最近よく聴いてるネットラジオだが、ロシアのヒット曲らしい。
昔の人はロシア人を露助と言っていたが、本当にロスケなんだな 🙂
WordPressのテーマを変えた
テーマをtwentyfifteenに変えた。
子テーマ方式だが、皇紀表示は get_the_date() とget_comment_date()にフィルター入れた。
functions.php はこんな感じ。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 |
<?php add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); function theme_enqueue_styles() { wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' ); } function my_get_the_date(){ list($the_date, $d, $post) = func_get_args(); if(preg_match('/(\d{4})年/',$the_date,$matches)!=0){ $buf = preg_replace('/\d{4}/', '皇紀'.($matches[1]+660),$the_date); if(!is_null($buf)){ $the_date = $buf; } } return $the_date; } add_filter('get_the_date', 'my_get_the_date',10,3); function my_get_comment_date(){ list($date, $d, $comment) = func_get_args(); if(preg_match('/(\d{4})年/',$date,$matches)!=0){ $buf = preg_replace('/\d{4}/', '皇紀'.($matches[1]+660),$date); if(!is_null($buf)){ $date = $buf; } } return $date; } add_filter('get_comment_date', 'my_get_comment_date',10,3); |
4桁の数字と年にマッチしたら数値+660して皇紀を頭に付けるって処理。
シンプル 🙂
w4-820電池バカ食い検証
昨晩再起動した後、朝、9時に電源抜いて、スリープにしてずっと放置。
夜20:40頃にスリープ解除してみると、バッテリ残量8%。
見た限りではおかしな所はないが、何も動いてないのにリニアに電池が減っていってるという事は、バッテリ容量が減ってるって事かな?
今日は dynabook tab s38/26mをスリープ復帰後にフリーズする点を除いては、艦これやって、家に帰ってもバッテリが40%以上残ってるので、モバイル環境としては申し分無い。
ただ、スリープ解除後に高確率でフリーズするので、今Windows 10 を入れている 🙂
ますますドツボにハマるような気がしてならない。
【皇紀2675年10月17日追加】
dynabook tab s38/26mは、Windows 10に替えてスリープ復帰後のフリーズは今の所無い。
w4-820のバッテリバカ食いは、よくSleep Studyを見ると、電源引っこ抜いて11時間余りスタンバイ状態なのに、1時間当たりの消費電力が 1,361mWと異常に高い。
Windows 8.1 の再インストールして、ほぼクリーンな状態で、スリープリポートにもプログラムがActiveになっている項目が無い。
思い当たる事と言えば、Windows 10で頻繁にWiFiデバイスが無くなって通信不能になるので、LenovoのWiFi SDIOドライバを入れた位だが、ファームウェア書き換えられて、OSの認識できないところで、裏で必死に中国に情報を送ってるのかもしれんね 🙂
【/皇紀2675年10月17日追加】
タブレットの電池食いの原因
今日、w4-820 を Windows 8.1 で運用してみたが、若干電池の減り方が緩和されたような感じだが、根本的に減りが速いのが変わらない。
管理者コンソールで
powercfg /energy
ってやったら、chrome が高負荷掛けてて、しかもスリープ時の間欠動作にも高負荷だから電力食いまくってるのが分かった。
艦これのロードで通信量が増えるので、ロードしてChromeそのままにしてるが、これがバックグラウンド動作時の高負荷になっとるようだ。
設定で、「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンドアプリの処理を続行する」ってチェックを外して、再度 powercfg 実行したら、エラーが無くなった。
多分、これで電池の急激な消耗は無くなりそうな気がする。
あと、dynabook tab s38/26m だが、ハングアップが多過ぎ。
スリープから戻らないとか、ネットワークドライバインストール時にハングアップとか、ダウンロードしたソフト実行とか、ストレージアクセス関係でなってる気がする。
Chromeのバックグラウンド処理OFFと、RZなんとかというREGZA持ってない人には無用の常駐物をアンインストールして様子見。
これで安定したら、Windwos 10にしてもいいな 🙂
64GBのUSBメモリを取り寄せてるので、届いたらフルイメージバックアップとってやれば、すぐに元にもどせるし。
dynabook tab s38/26m いんぷれっしょん
セットアップしてる途中、「無料でWindows10にアップグレードできます!」などという罠が(笑)
これをやると、対応情報ページを見ながら色々と Windows 10対応の為に手間を掛けないといけないのだが、自己都合でOSアップグレードを煽り、後はメーカー任せって Microsoftも困ったもんだ。
