【悲報】血迷ってOne mix 3をポチる

http://www.one-netbook.com/OneMix3/

なんか衝動的にポチってしまった。
今使ってる DELL Venue 8 Pro 5855 が腐ってきて、画面の至る所が選択状態になり、文字を入力していると、ソフトキーボードが押されたままになる。

代わりのマシンを探そうとするも、熱を持ったら 400MHz駆動になるAtomは二度と使いたくない。

元々、冷却ファンとか稼働部品があると、壊れやすいからファンレスを選択したというのがあるが、クロックが400MHz固定になるなら、ファンレスじゃなくていい。

8インチ以下で Intel Atom プロセッサじゃない奴を探すと、全く無し。
2 in 1 とかだと、10インチ以上のデカいのしか無い。各社8インチに全く力を入れていない。

唯一あるのが、UMPCのGPD Pocket 2 か One-netbook one mix 2s か、 3となる。

GPD Pocket 2 は Yoga にならないからタブレットみたいに使えない。
one mix 2s はタブレットみたいに使えるけど、充電系が PD(12V2.5Aの30W)となっていて、今まで使ってたモバイルバッテリが使えない。

one mix 3は、 2s の7インチより8インチとデカくなったが、その分バッテリ容量が増えたのと、5V系充電に対応したので、手持ち資産を使える点で、後継機はコレしか無い感じ。

他に選択肢が無いからしょうがないな、うん。 🙂

マジカミ先行体験版

マジカミというゲームの事前登録をしたが、5/21に先行体験版が公開され、結構作りが気合入ってる。

この手のゲームは、まずバグだらけのプログラムを公開して、ユーザーにデバッグさせて、日銭を稼ぎつつ、アップデートしていくというのがパターンだが、マジカミはそういうのをやってない。

先行体験版でも目に付くバグが無く、それなりの完成度になっているのが大したものだと思う。

開発費が12億円との事で、全てゲーム開発に費やしたのでは無いだろうが、その1/3でも金掛けてたら、優秀な人材使えるし、いいものできるわな。

これ、一週間限定で、データは本番には引き継がれないのだが、このメンバー楽だから、本番ガチャで「SR Magica2061 陽彩」引きたいな。

とは言え、同型ドレスのSR、R3つで強化してるから、本番でこれだけ引くのは難しそうだなあ…。

VK-172到着

ゆうパケットで4日ほどかかって到着。

思ってたよりも小さくてコンパクト。
早速Ubunt 18.04に差して試験。

 

自動的に gpsd が起動した。

みちびきに対応しているとの事なので、窓の外に出して試してみた。

今まで信号が強くても Used: Y になる事が無かったPRN129とPRN137が Y になってますな。

PRN129が MTSAT-1Rで、PRN137はMTSAT-2。

静止軌道にあるから、窓の外に出してテストしてみたが、結構信号強度は強いな。

さて、OpenRD Ultimateに繋いで、NTPサーバーの復旧をしよう 🙂

GPSレシーバー壊れた

G-Mouse LUY VK-162 GPS,GLONASS対応USB接続防水GPSレシーバー 対応OS:Windows 10/8/7/Vista/XP/CE 正規販売品

どうやっても /dev/ttyACM0 が上がって来ないので、Ubuntu 18.04 に挿したところ、

デバイス応答せずと言われた。

とりあえず、VK-172をポチったけど、多分延長コードで本体から離さないと感度悪いだろうなあ。

Ubuntu 18.04 にアップグレード

Ubuntu 16.04 は見た目が 14.04 と変わらなかった。
細かい処まで弄らず、即座に 18.04 へアップグレードしたので、どこがどう違うのかさっぱり分からない。

18.04 にアップグレード中にエラーが出まくっていたが、無事デスクトップまで辿り着いた。

エラーで、「ubuntu-desktopがインストールできません」とか出ていたが、今の処は問題無い。

synaptic パッケージマネージャで確認してみたが、インストールに失敗したと出た、ubuntu-desktop や gnome-control-center はインストールされていた。

何となく、依存性の問題で、アップグレード処理順番に問題があるように思える。
つまり、最初にアップグレードするパッケージが後にアップグレードされるパッケージに依存していたりしてうまくいかないとかそういう問題があるように思える。

結局のところ、うまい事辻褄合わせして、強引にアップグレードしてる印象を受ける。

GUIでアップグレードすると、「○×がインストールできませんでした」というダイアログが大量に出るので、コンソールから、sudo do-release-upgrade ってやった方がいいな。いまさらだけど。

