総合振込

親会社の経理の偉い人に、「総合振込」なる技を教えて貰った。

振込み先を複数登録しておいて、一挙に金額指定して、指定した日に振り込めるという機能。

これが使えるとなると、未払金の振込みが益々スピードアップする。

元上司はキャッシュカード+振込みカードでATMをぶいぶいいわしていたので、法人インターネットバンキングの便利機能については、宝の持ち腐れ状態になっていて、わしもこんな便利な機能を知る機会が無かったから、教えて貰えたのはありがたいのう。

こういう新しい事を知るというのも、仕事のモチベーションになるな。

昨今の気が晴れない理由というは、自分の仕事の効率化を進めていって、思い描いた完成形に近づけていく過程で、いい加減な人物が足を引っ張る事で、完成形とならないというのが分かったからだな。

総務のおばちゃんがいい加減ぶりを発揮するのは、一月に個人が使用した金額をまとめるとかそういう類の仕事はパニックになるようだ。

わしは既にそういう仕事をやっているが、表計算で、特定人物の名前をダウンリストで選択すると、即座にその横にその人物が一月に使用した総額を表から拾い上げて自動で積算する処理を組んでおいた。

日々、データ入力して表にしておけば、後は名前を選択するだけで1分で答えが出る。

こういう処理を、総務のおばちゃんがやる時は、元上司と同じように、うんうん唸りながら電卓を叩いて数時間費やす。この非効率の泥沼から自ら抜け出そうという意欲があるならば、わしは喜んでお手伝いするが、反対にわしを泥沼に引きずり込もうとするから始末に負えない。

余裕ができたら、この手の仕事をどんどん奪っていって、このおばちゃんを窓際へ追いやってやろう:-)

病気

また総務のおばちゃんが自分よりも早く帰れそうな人を捕まえて、売掛金が回収できてないとか言ってたが、ほとんどビョーキだな。

何とかして自分の仕事を押し付けようと必死なのだが、非効率にダラダラ残業してるんだから、効率化して時間をつくればいいのにと思う。

わしは元上司の非効率な業務手順を改善してスピードアップしたのと、業務に慣れてきたのもあって、月末処理は、かかる期間を10日短縮できた。 

自分の仕事の効率化の為の助言や助けを求められれば、わしも喜んで手伝うのだが、このおばちゃんは「こうすれば効率化できる」と見せてやると、それをそのまま押し付けようとする。

高校時代に習った”Heaven helps those who help themselves.”って言葉を思い出すが、自分で何も努力しようとしない怠惰な人間を助ける気は全く無い。

勤続年数が長いので、このおばちゃんに初めは色々と聞いていたのだが、得られるものは殆ど無く、入社2年目位の新人と話しているのと大差無かった。

そして、人に親切にする時は、仕事を押し付ける為の下心のある親切ってのが手口だと分かったのと、進歩する事を拒否し、デジタルデバイドに安住する人には語るべき言葉も無い。

総務のおばちゃんはチクり魔で、元上司がヘマをやると、すぐに社長や親会社の偉い人にチクっていたが、結局、そういう陰謀や詐術で今まで生き残ってきたのかな?

まあ、わしはヘマをやったところで、隠さずに社長に言うし、社長はわしを「福屋工務店!」と言って高く評価していただいているので、悪口で評価を下げるのは難しいだろうな。

福屋工務店ってのは関西ローカルCMかもしれないけど、「仕事が早い!」ってCMをやってて、元上司に比べて、経理日報の提出が早いので、社長はそう言ってくださるのであった。

スサミストリート

やっぱり、提供される情報が腐ってたら、いい結果は残せないな。
元上司を「いい加減だ」と散々言ってた総務のおばちゃんがいい加減そのもの。

わしは如何に効率的に業務をこなすかに焦点を置いて、相手に渡す情報も質問しなくても分かるものに仕上げるが、総務のおばちゃんは、質問しなければ意味が分からない数字を書いてたり、 質問すると帳簿を渡して「これを見て」とか抜かすのには呆れるばかり。

こういうナメた真似して許されるんだったら、わしも経理帳簿渡して、「これから数字拾ってください」ってやってやろうかとすら思うが、会社の業務効率が落ちるからやらない。

