Android x86 4.4 r3

Screenshot from 2015-10-06 20:37:54

ここからダウンロードして、VirtualBoxへインストールしようとしたけど、grubインストールするところで落ちるという謎現象に悩まされていた。

検索すると、他にも同じ現象になっている人が散見されるが、解決方法として、ブートディスク作ってUSBにgrub2入れてとか、七面倒臭い話が出てきてゲンナリしてた。

ReleaseNote 4.4-r3 をよく読むと、

Known issues

  • Suspend and resume may have problems on some systems.
  • The installer can’t format ext3 filesystem.

なんて書いてあって、インストーラーで ext3 選択してフォーマットしてたが、can’t というよりは、インストーラーは無視して勝手に ext2 でインストール続行してたやんけ。

で、 ext3 を選択せず、ext2で formatしたら grub install はすんなりいけた。多分、インストーラー内で整合性が取れてないんだろう。

英語の掲示板とかも覗いてたけど、 Use ext2 filesystem なんてアドバイスは皆無だったし、なんでこういうハマり情報が出てねーのかなあ。

【Ubuntu 14.04】Bluetooth マウス再接続

Bluetooth ManagerのGUI でペアリングしたLogicool M557が、マシンを起動する度に接続できず、壊れかけたUSBマウスでBluetooth ManagerのGUI でON/OFFして有効化していた。

BluetoothSetup – Community Help Wiki.

を参考に、一旦、GUIでマウスペアリング情報を削除

hcitool scan

sudo bluez-simple-agent hci0 XX:XX:XX:XX:XX:XX
sudo bluez-test-device trusted XX:XX:XX:XX:XX:XX yes
sudo bluez-test-input connect XX:XX:XX:XX:XX:XX

※XX:XX:XX:XX:XX:XX は自分の環境に合わせて読み替えて下さい。

を端末で実行して、無事に再接続するようになった。

そして、今日、Ubuntu のBluetoothインジケータがマウスの電池が残り27%で少ないと通知が出たので電池交換した。

マウスの電池減ったら突然死まで分からないのかなあと思ってたら、結構Bluetoothって便利なのね。

MVNOでradikoのエリアを切り替える

家のネットだとradikoのエリアは滋賀だが、BIC SIM使うとradikoのエリア判定が東京になる。

BIC SIMの月額使用容量も3GBに増えた事だし、Ubuntu 14.04環境でMVNOを使い、サクっと滋賀→東京を切り替えられないかと設定してみた。

まず、AtermMR03LNはクレードルに挿す時、ブリッジではなくルータモードにし、LTEをon。

有線接続状況は変わらないが、ブリッジの時は、有線LANのブリッジで、ルータモードにすると、別のネットワークセグメントのゲートウェイとなる。後は経路設定をやってやるだけ。

懸念される事は、同一ネットワーク線に二つのルータを動かすので、DHCPリース期限が切れたマシンがAtermMR03LNからIPアドレスの払い出しを受けてしまう可能性がある点かな。

まあ、AtermMR03LNのルータモードは一時的にしかやらないので、よしとする 🙂

Ubuntu のネットワークの「接続情報を編集する…」
Screenshot from 2015-04-11 21:03:20画像は既に追加しちゃってるけど、新たに追加して

Screenshot from 2015-04-11 21:04:55上の段は有線のLANで、全ての通信をBIC SIMでやると、すぐに容量が無くなるので、radikoの通信だけBIC SIMを使うという事で、2つのnetworkを定義している。

注意点は方式がDHCPのままだと、どっちのルータのアドレスを貰うか分からないので、手動にしないといけない。

わしの環境だと、ルータからMACアドレス指定で特定のIPアドレスを固定払い出しにしているので、手動にしても矛盾は無いようにしている。

network alias 指定どうやるんだろ?って思ってたが、
「ifconfig eth0:?」は古い!CentOS/RHELでのIPエイリアスの設定方法 – 旅モバ.
実は既に古い技術らしく、今は ip addr add で追加するらしい。

noizumi@greyhound:~$ ip addr show
(中略)
2: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP group default qlen 1000
link/ether [MACアドレス] brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
inet 192.168.11.2/24 brd 192.168.11.255 scope global eth0
valid_lft forever preferred_lft forever
inet 192.168.179.200/24 brd 192.168.179.255 scope global eth0
valid_lft forever preferred_lft forever
inet6 [IPV6アドレス]/64 scope link
valid_lft forever preferred_lft forever