さて、環境整えよう。xchat がアンインストールされてしまったので、入れ直さないと。

【追記】

日本語入力が fcitx + mozc だったので、18.04標準の ibus + mozcに変更
参考にしたのは次のページ。

Ubuntu 18.04: iBus + Mozcで日本語入力する

入力ソースに「日本語(Mozc)」を追加する事でできた。

あと、totem で次のエラーが出てビデオが再生できない。

このページに解決法が出ていたので実施。

つまり、nVidia のプロプライエタリドライバーを使っていて、vaapiが有効だとエラーが出るという事らしい。

後は、ビデオコーデックで ubuntu-restricted-extras を入れた。

Ubuntu 14.04 → 16.04 へ

Ubuntu 14.04 が 4月にサポート終了を迎えるので 16.04 へアップグレード中。最終的に 18.04 まで上げる予定。

画面の右上がアップデート中のコンソールだが、せっせとダウンロードしているところ。日本のサーバーでは「ハッシュサムが適合しません」と言われたので、本家のメインサーバーに切り替えたらうまくいった。

Windows 10 のWindows updateとは違い、アップデート中も abema TVを余裕で視聴し、ブログ記事も作成。

なんでWindowsはこういう風にできねえんだろ。パソコン使えなくなる Windows update って本当にクソだな。

WordPress 5でエディターのエラー

WordPressのブロックエディタの Gutenberg でブロックの新規追加、または、タイトルの次の新しいブロックにマウスカーソルを当てると、「エディターで予期しないエラーが発生しました。」と出て編集できなくなった。

念の為、X SERVERのサーバーパネルから「WordPress簡単インストール」でもう1つ新規にインストールして、試したが、真っさらのプラグインを何も入れていない状態(厳密には「TypeSquare Webfonts for エックスサーバー」が最初から無効の状態で入っている)で試しても同じ。

このブログのWordpressはインストールして結構古いので、新しく入れた方に admin 以外の管理者アカウントでインストールし、このブログをエクスポート&インポートで入れ替えを行おうとした。

以前ログで見たところでは、 WordPress への攻撃は、ログイン名 admin で行われていて、古い WordPress は管理者ユーザー名を admin 以外に選べなかったから、admin 以外へ変えたい。

しかし、インポートの段階で 504エラーが出て失敗する。
最近のレンタルサーバーの流行りでもあるが、高速化の為に Nginx がゲートウェイになってて、そいつがタイムアウトでハネてしまうようだ。

Nginxの設定はユーザーからは触れないし、phpの設定でタイムアウト無しにしようが、上位でハネられて、ユーザーの思い通りの動作をしないというのが結構嫌な感じ。

よく考えたら、phpMyAdminで、このブログのアカウント弄ったらええのでは? と気付き、wp_users テーブルの user_login のカラムの admin を書き換えたらうまくいった。

しかし、今日気づいたが、このブログのDBは、X SERVERにより移行されていて、mySQLでなく、MariaDB5.5環境になっとった。

DBのパスワードとか知らされてないのだが、まあ、Wordpress は wp-config.php にサーバー情報記録してるから、それ見たらパスワードは分かる。

ブロックエディタの Gutenberg に話を戻すが、Classic Editor というプラグインを使えば、Wordpress 4 の編集環境に戻れるので、それを使ってこれを書いている。

前のエディタで不満は無いから、Gutenberg が直ろうがどうでもいいが、Classic Editor を使用できないようにする更新だけはやめて貰いたいな 🙁

【Ubuntu 14.04】Firefox 65.0 65.0.1でadobe flashが動かぬ

https://help.ubuntu.com/community/FirefoxNewVersion/MozillaBuilds

  1. このぺいづを参考に、Firefox 65.0.2 をダウンロードして、~/ へ解凍。
  2. ~/.mozilla のディレクトリをバックアップ
    tar zcPf ~/mozilla-backup-$(date +%s).tar.gz ~/.mozilla
  3. スクリプトの作成
  4. 実行

ヘルプ > Firefoxについて

ちゃんと adobe flash が動いた。

はよUbuntu のパッケージ化されんかのう。

【Ubuntu 14.04】ログイン画面が出ぬわ episode 2

なんかまた 「ぽぽん♪」と音が鳴ってログイン画面が黒いまま。

【Ubuntu 14.04】ログイン画面が出ぬわ

nvidia-340 を reconfigure しても解決せぬー

昨日、パッケージのアップデートしてて、dkms のドライバがゴリゴリ再構築されていたのを見て、嫌な予感はしてた。
/var/log/apt/history.log を見ると、 shim:x64 とかいうのをアップデートしていたが、こいつ何だっけ……

調べてみると、セキュアブートに関連するもののようだ。

nVidia のプロプライエタリドライバは署名の照合に失敗するので、セキュアブートを on にしてはいけないと以前 nVidia のドライバ様に怒られた。

だから、セキュアブートはOFFのままにしてある。

ひょっとすると、shim パッケージのアップデートで、セキュアブート用カーネルが起動する設定になったのかもしれぬ。

shim オラァクサムヲムッコロス!!

【追記】
結局のところ、真っ黒な画面でctrl+alt+F2押してログインして、
sudo apt-get purge shim
で解決。

セキュアブート用カーネル起動して、ディスプレイドライバ読み込めず真っ黒画面という事のようだ。

一時的にセレクタブルブートのWindows 10を起動したところ、windows updateさせられて、1時間15分無駄にした。本当にクソだこと。
【/追記】