監視カメラのFI9802Wがとうとうお陀仏っぽい。
ハングアップ→電源再投入→ハングアップ…
みたいな事になっていたが、とうとう電源再投入でもWebアクセスできなくなった。
FI8905Wは未だに健在なので付け替えるかな。
しかし、FI9802Wは不具合多数なのに、次のモデルが出てサポート打ち切られてるみたいだし、すぐ壊れるし、全くフォーラムに書かれている通り、SCAMMEDって感じ。
二度とFoscamの製品は買わん。
I know who Iam.
監視カメラのFI9802Wがとうとうお陀仏っぽい。
ハングアップ→電源再投入→ハングアップ…
みたいな事になっていたが、とうとう電源再投入でもWebアクセスできなくなった。
FI8905Wは未だに健在なので付け替えるかな。
しかし、FI9802Wは不具合多数なのに、次のモデルが出てサポート打ち切られてるみたいだし、すぐ壊れるし、全くフォーラムに書かれている通り、SCAMMEDって感じ。
二度とFoscamの製品は買わん。
No-IPを使っていたが、
Microsoftが不正利用のドメイン制御、正規のユーザーにも影響か – ITmedia エンタープライズ.
まさか、マイクロソフトの野郎が管理権限奪取して、わしのつかってるドメインを封鎖しやがったとは…
zapto.org を使っていたが、ddns.netにした。
まったく、マイクロソフトの野郎…
出かけた時の艦これプレイ用に契約したBIC SIMだが、現在のクーポンの残りは先月分600MBに、今月分1GBの1.6GB。
前まで、200~300MB位使ってたのに、100MB位しか使わなくなった。
艦これのシステム更新によって、通信量が減少したせいで、あまり通信量を食わなくなったのが主たる原因かな?
消費税増税前最後の散財として、USB hubとUSBキーボードを清水の舞台から飛び降りる気で買いました。えっへん。(そんなに高くない(^^;)
まあ、この投稿は次のぐだぐだの続きって感じで
w4-820でlinux grub2失敗編 | Yuji Noizumi’s blog.
w4-820でlinux grub2成功編 | Yuji Noizumi’s blog.
画像はUSBメモリにUbuntu ja 12.04.2 i386をインストールして、UEFI化したところ。
WiFiが使えない。
lspci、lsusb でも見えないという事は特殊なハードウェアなのかな?
Windows 8.1のドライバだと、Broadcom となっているが、Acerのページだと、AzureWave ってなってるし、よく分からん。
Aterm MR03LNをUSBで接続すると、USB networkが使えるのでパッケージアップデートとかできるけど、母艦のVirtualBoxでrawdiskで起動してやった方が速いので通信は今のところ必要無い。
カーネルを3.13にしたのが次の画像。
タッチパネルが効くようになったので、設定→ユニバーサルアクセスでオンスクリーンキーボードを有効にしてみたが、キーが小さくて非常に打ちづらい。
この後、sudo grub-install ってやって、
/EFI/ubuntu/grubia32.efi を /EFI/ubuntu/bootia32.efi にコピーして再起動したら、起動しなくなった。
このUSBメモリを母艦のUSB3.0接続にして、VirtualBoxの rawdiskでは超速で起動するようになったが、W4-820では起動しない。
まあ、WiFiが使えない時点でUSBディスクで起動できるUbuntuがあっても、萎えーなので、再度のUSBメモリ構築はやる気も萎えーなのでございます。
【皇紀2674年4月5日 22:30 追記】
/etc/default/grub を
#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false
とやって、grubのメニューが出るようにして、recovery モードで起動したら、kernel 3.13 が起動できるようになった。
しかし、これではキーボード必須なのでUSBメモリ単体で何とかならんかのう…
あと、WiFiは
http://wireless.kernel.org/en/users/Drivers/brcm80211
でデバイスIDを照合すると、SDIO の BCM43241のようだ。
kernel 3.13以降で、linux-firmware の新しい奴を入れると、使えるかもしれない。
【/皇紀2674年4月5日 22:30 追記】
このページ見ていて、
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
Asus T100 での起動というのが先行しているという気がしたので、”Asus T100 linux”でぐぐってみると、
Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.
