藤井聡教授の列島強靭化論「維新八策を大胆採点!!橋下氏の国家観によって我々が迎える未来とは」

藤井聡教授の列島強靭化論「維新八策を大胆採点!!橋下氏の国家観によって我々が迎える未来とは」.

京都大学の藤井聡教授が、維新の会の維新八策を採点。

教育バウチャー制度って、クズ左翼教師を駆逐できるからいいかなあと思っていたが、わしの考えは甘かったな。

学問って、面白いかどうかじゃなくて、役に立つ知識を身につけるかどうかの尺度で見ないといけないから、バウチャー制度だと偏向した教育になってしまう訳だ。

しかし、維新の会のいう改革って、結局のところ、一部を富ませ、大多数を不幸にする危険思想だったんだなあ。学者の考えというのは非常に参考になる。

支那へ進出した欲ボケの守銭奴の方々はご愁傷さま

独裁国家に投資して、無事に回収できる訳ねーだろ。
特に経団連企業は日本政府に泣きつくなよ。

小泉に減税して貰って、日本国内で稼いだ金を日本へ還元せず、支那へ投資して、日本人の失業者を増やした下衆な国賊共の為に、領土を諦めてまで助けてやるなんて有り得ないからな。

支那政府に土下座して助けて貰うか、支那で野垂れ死ね。

開戦前夜?

沖縄県・尖閣諸島の国有化に伴い、政府は11日、外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長を北京に派遣するなど、対立先鋭化を避け中国側の理解を得ることに躍起になっている。だが、中国外務省は「必要な措置をとる」と明言しており、公船を尖閣付近の海域に派遣し挑発するなどの対抗措置に出るとみられる。中国公船は日本の海上保安庁の船艇数(1000トン以上)に迫る勢いで、監視態勢には不安も残る。

(以下略)

引用元: 【尖閣国有化】強硬中国 先兵は海洋調査船「海監」? 困惑する政府、監視態勢でも出遅れ+(1/2ページ) – MSN産経ニュース.

当初は2隻と言われていた海監が、その後の報道で、3隻となり、結局4隻が魚釣島北100kmをジグザグ航行中らしい。

12日午後2時15分ごろ、山口県のアメリカ軍海兵隊・岩国航空基地に、アメリカ空軍所属のステルス戦闘機が緊急着陸した。
緊急着陸したのは、アメリカ空軍の「F-22A ラプター」ステルス戦闘機2機。
「AK」の文字が確認でき、アラスカ所属の機体であることが確認できる。
着陸直後、レスキュー車両が伴走する形で、格納庫方面へ向かった。
沖縄の嘉手納基地では、ほぼ同じ時刻に6基のF-22が確認されており、アメリカ軍が日本に展開するF-22の数を増やしているとみられる。

引用元: FNNニュース: 山口県の米軍岩国航空….

アラスカからF-22を嘉手納へ移動させるって事は、尖閣有事を想定しての事だろうけど、この即応体制を取るのが国際常識で、支那の海監が来ても何もせずにボーッとしてる民主党政権では、もはや日本は守れまい。

カイロ(CNN) イスラム教の預言者ムハンマドを冒とくしたとされる映画をめぐり、エジプト・カイロの米大使館に続いてリビア東部ベンガジの米領事館が襲撃された。クリントン米国務長官は11日深夜、この襲撃で国務省職員1人が死亡したことを明らかにした。

(以下略)

引用元: CNN.co.jp : リビアでも米領事館襲撃、職員1人死亡 「預言者冒とく」の映画に抗議.

リビアはカダフィ政権と支那はズブズブの関係だったが、今の暫定政権はどこまで浸透されているのかよく分からない。これが支那の工作員による住民扇動の結果の陽動作戦じゃ無きゃいいけどね。

日米安保があるから、手を出して来ていないが、日本単独なら撃ち合いの衝突は起こっていただろう。しかし、米軍に頼らずとも、領海侵犯で船体射撃できるくらいの国にせんといかんね。

経済政策がダメダメで残念な橋下

教育政策は、腐った反日教職員組合に鉄槌を喰らわす素晴らしい働きをしたが、経済政策は構造改革路線で、TPP賛成、規制緩和で競争と、このデフレの中、インフレ経済対策に邁進しようとしていていただけない。

需要に大して供給が過剰なデフレ状態においては、規制緩和を行うと、供給を更に増やす事になり、物価の低下→失業者増大 or 賃金低下が亢進する事になる。橋下に任せると日本は間違いなく潰れるので、いくら教育改革方針が良かろうが、生活破綻したのでは意味がない。

