ここで書いてた騒動だが、skypeforlinux が真っ白画面になってしまう件。
ここに解決方法が載ってた。
$ sudo apt-get purge skypeforlinux
$ sudo apt-get install skypeforlinux=8.11.0.4
腐った新しいバージョンは捨てて、前のバージョンに戻すべし。
I know who Iam.
ここで書いてた騒動だが、skypeforlinux が真っ白画面になってしまう件。
ここに解決方法が載ってた。
$ sudo apt-get purge skypeforlinux
$ sudo apt-get install skypeforlinux=8.11.0.4
腐った新しいバージョンは捨てて、前のバージョンに戻すべし。
昨日アップデートして、今朝Guestの Ubuntu 14.04起動したら、ログイン画面のループになった。
ctrl+alt+F1でコンソールログインして、syslog見たらディスプレイドライバでコケてるっぽい。
これはディスプレイドライバが腐ってるだろうという事で、思い当たるのは昨日インストールした VirtualBox のGuestAddtionsしか無いという事で、
$ sudo /opt/VBoxGuestAdditions-5.2.6/uninstall.sh
を実施。
VirtualBox を5.2.4へダウングレードした。
ちゃんと動作チェックしてるのかよ?
人のこと言えんけど (^^;
動画サイトも色々あるなあと感慨深く見まわっていたが、GYAO! がYahoo! 傘下の為、ついこの間まで Linux 環境に対する嫌がらせがあったのが、今は無くなっていて、 Yahoo! はどうなのか? と気になった。
Yahoo! は何年か使っていなかった。
なぜなら、Linux環境の者が見に行くと、必ずこういう嫌がらせをされるから、見る気がしない。
見ようと思ったら UserAgent Swicherなどで、「Windowsで見てますよ」という偽の端末情報を送りつければ見れるが、そんな手間を掛ける位なら、最初からニュースソースを見ればいい。
ソースの日テレNEWS24のサイトだと、Yahoo! の様に嫌がらせされず、問題なく視聴できる。
まあ、こういう UserAgent で識別して見せなくする理由は、自分達が確認できない環境の奴から「見れない」と言われるのを嫌がってるからだが、どうせなら問い合わせ窓口の方を対象外にして問い合わせできないようにすればいい。
特にソフトバンク系のカスタマーサポートは、アルバイトがコピペで霊界通信系の返答を返すだけなので、Linuxを使ってる様な酔狂な奴なら、そんなの要らないし、自力で解決するか、諦めるかするだろう。押して駄目なら諦めろ。
サイト巡りをしていて、 Yahoo! 見て「古臭い」と思ってしまったが、一体どれだけの動画配信サイトが生き残れるのかねえ。
我が家の監視カメラとして活躍している Raspberry Pi3 が12月7日0:30をもって映像を送って来なくなった。
家を出る時に、扉の外に設置している Raspberry Pi3 を確認すると、電源ランプが光ってない。24時間稼働はさせてたけど、1年半位で壊れるか?
家帰って、取り外して家のコンセントに挿したらランプ点いた。
でも、ssh は応答しない。さては、取り外す時に落としてしまったが、それで壊れたか?
ネットに繋がらないとなると、HDMIで直接見るしかないが、ディスプレイ繋ぎ替えるのマンドクセから、E4甲第一ゲージ削ってる艦これ攻略してからにしよう。 🙂
VirtualBox 5.2.2の仮想PCは、Ubuntu 14.04 LTS ホストで、Windows 10 Pro 64bitをゲストで動かしているが、Blu-ray再生環境が手に入れば、セレクタブルブートのWindows 10を起動しなくて済む。
PowerDVD、WinDVDの体験版試したら、「仮想マシンダメ」と英語で言われた。一々、仮想マシンかどうか見てんのかよ…。めでてえな。
そして、探してみると、無料の再生ソフトを発見。Blu-rayって時間が経つと再生できなくなる嫌らしいプロテクトがあるので、再生ソフトは金出して買うつもりだったが、無料ってすげえ太っ腹で胡散臭い。
Leawo Blu-ray Playerってヤツだが、会社情報見たら支那でやっぱり非常に胡散臭い。
一応、仮想PCのスナップショットを作成して、インストール前に戻せるようにしてからインストール。
スナップショットは、その時の仮想マシンの状態を記録しておくもので、その記録を元に復元すれば、ソフトのインストール自体を完全に無かった事にできる。
唯一持ってるBDの「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を再生すると、問題無く再生できた。
フルスクリーンにしたら動きの激しいところはカクっとおかしくなるが、ウィンドウ状態で再生領域を小さくしたら、全く問題無く視聴できる。
これで、Blu-ray再生の為に、セレクタブルブートのWindwos 10を起動しなくて済む。
しかし、支那製ソフトは心配だのう。
まあ、仮想マシンは消えてもいいものしか入ってないし、暫くはパスワード入力もせずに警戒しよう。
このソフト使ってて、気付いた事は、「共有」ってのがあって、そこでソフトの感想を述べると、他の有料商品のライセンスがタダで貰えるようだ。
Blu-ray再生ソフトをばら撒く意図があるのは分かったし、iPhone用の有料ソフトがタダになるという構図は、やっぱり携帯電話から情報を抜くのが第一目的なのかねぇ。
穿った見方で、素晴らしいソフトを無料で提供してくれる会社を貶めるようで悪いが、払っているコストの割にリターンが少ないビジネスモデルを採っているのは、一体どういうメリットがあるのか? がよく分からない。