というページで USBメモリで起動している記述があった。
Ubuntu 13.04 64bit のインストールCDを使っている!?
という事で、ubuntu-12.04.3-desktop-amd64.iso でUSB起動ディスクを作成する。
G-Tune NextGear のWindows 8.1 回復ディスク作成用に買っていた 32GB USBメモリがあったので、それを使用。
先の
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
で、 bootia32.efi をダウンロードして、作成したUSB起動ディスクの /EFI/BOOT に配置してやる
たったこれだけ
得体の知れないファイルのダウンロードが嫌という場合は、拙ブログのw4-820でlinux grub2失敗編の
そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin
ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp
とやっておいて、
noizumi@greyhound:~$ grub-mkimage -d tmp/usr/lib/grub/i386-efi -o bootia32.efi -O i386-efi -p /boot/grub ntfs hfs appleldr boot cat efi_gop efi_uga elf fat hfsplus iso9660 linux keylayouts memdisk minicmd part_apple ext2 extcmd xfs xnu part_bsd part_gpt search search_fs_file chain btrfs loadbios loadenv lvm minix minix2 reiserfs memrw mmap msdospart scsi loopback
と自分で作成するも良し。わしの環境はUbuntu 12.04 LTS 64bitのUEFIなので、Legacy環境の人はこれでできないかもしれない。
USBメモリを挿してw4-820を起動させると、grub2のメニューは出るが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので、”Try Ubunt”が選択できない。
そこで、USBメモリの /boot/grub/grub.cfg を編集して、
# Timeout for menu
set timeout=5
を追加してやる。
これで5秒カウントダウン後に Ubuntu が起動するが、Xの起動に失敗しているのか、コマンドプロンプトが出て止まる。
しかしながら、わしはPS/2の(以下略
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.
このページに書いてあるが、
/usr/lib/xorg/modules/driver/vesa_drv.so
を削除するかリネームすると、Xが起動する。
しかし、LiveCDの構成ではタッチパネルが使用できないので、キーボードとマウスは必須。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
もしかしたら、別のバージョンならXが起動するかもしれんが、又の機会に試してみるかのう。
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Ubuntu 13.10 64bit のLiveCDイメージだと解像度が合ってないのか壊れたテレビの様な画面になり、まともに操作するのは不可能。
こちらはタッチパネルが効いていて、画面を触ると反応する。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
w4-820の一個しかないUSBの口にUSBメモリを挿してしまうと、キーボードもマウスも接続できないので、USB HUBでUSBメモリ、USBキーボード、USBマウスを接続して作業すると良いかもしれない。
しかし、UEFI 32bitだから、32bit のUbuntuを使用しなくてはいけないと思っていたが、まさか UEFIが32bitで、Ubuntu が64bitだったとは盲点だったのう。
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Intel Atom Z3740 は「インテル® 64」対応で64bitのプログラムが動くが、W4-820はメモリを2GBしか搭載していないので、メモリ効率を考えれば、64bitよりは、32bit版のUbuntuを使う方が良いだろう。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
UEFI環境のgrub2 について理解に乏しかったのだが、メインPCのG-Tune NextGearが64bitのUEFIであり、その環境で朧げながら UEFIのgrub2が理解できた。
acer w4 820 ubuntu – 備忘録っぽい – Yahoo!ブログ.