で、結局、w8-820 に比べ何がメリットがあるのかと、製品ページを眺めてみる。
DOLBY DIGITAL PLUSってのと、TrueCaptureってのが売りらしい。
s38のウォークマン化
DOLBY DIGITAL PLUSは確かにしょぼい内蔵スピーカーでもいい音出してるし、ヘッドフォン挿して音聞いても結構良い感じ。
まあ、w4-820は音は最悪で、ヘッドフォン挿して聞いてると「ペン」って音が鳴り、これはどうやらWiFiチャンネルサーチが関係しているらしいが、雑音混じるのが気になるので、音楽用途使用は全く考慮して無かった。
で、s38 は音が良いので、ミュージックフォルダにCD取り込んだ音楽ファイルを入れ、ウォークマン代わりに使えそう。
板書のテキスト化には便利なTrueCapture
紹介記事見ると便利そうだし、実際使って、誤変換一杯あるけどそれなりにテキスト化してくれるので便利っちゃ便利。学生さんとか会議マニア 🙂 には良さそうだけど、わしは余り使わんなあ。
w4-820 復活の道
Windows 8.1 タブレットの w4-820 をWindows 10無料アップグレードし、「初期化」しちゃってどうしようも無くなった場合に、どうやったら復活できるかというお話。
結論としては、次のリンクにより、最低限の w4-820 Windows 8.1 環境が構築できる。
・Windows 8.1インストール
情報源: Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する – Windows ヘルプ
・w4-820 ドライバインストール
情報源: ドライバおよびマニュアルのダウンロード | Acer 公式サイト
・OFFICE 2013インストール
情報源: 再インストール | プレインストール版 (PIPC) 製品インストール | Microsoft Office
【これまでのあらすじ】
10/1 Windows Update以降、劇的にバッテリー消費するようになり、朝の電車通勤で使い、昼休みに使って、スリープにしてたら終業時には完全に電池切れとなっている。
腹立ちまぎれに「初期化」をやってファイル全部削除なんてやったら、インストール完了後、ネットワーク設定後に「お待ちください…」と出たまま十数時間ぐるぐる回るアニメーションを続けてくれる状態。
モバイル艦これ環境が無くなるのは困るので、急いで格安の dynabook s38/26Mを注文してしまうも、Atom Z3735Fだし(でも、言うほどもっさりしてる感じはしない)、WiFiが802.11 a に対応してなくて150MbpsがMAXだし、w4-820よりイマイチ感がもりもり…。
そこで、w4-820 を Windows 8.1 タブレットとして復活させる為に頑張ってみる事にしたのであった。
Windows 8.1に関してはリカバリディスクを作ってあった。
しかしながら、こいつは Windows8.1 がHDDに存在する事が前提のものなので、Windows 10 にアップグレードしてしまったら、復元素材が消えて無くなるので意味が無くなるのだ。
そして、Windows 10 の再インストール用DVDをメディア作成ツールでUSBに作り、USBから起動したが、プロダクトキーを入れろと出たので、内部情報が完全に破壊されとるようだ。
w4-820 はWindows 8.1 プリインストールモデルで、同梱品にプロダクトキーなんぞは付いて無かった。
まあ、あのプロダクトキーを再販したりする悪いちうごくぢんが居るので、最近のプリインストールモデルはBIOS領域にキーを書き込んでアクティベートする方式になっているからAcerも似たようなものだろう。
情報源: Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する – Windows ヘルプ
Windows 8.1 のWindowsインストールメディア作成ツールを取得する。
果たして、プリインストールモデルに対して、このインストールメディアは使えるのか? と不安だったが、プロダクトキーの入力を求められる事なく、タッチパネルが効かない点が問題だが、新規インストールは完了した。
「アップグレード」って項目もあり、アプリや設定を引き継げるのだが、さすがにWindows10でOSを書き換えてしまっているので、これは選択してもダメだった。
再インストールしても素のWindowsだが、プリインストールアプリがごちゃごちゃ入ってないのでスッキリして結構良い感じだ。
ドライバ類はAcer Recovery CenterのUSBメモリがあったので、それでRecoveryCenterのプログラムを起動したら、色々復元できる。
Acer のページから取得できるので、展開して、Others_Acer_1.16_W81x86 のSetupを実行して入れてもいい。
後、重要なのがMS-Office 2013だが、ここでダウンロードできる。
メインで使ってたのが艦これで、Google Chrome 入れたら設定復元されるので、全く問題無し。w4-820はWindows 8.1タブレットとして復活した。
dynabook s38/26Mは買わなくても良かったね ( ; _ ; )
Android x86 4.4 r3
ここからダウンロードして、VirtualBoxへインストールしようとしたけど、grubインストールするところで落ちるという謎現象に悩まされていた。
検索すると、他にも同じ現象になっている人が散見されるが、解決方法として、ブートディスク作ってUSBにgrub2入れてとか、七面倒臭い話が出てきてゲンナリしてた。
ReleaseNote 4.4-r3 をよく読むと、
Known issues
- Suspend and resume may have problems on some systems.