GUIの設定で、192.168.179.200/24 のlinkが設定されとるね。

Screenshot from 2015-04-11 21:07:42で、設定のキモがこれで、radiko.jp のIPアドレス調べると、

noizumi@greyhound:~$ nslookup radiko.jp
Server: 127.0.1.1
Address: 127.0.1.1#53

Non-authoritative answer:
Name: radiko.jp
Address: 203.211.199.120

となっているので、203.211.199.0/24 のネットワークはAtermMR03LN経由で送受信するルーティングを設定する。

多分、203.211.199.120/32 で設定してもOKだろうけど、一応/24で設定。IPアドレス変更があった場合は、ここの設定を直さないといけない。

radiko_net_select

作成した「radiko AtermMR03接続」(LNが抜けとったorz)を選択すると、設定したネットワークになる。ブラウザでradikoにアクセスすると、

radiko_tokyo東京判定。
ただ、BIC SIMで繋ぐと東京判定されない時もあるので、確実性はイマイチ。

これでニッポン放送の辛坊治郎の「ズーム そこまで言うか」とか、文化放送の「碧と彩奈のラ・プチミレディオ」も聴けるな(ぉぃ

【皇紀2675年4月12日10:07追加】

一旦、Webブラウザでradiko東京のページを表示した後は、ネットワーク設定を元に戻しても通信可能なのが分かった。

一番通信容量を食うストリーム部分も固定回線でいけるから、BIC SIMの容量喰わなくて済むな。

【/皇紀2675年4月12日10:07追加】

NAVI CLIPぶっ壊れた

「【OpenRD Ultimate】GPS ntpd 構築」で、GPSをつかったntpサーバー構築をやったりしてたのだが、今確認すると、衛星を一個も測位してない。

抜き差しすると、pl2003のドライバで認識していて、gpsmon で見てみると、データが全く流れて来ないので、完全に壊れたようだ。

うーん、もう一個GPSドングル買うかなあ…、でもタブレットのW4-820でUSB OTGができないから、今度は bluetooth 接続のやつでも買うか。

しかし、今巷である処理系だと、接続した時にシリアルデバイスに見えないとハマりそう。もう少しよく調べてからにするか。

【w4-820】GPS USBドングル


w4-820をカーナビにしようと思い、globalsat のND-105C を購入。
USBを挿したらGPSとしてさっくり認識…しない。

デバイスを確認してみると、COMポートデバイス。要はシリアルデバイスが挿さってるとしか認識しない。

Windows8のGPSの状況を事前に確認しなかったのも悪いのだが、どうやら、u-blox社のチップを使ったGPSでないと、Windows8.1 の sensor APIでは使用できず、システム的にもGPSとして認識しないという事らしい。

なんてこったい!

GPSDirectってのを使うと、windows8.1のシステムにGPSデバイスとして登録できるらしい。

やってみたところ、インストールした直後では現在位置が出せなかったが、再起動して暫くGPSに通電したまま放置したら現在位置が取れるようになった。

まあ、この手のGPSってシリアル4,800bpsで文字情報を読み出す事でデータ取得してるので、GPSの電源入れて確か15分位経たないと正確な測位ができなかったはず。

車載にはUSBOTGハブが到着してからになるが、これはこれでコンパクトなので、どこかへ出掛けて徒歩で目的地探すのに使えそう。

【皇紀2675年2月19日追加】
ちなみに Ubuntu 14.04 LTSに挿すと、gpsd が hotplug で起動し xgps で衛星補足状況が見えたり、FoxtrotGPS で現在位置の地図を表示できる。

ブラウザベースの google map は対応してないっぽい。

【/皇紀2675年2月19日追加】

徒労

コメントでゲンナリ 🙂

最初が、PCWebConponents.exe を実行したら、「アーカイブの読み込み中にエラーが発生しました」と出て起動できませんときたもんだ。

それにこのプログラム、検索しても引っ掛からないし、FoscamのWebを調べたが、カメラ添付のCDに入ってるWindows用ZIPファイルの中にも無い。

一体、何を動かそうとしてるの? (^^:::