こちらで w4-820 の Ubuntu のブートに成功したと書かれていて、わしもやってみる事にした。
結論を先に書いてしまうと、Ubuntu の USB起動はできなかったので、どういう手順でダメなのかという記録という程度の投稿である。
この次の投稿では成功した→w4-820でlinux grub2成功編
わしの環境だと、64GB USBメモリを挿すと /dev/sdd になるので適宜自分の環境に置き換えて下さい。
64GB USBメモリをGPTにする。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
noizumi@greyhound:~$ <strong>sudo parted /dev/sdd</strong> GNU Parted 2.3 /dev/sdd を使用 GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。 (parted) <strong>mklabel gpt</strong> 警告: いま存在している /dev/sdd のディスクラベルは破壊され、このディスクの全データが失われます。続行しますか? はい(Y)/Yes/いいえ(N)/No? <strong>Y</strong> (parted) print モデル: JetFlash Transcend 64GB (scsi) ディスク /dev/sdd: 63.2GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ (parted) quit 通知: 必要であれば /etc/fstab を更新するのを忘れないようにしてください。 |
続いては gparted でfat32、ext4、linux-swap を確保する。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
モデル: JetFlash Transcend 64GB (scsi) ディスク /dev/sdd: 63.2GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 1049kB 263MB 262MB fat32 2 263MB 62.1GB 61.9GB ext4 3 62.1GB 63.2GB 1074MB linux-swap(v1) |
parted でまとめてやってしまえば良いのだろうけど、GUIで弄れる方が楽なので、gpartedで作った。fat32とext4はフォーマットした。
そして Ubuntu 12.04.2 32bit をUSBにインストール。
わしは、32bitのUbuntuのCDを起動できる環境が無いので、VirtualBoxにディスクを割り当てずに新マシンを作成し、CDはUbuntu 12.04.2 ja 32bitのISOイメージ、USBにUSBメモリを割り当てて仮想マシンを起動。
USB3.0対応のUSBメモリなのだが、USB3.0のポートに挿すと、なぜか認識してくれないので、USB2.0のポートに差した。
grubをインストールするのは、USBメモリの先頭の /dev/sdd
EFI化するのでw4-820で起動させる目的だとこれは不要だが、BIOS boot できる環境があるなら、EFIとBIOS起動の両用にできるので、grubのインストールをして置いても良い。
インストール終了したら、再起動を促されるが、再起動せずにシャットダウンする。
USBメモリをそのまま起動すると、USBメモリに一時ファイル書き込みなどが行われて遅いので、/tmpなどをRAM DISK化する。
VirtualBoxでUSBメモリインストール終了させると、USBメモリの制御がHostマシンに移るので、Ubuntu の場合は、/media 以下にマウントされる。
fstabを弄ってRAM DISKを作る前に、USBメモリのext4の領域で、/boot/efi の下に vfat 領域をマウントする為にディレクトリを掘っておく。
noizumi@greyhound:/media/c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328/boot$ sudo mkdir efi
そして、fstabに次の内容を追加
UUID=19A5-F623 /boot/efi vfat defaults 0 1
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0
/var/log も頻繁に書き込みが起こるので、flashメモリの寿命を考慮するならば、RAM DISK化しておいて、電源切ったら逝ってよしという設定。
前に作成したUSBディスクは、起動スクリプトに細工して、ログファイルをRAM DISKへ展開し、終了時にRAM DISKから書き戻すという事をやっていたが、まあ、デバッグが必要で無い限り、ログは揮発していいだろう。
わしは、VirtualBoxでUSBメモリ起動させて、カーネルを3.13にしたり中身を弄ったが、Ubuntu 12.04 LTS 64bit だと、USBメモリのデバイスファイルは、root:disk の所有権になっているので、自アカウントを
$ sudo usermod -a -G disk noizumi