で、一度言って改善されるなら、まだ見込みはあるが、同じミスを何度も何度も繰り返すので、ダメだこりゃって感じ。 

なんか仕事をすぐ手抜きして、人に仕事を押し付ける事ばっかりに汲々として非効率でダラダラ残業してる人は相手にしたくねーなあ。

だいたい、このおばちゃんは、時間が無いとか言ってるが、時間はできるものじゃなくて、作るもんだ。時間を作る為なら、わしは効率化に最大限努力して、それでも足りなければ、余暇時間や昼飯抜きで夜まで仕事して時間を作る。

わしが時間を作ると、総務のおばちゃんは、自分の仕事を押し付けようと躍起になる(笑)。てめーの為に時間作ってんじゃねーつーの。

自己の利益の為に人の足を引っ張って、全体の効率を落とすなら、今すぐ自ら腹を斬れ!と思う^^;;

あー、若くて頭の回転の速い美人のおねえちゃんが入社して総務に配属されねぇかなあ(苦笑)

給料日前

何かと総務のおばちゃんの独り言が多い:-)

先月は総務のおばちゃんが給料誤配をやったので、今回からは二人で数えろと親会社の経理の人が言いに来た。

二人で数えるとなると時間がかかるが、総務のおばちゃんは、入社4ヶ月ちょっとのわしに「時間がかかるよね?」とか聞いてくる。

何年もやってるベテランがなぜペーペーに聞く?今まで無為に時間を過ごして来て、何ら経験として学んでいないのか?当然、しょうもない話なんぞ聞く耳持たんので、華麗にスルー。

で、お次は「遅くなるから張り紙した方がいいのかな?」ってわしは誤配した当事者じゃないから知らん。恐らく、わしにPCで文書打ちさせたいのだろうが、当事者として責任を感じているなら、手書きでさっさと書けばいいのだ。

なんか、目的の為に手段に拘るのは、逃亡した元上司とそっくりだ。
元上司は、香典の封筒に印刷するとかで、印刷フォーマットの入ってるフロッピーディスクを何時間も探していたが、そんな事をしている間に筆ペンで書けるだろうに。

それに、1ヶ月前にも親会社の経理の人に「二人で数えろ」って言われてるんだから、1週間前位から手を打てたはずだ。

給料誤配事件について、親会社の経理の人が知っていたので、社長が驚いていて、「内緒にするつもりだったのに、話したのか?」と言われたが、当時の経緯をその時は忘れていたので、「話したのかもしれません」と言った。

後で思い出したが、確か、社長が居なくて、てっきりわしが誤配をやったと思っていたので、経理金庫から1万支払って、忘れないように支払い書を書いたのを、経理書類チェックした親会社の経理の人に見られたから知っている訳だ。

経理日報を社長に提出する時に、思い出した経緯を話したが、わしがやったかの様な言い方をするので、実は総務のおばちゃんがやった事と、「社長が1万払ったので社長にお礼を言っておいて下さい」って言ったんですけどねぇ…と言っておいた。

その時の総務のおばちゃんは「社長は金持ちやからええんや」と言っていた事は社長には言わなかった:-)

そして総務のおばちゃんは、社長には一切自分が誤配した事を言っていないようだ。総務のおばちゃんが給料誤配したせいで、社長が身銭を切って1万円払ったのに、恩に報いず、ミスを隠すのも元上司そっくりだな…。

総務のおばちゃんは元上司を大層毛嫌いしていたが、近親憎悪ってヤツかもしれんね:-)

久々の定時退社

新嘗祭(勤労感謝の日)だが、新米は食べず、勤労に感謝しながら働いた:-)

祭日なので銀行へ行かなくてもよく、その分、帳簿の記載など、溜まっている残務を一挙に片付けた。

退社時刻付近に経理金庫を勘定していると、総務のおばちゃんは、わしが定時に帰れると察知したのか、給料を立替えている退職者が、立替分を払ってくれないとかわしに話をしだした。

この人は今、社員の給料計算をするという重大な仕事があるはずだが、おそらく、厄介な仕事をヒマそうに見えるわしに押し付ける為に、本来業務をそっちのけで話をしだしたのだろう。