ちなみに、Microsoft系のプログラム(*.exe) をLinuxのファイル一覧からダブルクリックして開くとArchiverが起動する。

これは、自己解凍形式の圧縮ファイル内容を閲覧できるので、Archiverが起動するのだが、圧縮ファイルでないMicrosoft系のプログラムを開こうとすると、「アーカイブの読み込み中にエラーが発生しました」となる。

で、基本中の基本だが、Windowsのプログラムはそのままでは Linux で動かす事ができない。エミュレータを使えば動くかもしれないが、Foscamのツールごときにそんな手間掛ける位なら、手動でやった方がマシだ。

最低限分かっている人は、こういう事を絶対にしないし、もうこの時点で関わり合いになりたくない感じ。

質問ばかりで、問題解決の為のこちらの質問は全てガン無視で、会話が成立しない。

結局の所、

・カメラのIPアドレスは把握できたのか?
・Windows用のツールをLinuxで動かそうとする無駄な努力はやめたのか?

は分からないままだ。

Linux で運用するという茨の道を選択してるのに、楽な方へ楽な方へ行こうとして、覚悟が足りませんねえ 🙂

W4-820 on Ubuntu ja 12.04.2 i386

消費税増税前最後の散財として、USB hubとUSBキーボードを清水の舞台から飛び降りる気で買いました。えっへん。(そんなに高くない(^^;)

まあ、この投稿は次のぐだぐだの続きって感じで

w4-820でlinux grub2失敗編 | Yuji Noizumi’s blog.
w4-820でlinux grub2成功編 | Yuji Noizumi’s blog.

Screenshot_from_2014-04-05 09:34:27画像はUSBメモリにUbuntu ja 12.04.2 i386をインストールして、UEFI化したところ。

WiFiが使えない。
lspci、lsusb でも見えないという事は特殊なハードウェアなのかな?

Windows 8.1のドライバだと、Broadcom となっているが、Acerのページだと、AzureWave ってなってるし、よく分からん。

Aterm MR03LNをUSBで接続すると、USB networkが使えるのでパッケージアップデートとかできるけど、母艦のVirtualBoxでrawdiskで起動してやった方が速いので通信は今のところ必要無い。

カーネルを3.13にしたのが次の画像。

Screenshot_from_2014-04-05 07:15:15タッチパネルが効くようになったので、設定→ユニバーサルアクセスでオンスクリーンキーボードを有効にしてみたが、キーが小さくて非常に打ちづらい。

この後、sudo grub-install ってやって、
/EFI/ubuntu/grubia32.efi を /EFI/ubuntu/bootia32.efi にコピーして再起動したら、起動しなくなった。

このUSBメモリを母艦のUSB3.0接続にして、VirtualBoxの rawdiskでは超速で起動するようになったが、W4-820では起動しない。

まあ、WiFiが使えない時点でUSBディスクで起動できるUbuntuがあっても、萎えーなので、再度のUSBメモリ構築はやる気も萎えーなのでございます。

【皇紀2674年4月5日 22:30 追記】
/etc/default/grub を
#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false
とやって、grubのメニューが出るようにして、recovery モードで起動したら、kernel 3.13 が起動できるようになった。

しかし、これではキーボード必須なのでUSBメモリ単体で何とかならんかのう…

あと、WiFiは
http://wireless.kernel.org/en/users/Drivers/brcm80211
でデバイスIDを照合すると、SDIO の BCM43241のようだ。

kernel 3.13以降で、linux-firmware の新しい奴を入れると、使えるかもしれない。

【/皇紀2674年4月5日 22:30 追記】

w4-820でlinux grub2成功編

このページ見ていて、
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.

Asus T100 での起動というのが先行しているという気がしたので、”Asus T100 linux”でぐぐってみると、

Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.

というページで USBメモリで起動している記述があった。
Ubuntu 13.04 64bit のインストールCDを使っている!?

という事で、ubuntu-12.04.3-desktop-amd64.iso でUSB起動ディスクを作成する。

Screenshot_from_2014-03-30 10:41:17G-Tune NextGear のWindows 8.1 回復ディスク作成用に買っていた 32GB USBメモリがあったので、それを使用。

先の
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.