などとやって、リログインしておくと、USBメモリが /dev/sdd の場合、
$ sudo vboxmanage internalcommands createrawvmdk -filename usb.vmdk -rawdisk /dev/sdd
とvmdkディスクを作成して
$ sudo chown noizumi:noizumi usb.vmdk
とやれば、rootでなくてもVirtualBoxに登録して起動できる。
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
にある bootia32.efi をダウンロードして vfat 領域の /EFI/BOOT 以下に配置。
そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin
ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp
USBメモリのvfat領域へコピー
$ cp -r tmp/usr/lib/grub/i386-efi /media/19A5-F623/EFI/BOOT
$ vi /media/19A5-F623/EFI/BOOT/grub.cfg
search.fs_uuid c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328 root
set prefix=($root)/boot/grub
configfile $prefix/grub.cfg
ext4領域を root にして /boot/grub/grub.cfg を読み込むというメインPCと同じ方式。
そして、 secure boot OFFにした w4-820 にUSBメモリを挿して起動させてみると、grubは起動するが メニューが出ず。
キーボードを接続していれば、手動で起動できるかもしれないが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので無理。
件のページがどうやって起動させたのか謎だな。
W4-820、Aterm MR03LNを外で安定的に使用する為、まず、Anker Astro3モバイルバッテリを購入した。こいつは、smartポートでW4-820、universalポートでAterm MR03LNを同時に給電できるので、良い。
今までに充電用バッテリを購入して持っているのだが、最近のデバイスは充電時に1Aや2Aの大電流が要求され、USBの規格の0.5Aでは全然足らないという状況になっている。Anker Astro3は最大合計4A、smartポートで最大2.4Aなので、今の環境に好都合な訳だな。
続いて、「FOMA充電器用 マイクロUSB変換アダプタ」だが、
こいつが携帯電話しか充電できない状態で、殆ど非常用としてしか使い様が無かったが、変換アダプタによって、Anker Astro3に充電できれば、キャンプなどの時に便利。
試しにFOMA ecoソーラーパネル01に変換アダプタをつけて、Anker Astro3に充電してみたが、ちゃんと充電モードになった。
ただ、スペックが 1.22W、5.4VDC となっているので、最高出力としても 0.225925926A だから、満充電にするには相当長い時間が掛かりそうだ。
そして、W4-820、Aterm MR03LN、Anker Astro3などを収納するタブレットスクラッチバッグ。これは未だ届いていない。
ポーチとパソコン用鞄は持っているが、それぞれ小さ過ぎと大き過ぎで、小脇に抱えて気軽に持ち運べる鞄が無かった。
これらは、「艦これを外でやるかも…」から始まったもので、艦これの経済効果はすごいですぞ 🙂
医者に行った時に、Aterm MR03LNとW4-820を持って行って、待合室で艦これをやってみた。
準備として、初期読み込みが大量なので、一応、医者へ行く前に家の回線で、母港画面まで進めておいて、データ通信量を減らすようにはした。
家の回線はフレッツ光ネクスト隼だが、LTE回線に変わってもログイン情報は有効で、エラーは出ず、引き続き艦これの操作は可能だった。
いつもは1時間くらい待たされるが、今回は空いてて、30分間艦これができたが、通信量が20MBくらい。
最大4時間くらいやったとしても、160MB位しかデータ通信量喰わないつー事だから、結構クーポン余りそうな感じ。
他にも使えそうだが、動画サイトとかだと、1本の動画で100MB以上行くから悩みどころだな。
ちなみに IIJMIO に接続して radiko のページを開くと東京判定で、関東のラジオが聴ける。家の回線も東京判定だから、これ以上東京判定回線増えても余り嬉しくない。
昨日試しに radiko でJ-WAVEを聞いたけど、少しの時間聴いただけで、20MBの通信量が吹っ飛んでいったので、ストリーム系はやめた方が良さそう。
お外で艦これをやるかもしれんなぁと思って、W4-820を買い、通信回線はUQ-WiMaxしかねーかなぁと思ってて月額料金に躊躇していたところ、格安SIMを知り、「最強モバイルルータ」と呼ばれるAterm MR03LNが新発売となったのを知り、色々と揃えたが、艦これの経済効果はすごいねえ。
あとは、モバイル充電器を買いたいところだが、amazonで売り切れになってて、皆、わしと同じような行動を取ってるんじゃねーだろうなあ?と思ったり 🙂