ニコニコ動画で、うまく編集して橋下の経済政策のダメさ加減を浮き彫りにしている動画があったので、貼っておく。

民主党代表選

さて、外国人でもサポータになれて、外国人が日本の首相を選ぶ事ができる民主党代表選がはじまりました。いやー楽しみですね(棒)

この代表選、誰が代表になれば日本が良くなるかという観点では無く、日本を衰退させるには誰がふさわしいかと考えてみる。

口蹄疫の時、キューバでゴルフの赤松は、旧社会党出身の左巻きキチガイだが、仕事を怠けさせたら天下一品。

船橋民団から違法献金を受けていた野田は問責決議によって参議院では野党に審議拒否される。

原口は口だけ。

支那スパイ李春光と仲良しで、農産物輸出利権で一儲けを企んでいた鹿野は、TPPに賛成も反対もしないと態度を曖昧にする優柔不断で決められない政治を確実に実施するボンクラ。

で、この無能な雁首並べた奴の中から、日本が混乱し、衰退させるのに、外国政府から指令を受けた奴等は誰を支持するかと言えば、野田一択。

おそらく、野田を選ぶ事が日本にとって一番最悪の結果を生む事になるので、マスコミも野田を持ち上げ、社会党出身の極左で民主党に潜り込んだ裏方の政策集団もバックアップして当選させるだろう。

【討論!】反日韓国をどうするか?[桜H24/9/8]

今回、豪華出演陣で見応えあった。



韓国の経済が破綻しそうになると、反日が起こるってデータで相関関係が出ているのが興味深い。

韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」 | ロケットニュース24

韓国大学総長が「君が代は “キム家の世の中” という意味」と主張 / 大学総長「天皇はもともと韓国人のキム氏」 | ロケットニュース24.

余りにバカバカしいから、引用しないけど、なぜ南鮮でこういうマヌケな事を言う輩が続出するかと言えば、漢字を捨ててしまったからだ。

ハングルは表音文字なので、奴等は「音が似ている」という判断しかできない。

喩えるなら、米国のオハイオ州は日本語の「おはよう」と似ているから、過去に日本人が漂着して、現地人に「おはよう」と挨拶したのが地名の起源と抜かすようなもの。

当然、そんな事実は無いが、奴等は「音が似ている」というだけで、そういう事実があったと歴史を偽造する。

日本は、過去に漢字を捨てろと主張したバカが居たが、そんな愚かな事はしなかったので、幸い、南鮮みたいな愚者の量産には至らなかった。

和服を呉服と言ったりするが、これは三国時代の呉の国に由来があるのだろうと直感的に分かる。

南鮮式思考法だと、「ごふく」は幸せを意味する「こうふく」が変化したもので、着る事で幸せな気分になれる服を作っていたわが国は素晴らしいニダとなる 🙂

まあ、南鮮の言う「音が似ているから○×ニダ」と言うのは、真面目に取り合うとバカを見るので、いかに愚民化教育によりバカが出来上がったかという社会学的考察の材料として眺めるのが正しい姿勢ですな。 🙂

「石原知事に所有者「国に売ること決めた」」 News i – TBSの動画ニュースサイト

「(所有者に)会いました。お国に売ったようです。(所有者は)いきなり会ったら『どうもすみませんでした』と。最低限のインフラを作るということを今の政府はできない」(東京都 石原慎太郎知事)

引用元: 「石原知事に所有者「国に売ること決めた」」 News i – TBSの動画ニュースサイト.

これはびっくり。
嘘つきは地権者の弟だったか 🙂

地権者自体はマスコミに一切出てないから、どういう為人か分からんし、弟が国士であっても、兄の行動を強制させる事はできんしな。

ま、次の政権に期待だな。

また民主党詐欺

尖閣の国有化の話で、「青山繁晴のニュースでズバリ!」で解説していたが、地権者に国が、港湾整備などを行うと言って騙して購入しようとしていたようだ。

正確には、当初の方針が、港湾整備などを行なう趣旨で、国が地権者から買おうとしていたが、後に外務省と岡田克也から横槍が入って、尖閣には何も建設させないという方針になったそうな。

やっぱり、民主党は詐欺集団。期待を裏切らない 🙂

しかし、問題は外務省にいる支那のスパイだ。次の政権では、こういう売国ネタを言ってくる奴は左遷して、外務省の予算減らすとかして欲しいな。

何か売国ネタをやる毎に予算減らしていけば、外務省内部からそういうバカを排除して浄化する動きが出るだろう。