で、 bootia32.efi をダウンロードして、作成したUSB起動ディスクの /EFI/BOOT に配置してやる

たったこれだけ

得体の知れないファイルのダウンロードが嫌という場合は、拙ブログのw4-820でlinux grub2失敗編

そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin

ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp

とやっておいて、

noizumi@greyhound:~$ grub-mkimage -d tmp/usr/lib/grub/i386-efi -o bootia32.efi -O i386-efi -p /boot/grub ntfs hfs appleldr boot cat efi_gop efi_uga elf fat hfsplus iso9660 linux keylayouts memdisk minicmd part_apple ext2 extcmd xfs xnu part_bsd part_gpt search search_fs_file chain btrfs loadbios loadenv lvm minix minix2 reiserfs memrw mmap msdospart scsi loopback

と自分で作成するも良し。わしの環境はUbuntu 12.04 LTS 64bitのUEFIなので、Legacy環境の人はこれでできないかもしれない。

USBメモリを挿してw4-820を起動させると、grub2のメニューは出るが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので、”Try Ubunt”が選択できない。

そこで、USBメモリの /boot/grub/grub.cfg を編集して、

# Timeout for menu
set timeout=5

を追加してやる。

これで5秒カウントダウン後に Ubuntu が起動するが、Xの起動に失敗しているのか、コマンドプロンプトが出て止まる。

しかしながら、わしはPS/2の(以下略

【皇紀2674年4月6日11:00追記】

Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.
このページに書いてあるが、

/usr/lib/xorg/modules/driver/vesa_drv.so
を削除するかリネームすると、Xが起動する。
しかし、LiveCDの構成ではタッチパネルが使用できないので、キーボードとマウスは必須。

【/皇紀2674年4月6日11:00追記】

もしかしたら、別のバージョンならXが起動するかもしれんが、又の機会に試してみるかのう。

【皇紀2674年4月6日11:00追記】

Ubuntu 13.10 64bit のLiveCDイメージだと解像度が合ってないのか壊れたテレビの様な画面になり、まともに操作するのは不可能。

こちらはタッチパネルが効いていて、画面を触ると反応する。

【/皇紀2674年4月6日11:00追記】

w4-820の一個しかないUSBの口にUSBメモリを挿してしまうと、キーボードもマウスも接続できないので、USB HUBでUSBメモリ、USBキーボード、USBマウスを接続して作業すると良いかもしれない。

しかし、UEFI 32bitだから、32bit のUbuntuを使用しなくてはいけないと思っていたが、まさか UEFIが32bitで、Ubuntu が64bitだったとは盲点だったのう。

【皇紀2674年4月6日11:00追記】

Intel Atom Z3740 は「インテル® 64」対応で64bitのプログラムが動くが、W4-820はメモリを2GBしか搭載していないので、メモリ効率を考えれば、64bitよりは、32bit版のUbuntuを使う方が良いだろう。

【/皇紀2674年4月6日11:00追記】

w4-820でlinux grub2失敗編

UEFI環境のgrub2 について理解に乏しかったのだが、メインPCのG-Tune NextGearが64bitのUEFIであり、その環境で朧げながら UEFIのgrub2が理解できた。

acer w4 820 ubuntu – 備忘録っぽい – Yahoo!ブログ.

こちらで w4-820 の Ubuntu のブートに成功したと書かれていて、わしもやってみる事にした。

結論を先に書いてしまうと、Ubuntu の USB起動はできなかったので、どういう手順でダメなのかという記録という程度の投稿である。
この次の投稿では成功した→w4-820でlinux grub2成功編

わしの環境だと、64GB USBメモリを挿すと /dev/sdd になるので適宜自分の環境に置き換えて下さい。

64GB USBメモリをGPTにする。

続いては gparted でfat32、ext4、linux-swap を確保する。

parted でまとめてやってしまえば良いのだろうけど、GUIで弄れる方が楽なので、gpartedで作った。fat32とext4はフォーマットした。

そして Ubuntu 12.04.2 32bit をUSBにインストール。

わしは、32bitのUbuntuのCDを起動できる環境が無いので、VirtualBoxにディスクを割り当てずに新マシンを作成し、CDはUbuntu 12.04.2 ja 32bitのISOイメージ、USBにUSBメモリを割り当てて仮想マシンを起動。

USB3.0対応のUSBメモリなのだが、USB3.0のポートに挿すと、なぜか認識してくれないので、USB2.0のポートに差した。

grubをインストールするのは、USBメモリの先頭の /dev/sdd

EFI化するのでw4-820で起動させる目的だとこれは不要だが、BIOS boot できる環境があるなら、EFIとBIOS起動の両用にできるので、grubのインストールをして置いても良い。