だが、わしは、総務のおばちゃんは本来やるべき仕事をそっちのけで、そういう話ができる程、余裕があるのだから助けてやる必要は全く無いなと思いつつ、右から左へ受け流す(笑)

きっと今までは、「ああ、それならやってあげるよ」と甘やかされてきたのだろうが、わしは自分で努力する人の手助けは喜んでやるが、変な小細工で小賢しく人に仕事を押し付けようとする人は助ける気にもなれん。

妙齢の女性なら、下心のある男が放っておかないだろうから、この戦術は有効であろう。だが、そういう手口が通用する時代は、遥か古の昔に終わっているという事がなぜ分からないんだろうなあ:-)

能力給アップ

何やら、「一生懸命遅くまで頑張ってくれているので…」と社長から能力給をアップすると言われた。

わしとしては、給料は生活できればそれでいいという感じなので、給料の額はそれ程気にしないのだが、やっぱり、人に認められるというのは嬉しい事である。

まあ、最近は処理速度が限界に達し、歩くのを小走りにしたり、スタンプを押す速度を速くする等、物理的スピードを上げるしか手が無くなって来ているので、殺伐とした雰囲気を醸しだしていたから、変に気を利かせて下さったのかもしれない。

しかし、物理スピードを上げると、夕方には凄く腹が減るし、肉体的にも疲れてヘロヘロになるので、結局、残業時間は効率がガタ落ちになるから、ペース配分も大事だな:-)

経理は、親会社の人に直接指導して頂いているが、整理能力が極めて高い人で、ファイリング手法が非常に勉強になる。

ただ、やり方について一つ承服できない事がある。

わしは、腐った電卓のせいで帳簿が無茶苦茶になるので、表計算で積算した結果を帳簿に転記するようにしているのだが、帳簿で積算した結果を表に転記しろと言われる。

帳簿で積算するには、腐った電卓で積算するから数字が無茶苦茶になる。だから、表計算で積算した結果を帳簿に転記し、ついでに積算結果を表にしているのだが…。

腐った電卓は、わしと相性が良くないとかそういう問題では無くて、元上司が叩いてもキーが入らない時があり、それが計算ミスややり直しの二度手間となっていた。

親会社の経理の人が使っても同様で、キーが入らない時があり、「わしはこの電卓嫌いや」と言っていた(笑) 

事情を説明したら、「新しい電卓を買え」とか言われそうだが、今の手法が一番間違いが少ないから変えたくないなあ。

制服

元上司がいい加減だから、無茶苦茶だと総務のおばちゃんが言っていた個人買い制服の支払い清算をやった。

現金預かり分は経理で把握できるので、注文商品の一覧を作成して、業者の請求金額に当てはめ、業者とも折衝して過不足無く手打ちとなった。

しかし、計算してみると、給料天引き分の預り金の金額が合わない。

総務のおばちゃんには何度も何度も給料差し引き分の明細をくれと言っているのだが、まともな明細が来ない。

自分の興味のある事しか眼中に無いので、この間、「明細を教えてください」と言ったら、シャツの数しか数えず、しかも個人の注文額の一覧を渡し、「合計してシャツの金額で割って」などと言う始末。

それでもしつこく問い詰めると、シャツは全部で110着売れたと言っていたが、預り金がシャツ2着分金額が合わない。業者に支払う前に確認してくれと言ったが、「合わせられない。分からない」と責任放棄。

まるで、総務のおばちゃんが「いい加減だ」と言っていた元上司の姿そのまんま。結局、自分の怠慢を元上司に転嫁してるとしか思えない。

今日のひとこと 

狼は生きろ、ブタは死ね

【2008/09/18追記 ここから】
総務のばあさんは、「合わせられへん、分からへん」とニヤリとしながら言っていたので、結局、これも経理の数字を狂わせるのと、冗長な作業をして経理に時間を取らせる事を目的とした経理妨害工作である可能性が高い。
【2008/09/18追記 ここまで】