無料で配られている携帯電話用日本語入力のShimejiを、支那の会社が4億円で買収したのも、払ったコストの割にリターンが大きいとは思えず、キー入力情報の取得を目的としているように思える。
こういう動きから、中共の大方針として、敵国の携帯電話から情報を盗む事を目的に動いているように思える。
考えられる可能性を検討し、警戒するにこした事はないだろう。
しかし、
これで買った、ポータブルBDドライブが無駄になったな。
raspberry pi 3 で、前にファームウェアアップデートの rpi-update を実行したら、「カーネル4になるで、ええか?(Y/n)」って出たので、ビビって置いておいた。
今日、rpi-update を実行したら、何も聞かれず、進捗表示されて、「reboot しやがれ」と抜かすので、「大丈夫かな…」と思いつつ再起動したら、
pi@raspberrypi:~ $ uname -a
Linux raspberrypi 4.9.28-v7+ #999 SMP Tue May 16 14:03:19 BST 2017 armv7l GNU/Linux
と、無事更新され、UVCの監視カメラの映像も zoneminder に送られていて大丈夫なようだ。
一体、何が変わったのやら…
前にも似たような事があったので、多分 nvidia-340 が原因。
$ sudo su –
# dpkg-reconfigure nvidia-340
「今のカーネルのヘッダが無いよ」
なぬー!?
今動かしているカーネルは 3.13.0-113-generic だが、/usr/src/ 見たら確かに無い。
# apt-get install linux-headers-3.13.0-113-generic
# dpkg-reconfigure nvidia-340
再起動して無事復帰。
カーネル更新があった時は、ヘッダも入ってるかちゃんと確認しておかないとな。
サーバーのログで
1 |
gzip: stdin: file size changed while zipping |
って出ていたが、どのログで出てるのかがよく分からなかった。
/etc/cron.daily/logrotate
1 2 3 4 |
#!/bin/sh test -x /usr/sbin/logrotate || exit 0 /usr/sbin/logrotate --verbose /etc/logrotate.conf |
–verbose オプション付けて様子見してたら、sambaのログだった。
【11月7日訂正】dailycompressじゃなくてdelaycompressじゃん。老眼はやだねえ(苦笑)【/11月7日訂正】
そこで、/etc/logrotate.d/samba にdelaycompressを追加。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 |
/var/log/samba/log.smbd { weekly missingok rotate 7 postrotate /etc/init.d/smbd reload > /dev/null endscript delaycompress compress notifempty } /var/log/samba/log.nmbd { weekly missingok rotate 7 postrotate [ ! -f /var/run/samba/nmbd.pid ] || kill -HUP `cat /var/run/samba/nmbd.pid` endscript delaycompress compress notifempty } |
これで出なくなるはず。
カーネルがまた更新されたがログイン画面の「ぽぽん」って音がなって黒い画面のまま。パスワード入れても再び「ぽぽん」と鳴るだけ。
どうもグラフィックドライバくさい。
前回、起動しなくなった時に何やらメッセージが出とったなあと思い出し、ctrl+alt+F1 でコンソールログインして、
# sudo su –
# export LANG=C
# dpkg-reconfigure nvidia-340
英文が出てきたけど、要約すると、「secure bootが有効になっとるが、サードパーティのグラフィックドライバはsecure boot通らないからoffにせんかね?」
という事だった。ロクに読まずにそのまま「いいえ」を選択しとったから、そらアカンわ(笑)
で、今度は「YES」にして、パスワード設定して、BIOS設定でsecure boot をoffにしたらちゃんとログインできるようになった。
起動時にgrubの他に青い画面が出るようになったが、取り敢えずちゃんとログインできるようになったので良かった。
いい加減に英文メッセージもロクに読まずにアップデートしてると、こういうハメ技を繰り出してくれるから、これは素人にはキツいなあ。
昨日の朝システムアップデートしてシャットダウンして、帰宅後起動しようとしたら起動せぬ。
しょうがないので grubのメニューで 3.13.0-91-generic で起動した。
昔に比べたらいざという時のリカバリ方法も楽になったのう。
で、その時気付いたが古いカーネルが一杯溜まってたので、Ubuntu TweakのJanitorで3.13.0-71から42個の古いカーネルを処分。
しかし、もうそろそろ16.04への更新を考えないといけないが、PHP7.0にされるのとWindows版VirtualBoxで動作させると、fcitxでVirtualBoxごと落ちるのがいやーんな感じ。
PHPの方はLaunchpadで5.6も選択可能なリポジトリがあるので、問題無いが、fcitxの方はログを見ると、WindowsのOpenGLライブラリが関係しているようだがちょっとよく分からないので不安材料。
サポート期限まで様子見すっか。