- The installer can’t format ext3 filesystem.
なんて書いてあって、インストーラーで ext3 選択してフォーマットしてたが、can’t というよりは、インストーラーは無視して勝手に ext2 でインストール続行してたやんけ。
で、 ext3 を選択せず、ext2で formatしたら grub install はすんなりいけた。多分、インストーラー内で整合性が取れてないんだろう。
英語の掲示板とかも覗いてたけど、 Use ext2 filesystem なんてアドバイスは皆無だったし、なんでこういうハマり情報が出てねーのかなあ。
G-Mouse LUY VK-162 GPS,GLONASS対応USB接続GPSレシーバー
USB接続のGPSをこうにう。
u-bloxはGPSのチップを作ってるスイスのメーカー。
Windowsタブレットに搭載されているGPSがこのメーカーで、センサーデバイスとして動作する。
ドライバもあるので、GPSの無いWindowsタブレットへの親和性も高い。
使った感じだと、以前購入したGPS USBドングルよりも付属ソフトのマップの位置更新頻度が高く、これだとカーナビ用途にも充分使えそう。
実はAliExpressで15ドルほどで売ってるけど、初期不良とか考えると国内業者の方がいいと思って買った。
国内で金を回さないとね 🙂
セキュリティがザルなWin10
Windows10のW4-820を使っているが、持ち運ぶものだから、電源ボタン押して画面消したらパスワードロックが掛かるものと思ってたが掛からない。
電源ボタン押したらパスワードロックが掛かるようにするには、
コントロールパネル→ハードウェアとサウンド→電源オプション→システム設定
「現在利用可能ではない設定を変更します」をタップ。
スリープ時解除時のパスワード保護が「パスワードを必要としない」になっているのを「パスワードを必要とする(推奨)」に変更して「変更の保存」のボタンを押して終了。
しかし、既定で「パスワードを必要としない」にし、なおかつ、普通の設定から中々辿りつけない場所に変なギミック付きにしてやがるとは、どんだけ情報漏洩被害に遭わせたいんだよ?
w4-820のWindows10化
やって使ってるけど、電源抜いたらWifiデバイスが無くなるとか、BCM4330のSDIO Driverが不具合多発。
情報源: インターネット接続 制限あり、ウィンドウズタブレットでの件 | Nacho4d – Programming notes
を見て、
[20/40 Coexistance]の[Auto]を[Enable]に変更します。
[40MHz Intolerant]の[Disabled]を[Enable]に変更します。
[802.11n Preamble]の[Auto]を[Mixed Mode]に変更します。
[Afterburner]の[Disabled]を[Enable]に変更します。
[Bandwidth Capability]の[11a:20/40;11bg:20MHz]を[11a/b/g:20/40MHz]に変更します。
とやったら、ハードウェアのプロパティで「初期化できませんでした」というアホなメッセージは出なくなり、嘘のように安定している。
今まで、BaffaloのWHR-AM54G54の無線LANも、起動時以外は接続できない事が多かったが、今は繋ぎたい時に繋がっているし、非常に好調。
Windows10になって電池の持ちは良くなったか? と言えば、使う時は全力で使ってるので「余り変わらない」だ。
だいたい、省電力つーのは、使ってない時の電力を如何にケチるかという技術なので、全力で使ってたら省電力もクソも無い。
しかし、Edgeは非力なAtomだと辛いのう。