3/25にボリュームが小さくなる問題に対応したBIOS 1.4.0が出たとサポートからメールが来てたのでアップデートしたら直った。
ちと気になるのが、DELLのサポートのtwitterのURLで紹介されているBIOS 1.4.0とサポートのメールで来たURLの1.4.0のMD5SUMが違っているところ。
なんか、個別対応のマイナーバージョンがあるのかねえ。
I know who Iam.
3/25にボリュームが小さくなる問題に対応したBIOS 1.4.0が出たとサポートからメールが来てたのでアップデートしたら直った。
ちと気になるのが、DELLのサポートのtwitterのURLで紹介されているBIOS 1.4.0とサポートのメールで来たURLの1.4.0のMD5SUMが違っているところ。
なんか、個別対応のマイナーバージョンがあるのかねえ。
Windowsタブレットは所詮Windowsなので、タッチ操作が非常にやり辛い。
狭い所をタッチせねばならず、誤入力が頻発して、非常に作業効率がよろしくない。
Venue 8 Pro 5855注文時に併せてタッチペンも注文しておいたのだが、それが1ヶ月してようやく届いたのだ。
これがあれば、正直、ブログの文字入力にはキーボードが要らない。結構、乱暴に書き殴っても割と正しく文字候補を出してくれるし、漢字をド忘れしても、ひらがなで入力したら漢字の候補を出してくれる。
これはィィね 🙂
Debian GNU/Linux 8 jessieへアップグレードしたが、監視カメラソフトのzoneminder が 「mysql_open()は古いからmysqliかPDO使いな!」と蹴られて動かない。
前の会社のPHPのプログラムがmysql_*のオンパレードで、ライブラリ化してfunction_exists()で調べて、関数があったら使うってコードに書き換えてたけど、そういう系統の話は非常に面倒だ。
Web検索すると、zoneminderのwikiにアップグレード方法が書いてあったので、その通りにする。
aptのソースリストにbackports加えて、zoneminderとffmpegをupgardeして、mysqlのテーブルは1.25のデータが入ってるから、
1 |
mysql -e "grant select,insert,update,delete,create on zm.* to 'zmuser'@localhost identified by 'zmpass';" |
とやって、zmupdate.pl 実行すると、dbにある古いテーブルを最新へ更新してくれる。
あと、vlc関係入れろって書いてあったけど、わしは入れてない。
【皇紀2676年3月18日追記】
これって、FoscamとかのCheap cameraがサポートしてるRTSPの動画ストリーミングを読む為のものらしい。
わしは、MJPEGも読めず、手段がないから静止画のsnapshot連続取得でカメラ壊れたけど(笑)
【/皇紀2676年3月18日追記】
その他は書いてある通りにやるとうまい事握ってくれた。
日本語使ってたけど、charsetの指定が無いから化けまくりで、en_usにしたが、バージョンが新しくなって中々いい感じだ。
Debian GNU/Linux 6(squeeze)の時の dovecot というIMAP/POP3サーバーは、設定ファイルが dovecot.conf だけだったのが、/etc/dovecot/conf.d/〜 と、設定ファイルが細分化された。
IMAP4 のサーバーにしているが、 /var/mail/noizumi がINBOX、/home/noizumi/Maildir がMaildir形式のサブフォルダという、いわゆる “Mixed mbox and Maildir” という方式にしていた。
mbox形式だと、IMAPでサブフォルダが掘れないので Maildir形式にしているが、それだと、/var/mail/noizumi を INBOXとして見てくれないので、INBOXは mbox、サブフォルダはMaildirみたいな設定が必要なのだ。
初期設定の dovecot は mbox形式。
前まで namespace の設定をしてやれば良かったので、grepで検索かけると、10-mail.conf で設定するようだ。
Mixed mbox and Maildirの設定は、wikiに載っているのでコピペするとエラー 🙁
よく見ると、15-mailboxes.conf にmboxのサブフォルダ定義がてんこもり。
結局、やった事は
[10-mail.conf]
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
<strong>#</strong>mail_location = mbox:~/mail:INBOX=/var/mail/%u namespace inbox { <strong>mail_location = mbox:~/mail:INBOX=/var/mail/%u</strong> <strong>prefix = "#mbox/"</strong> <strong>hidden = yes</strong> <strong>list = no</strong> } <strong>namespace {</strong> <strong> separator = /</strong> <strong> prefix =</strong> <strong> location = maildir:~/Maildir</strong> <strong>}</strong> <strong>mail_privileged_group = mail</strong> |