インストール終了したら、再起動を促されるが、再起動せずにシャットダウンする。

USBメモリをそのまま起動すると、USBメモリに一時ファイル書き込みなどが行われて遅いので、/tmpなどをRAM DISK化する。

VirtualBoxでUSBメモリインストール終了させると、USBメモリの制御がHostマシンに移るので、Ubuntu の場合は、/media 以下にマウントされる。

fstabを弄ってRAM DISKを作る前に、USBメモリのext4の領域で、/boot/efi の下に vfat 領域をマウントする為にディレクトリを掘っておく。

noizumi@greyhound:/media/c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328/boot$ sudo mkdir efi

そして、fstabに次の内容を追加

UUID=19A5-F623 /boot/efi vfat defaults 0 1
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0

/var/log も頻繁に書き込みが起こるので、flashメモリの寿命を考慮するならば、RAM DISK化しておいて、電源切ったら逝ってよしという設定。

前に作成したUSBディスクは、起動スクリプトに細工して、ログファイルをRAM DISKへ展開し、終了時にRAM DISKから書き戻すという事をやっていたが、まあ、デバッグが必要で無い限り、ログは揮発していいだろう。

わしは、VirtualBoxでUSBメモリ起動させて、カーネルを3.13にしたり中身を弄ったが、Ubuntu 12.04 LTS 64bit だと、USBメモリのデバイスファイルは、root:disk の所有権になっているので、自アカウントを

$ sudo usermod -a -G disk noizumi

などとやって、リログインしておくと、USBメモリが /dev/sdd の場合、

$ sudo vboxmanage internalcommands createrawvmdk -filename usb.vmdk -rawdisk /dev/sdd

とvmdkディスクを作成して

$ sudo chown noizumi:noizumi usb.vmdk

とやれば、rootでなくてもVirtualBoxに登録して起動できる。

[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.

にある bootia32.efi をダウンロードして vfat 領域の /EFI/BOOT 以下に配置。

そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin

ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp

USBメモリのvfat領域へコピー
$ cp -r tmp/usr/lib/grub/i386-efi /media/19A5-F623/EFI/BOOT

$ vi /media/19A5-F623/EFI/BOOT/grub.cfg

search.fs_uuid c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328 root
set prefix=($root)/boot/grub
configfile $prefix/grub.cfg

ext4領域を root にして /boot/grub/grub.cfg を読み込むというメインPCと同じ方式。

そして、 secure boot OFFにした w4-820 にUSBメモリを挿して起動させてみると、grubは起動するが メニューが出ず。

キーボードを接続していれば、手動で起動できるかもしれないが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので無理。

件のページがどうやって起動させたのか謎だな。

w4-820でlinux(未完)

色々頑張ってみたが結局うまくいかなかったのでそのまとめ。

【手順】
Ubuntu ja 12.04.2 LTS 32bit をUSBキーにインストール
※LiveCDの起動ディスク作成ではなく、普通のインストール

パーティションは

(parted) print
モデル: JetFlash Transcend 64GB (scsi)
ディスク /dev/sdb: 63.2GB
セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B
パーティションテーブル: gpt

番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ
1 1049kB 250MB 249MB fat32
3 250MB 59.1GB 58.9GB ext4
2 59.1GB 63.2GB 4095MB linux-swap(v1)

こんな感じ。

先頭のFAT32領域にrEFIndからダウンロードしたファイルを設置
【/EFI/BOOT】

[refind.conf]

default_selection 2にしてあるのは、1番目にプリインストールのWindows8.1がメニューに出てくるので、そのままだとWindows8.1が起動してしまう為。

rEFInd はタッチパネルに対応しておらず、メニューで切り替える事ができないので、初期値でUbuntuを起動するようにしていないといけない。

secure boot offでw4-820をbootさせると、rEFIndの起動には成功するのだが…

と出て止まる。

kernelのファイルをbootia32.efiと同じ場所に置いたり、FAT32の/ に置いたり、ext4の/に置いたりと試したが、”Not Found”と言われる。

googleで検索してもUEFI32 での同様の事例や解決例が無し。
現状お手上げ状態な訳ですな。