛乳パックをR1をかき混ぜたスプーンで撹拌した。

そして37℃で18時間培養した所、尋常じゃないねばり気が出た。

恐らく、R1が混じったせいだろうと思われるが、R1はいつも42℃で18時間培養しているが、こちらはそんなに粘り気が出ない。

R1を37℃で18時間培養したら、すごい粘り気が出るのではないか? と思い、今培養中。

Web検索すると、42℃では無く、38℃くらいで培養したR1は粘り気が強くなるという情報が出てきた。

恐らく、R1はスターター菌のサーモフィラス菌にとって都合の良い温度の42℃で培養すると、早く固まるから商業的に42℃培養が推奨なのだろう。

R1が風邪抑制やインフルエンザウイルスなどに対して、免疫を発揮するのは、粘り気の成分なので、ブルガリア菌の乳酸菌1073R-1株を沢山培養できた方が良いので、これからはヤクルトと同じ37℃18時間で培養しよう。

ソーラーパネル入れ替え

部屋の100Wソーラーパネルを詐欺250W(実際は100W)ソーラーパネルに置き換えて、カーポートの50Wソーラーパネルを撤去して、100Wセミフレキシブルソーラーパネルに置き換え。

今までの50Wパネルの位置はカーポート中央部の下側だった。

冬場は隣の家の影で、10時頃にならないと直射日光が当たらず、午後は14時で向かいの家の影になるという具合で、余り充電時間が稼げていなかった。

今の位置だと、朝8時位から直射日光が当たり、14時位に向かいの家の影に入るので、2時間程早く日光が当たるのと、パネル出力が上がっているので、曇りでも極わずかだけど、トリクル充電くらいはできるようになるだろう。

配線繋ぎ変えで、MC4コネクタが紫外線劣化していて、爪が折れたり、締め直ししたりすると、「バキバキ」と中が壊れる音がしたり、3個新しいのに付け替えた。

撤去した50Wパネルを清掃したら結構汚れていた。

旧式のアルミフレームで、しっかりしているから、ちょっとやそっとでは壊れない。

とりあえず、物置にしまっておいて、何か独立電源が必要になった時にでも使うとしよう。

韓国のTPP加入 「加入条件満たすか見極め必要」松野官房長官 | TPP | NHKニュース

そのうえで「わが国は、引き続き新規加入に関心を示す経済圏の動向を注視しつつ、戦略的な観点や、国民の理解も踏まえながら対応していく。なお、本件に関し、わが国は韓国との間でこれまで協議を実施したことはなく、また現時点で実施の予定もない」と述べました。

情報源: 韓国のTPP加入 「加入条件満たすか見極め必要」松野官房長官 | TPP | NHKニュース

普通、友好国だったら、参加するかもしれない話で「協議の申し入れがあれば対応する」とか、前向きの回答するだろうけど、協議の実施の予定もないと言い切っちゃうって、塩対応だねえ 🙂

まあ、前述の様な事を言っちゃうと、「日本が入れると明言したニダ」とか言って、工作に利用するから、一切肯定的な事は言わんのだろうね。

南鮮はロクでもない事しかしないって、日本政府に認識されてて、完全に信用を失ってますな。まあ、自業自得だけど(笑)

【ドライブレコーダー】VANTRUE N2Proテスト

車に常時DC出力のシガーソケットを付けてあるが、それに接続して、仮設置している。

さすがHD1080Pなので、画像が鮮明。ハードウェアエンコーダが付いてると、書き込み損なう事も無く、ファイルを記録してくれるから良い。

今の所、専用ビューワーが、1.72GBのファイルを読ませると死ぬ。
でも、これは仮想マシンで動かしてるからかもしれないので、リアルWindows10マシンで検証してみるか。

あと、耐久性さえあれば、文句なしだな。