太字が追加部分。
そして、 15-mailboxes.conf を削除(本当は別の場所へ移動)。
これで解決 🙂
debian 6のサポートが本年2末に終了していた。
まあ、システムがどんどん古くなっているのは気になってはいたが、またこういうのをやらないといけないのかと考えると、と中々やる気がしなかった。
#しかし、サーバー構築してもう5年も経ってるのか…
TFTPサーバー構築、データのバックアップ500GB分、新規インストールかなと思ってたら、apt-get dist-upgrade でイケるやん。という事でwheezy(7)へ更新。
置き換えられる古い設定ファイルは*.ucf-oldという名前で保存されるので、後で反映すればいいので、どんどん更新。
ハマったところは、dovecotの/etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf で、
ssl_cert = </etc/ssl/certs/dovecot.pem
ssl_key = </etc/ssl/private/dovecot.pem
と、sslの証明書のPATHが違っててupgradeできなかった事くらい。
再起動すると、361日間再起動してなかったから fsck が掛かってファイルチェックにすげー時間が掛かった。
sshですんなりログイン。余りチェックしてないけどそのままjessie(8)へアップグレード。
同様に、/etc/apt/souces.list の中の wheezy をjessieに書き換えて、
dpkg –audit
で何も無いのを確認して、
apt-get upgrade
apt-get dist-upgrade
色々調整箇所は残っているがDebian 8になった。
OpenRD ultimateって、squeezeの時は、何か知らんけど音が出ないって不具合があって、あと、IPsecが動かないとか問題があったが、解決してるといいのう。
ATERM SHOPでこうにう。
買って2年しか経ってないが、朝9時にクレードルから外して、夜19時に残量50%切る状態なので、電池交換してみた。
すると、夜19時で残量93%で、古い電池で50%分が新しい電池では7%分。
どんだけ充電容量減っとるねん(笑)。
充電池って大体2〜3年で容量半分になるから、ハイブリッド車や電気自動車は買う気がせんのね。
「折りたたみ式 Bluetooth Keyboard for Smartphone & Tablet」のブラック(3E-BKY1-BK)とホワイト(3E-BKY1-WH)の2種類で、店頭価格は税込9,700円前後。
情報源: AKIBA PC Hotline!
以前、bluetoothキーボード探したけど、有線接続は充電のみで、USB接続対応の奴が無かったけど、これはいいな。
今の所、モバイル使用時でのタブレット用にキーボードが必要って訳でもないので、買うのは保留。
【皇紀2674年4月9日訂正】
間違いがありました。
Windows 10 で
1 |
mountvol Z: /S |
でEFIパーティションを調べたところ、bootx64.efi というファイルがあり、Venue 8 pro 5855のUEFIは64bitでした。申し訳ありません。
【/皇紀2674年4月9日訂正】
まあ、やったのは拙ブログのこれ。
Ubuntu 14.04 LTS 64bit版のイメージをUSBメモリに焼いて、/BOOT/EFI/bootia32.efi を配置し、UEFI の設定で Secure boot をOFF、ブート先をUSBメモリのパーティション1に指定。
Windows 10 Home 64bit プリインストールモデルの癖に、UEFI32でやんの 🙁
解像度が高いので画像もデカい(笑)。
でも8インチの画面なので1200×1920は老眼にはかなりキツい。
さすが新型Atomだけあって、起動は割と速かった。
ただ、Ubuntu 14.04だとタッチパネルと無線LANが効かない。
キーボードマウス必須。
まあ、交換するので暗号化ドライブの暗号を解除したり、色々弄ってるけど、このスクリーンショットを本体C:に保存して酷い目にあった。
ファイル名が “Screenshot from Screencast 2016-02-11 15:08:56.png” みたいなのになるけど、NASに移動させようとしたら、「指定されたファイル名は、無効または長すぎます」と怒られる。
対処法探すと、チェックディスクで修復したらファイルが消えた。
イベントビューワーで見るとWininitのイベントで\found.001へ入れたとあった。
どこ?とWeb検索すると、システムファイル属性のフォルダに入れられ、かつ、Administrator権限でないと触れないようになっている。
情報源: アクセス拒否のメッセージが表示された場合、ファイルを開くにはどうすればいいですか
この辺見ながら、ヘルプには書いてないルー語の様な「なんたらの継承」とか選択して、わしのアカウントのフルアクセス権限追加してようやくファイルをサルベージできた。
Windowsって管理者に負担がかかるような改悪が仕込まれ続けているが、パソコンをある程度分かっている者すら排除しようという姿勢はOSが儲からなくなってきているから、サポートで金取ろうって事のようだな。
今日メールで交換するか現象確認まで待つかどっちにするかとの問いが来たので、交換を依頼した。
多分、現象確認とかになると色々再現実験とかやる事になって時間掛かりそうなので、交換して貰う事にした。
まだWeb検索とかやってないけど、恐らくわしの本体固有の問題だろう。
Dellは前職で法人のサポートを結構利用したが、修理とかはしっかりしてるから安心できるな。