【北京時事】新華社電によると、中国財政省の朱光耀次官は4日、インドで開催中のアジア開発銀行(ADB)年次総会で、日本は経済構造改革を進めることが正しい選択肢であって、金融政策が構造改革に取って代わるべきではないとくぎを刺した。日米欧の量的金融緩和を受け、投機資金が中国に流入して人民元高などをもたらしており、改めて不快感を示した。(2013/05/05-00:02)
引用元: 時事ドットコム:日本の金融緩和に不快感=中国高官.
構造改革は需要と供給の、供給の強化になるので、需要不足のデフレの日本では絶対にやってはいけない間違った選択です。もう騙されません 🙂
悪性インフレに耐えられなくなるまで日本は金融緩和するのだから、支那も金融緩和すりゃいいじゃん。もっとも、既に元安維持の為に米ドルの量を越える元を刷りまくってるんじゃ、これ以上、元を刷ったら即悪性インフレだろうけどな 🙂
そして、南鮮の朴槿恵は、企業の規制緩和をやって、投資を伸ばすという政策をやるようだが、買う人が居なくなって不景気なのに、売り物増やしたところで、結局誰も買わなくて値崩れ起こしてデフレ一直線と日本の失敗をパクってて、実によろしい。 🙂
まあ、今まで円高で日本に寄生し、日本の富を吸い上げてきた支那朝鮮だが、楽して儲けられなくなったのでけしからんと言っているのだが、構造改革すべきは支那朝鮮であって、日本では無い。
そして、なまじ経済的余裕があるから、反日で要らん事をしやがるので、どんどん窮乏化させて、日々の生活すらおぼつかなくさせて、反日する余裕すら無くしてやるのが、日本の安全保障上正しい道だな。