憂鬱

コミュニケーション能力に問題のある元上司が辞めて、禅問答しなくて良くなったのはいいが、今度は総務のおばちゃんが頭の痛くなる問題で、一難去ってまた一難。

総務のおばちゃんの元上司の嫌いっぷりは凄く、元上司の事で何か問題があると、総務のおばちゃんは社長や親会社の人にチクっていたので、この総務のおばちゃんもクセモノだとは思っていた。

わしがある経理処理をしている時、プリペイドカードでの支払い(先払い)なのに、立替払い(後払い)という勘定の処理があり、それはどう考えてもおかしいので、総務のおばちゃんに尋ねた事があった。

聞き出すと、
・お客さんはプリペイドカードを使っており、清算は終わっている。
・お客さんからは立替部分の現金は貰っていない。

これらの事象から判断すると、立替払いの部分はプリペイドカードで清算する事になるが、プリペイドカードは現金額面より多く使えるようになっていて現金等価ではないので、会社的には損だ。

コンビニに例えると、タバコの販売や公共料金支払いにポイントを付けるようなものだが、先に答えを書いてしまうと、ウチの会社の場合は会社の損でOKらしい。

総務のおばちゃんに尋ねた時の答えがこれまたアサッテ系。

「営業の人がお客さんの代わりに現金で立替払いをして…」
そんな当たり前の事はどうでも良くて、会社的に立替勘定になってるのはなぜかという事が知りたい。

「クレジットカードと同じで後で清算する」
プリペイドカードは先払いで、クレジットカードは後払いである。先払いでお客さんとの清算は終わっているのに同じはずが無い。

なので、「それは絶対に違います!」と即座に否定すると、「そうか」と言ってふてくされていた(笑)。使われたのがクレジットカードなら後払いだし、金額等価なのでそもそも問題にならない。 

「カード」というのがおばちゃん的に同じなのだろうが、システムが全然違うから譬えとしては不適当極まりない。

経理処理的には、プリペイドカードは預り金勘定になっているので、立替払いを仮払いで計上して、後に預かり金で清算するか、仮払いを計上せずに即座に預かり金で清算するかの二択になる。

だが、今までだと月末にプリペイドカードの預り金一括清算をやっていたので、恐らく仮払い計上しておいた方がいいだろうという予測はできた。

総務のおばちゃんは親会社の経理の偉い人に聞けば?とか言い出したが、先にも書いたように経理的には処理は決まっていて二択だし悩む事ではなく、現場でどの様な扱いをしているのかが問題だから、聞いてもしょうがない。

「整理がついていないのでいいです」と言うと、「私が分からない所があるから電話するわ」と総務のおばちゃん。ウチの会社の瑣末な事を親会社の経理の人に聞いてもしょうがないと思うが、恐らく、自分が正しい事を言っているのに、わしがおかしな事を言っているとアピールしたいようだ。

結局、総務のおばちゃんは親会社の人に聞いた後、わしには何も言わなかった。自分が正しいという確たる言質が取れなかったのだろう。まあ、当たり前だな。

後日、清算の時に、このプリペイドカード騒動がまた再燃した訳であるが、立替払いの勘定で、お客さんから預かり金が無いので、本当にプリペイドカードで清算していいのかと、総務のおばちゃんに聞くと、また「営業の人がお客さんの代わりに現金で立替して…」とアサッテ系の話を始める(笑)

預かっている現金が無いのだから、立替部分はプリペイドカードの預かり金で清算するしかなく、現金等価では無いので「なるほど、この立替は現金では無いんですね」 と言うと、「現金や」と言い張るおばちゃん。

なんか元上司と禅問答してる錯覚に陥る(笑)。

埒が明かないので、通りかかった社長に「現金じゃないんですね?」と確認すると、「そうだ。会社的には損だけど仕方が無い」との事。さすが社長はこちらが言いたい事がすぐに分かったようだ。

総務のおばちゃんは自分が正しいと思いこんだ事は、こちらの話をしてる途中、遮って自分の言いたい事を言う。それが聞く余地のある話なら遮っていただいて結構なのだが、アサッテ系の論外な事を言い張って時間を浪費させてくれるので、これが大層ムカつく訳でございます(笑)

あと、何かにつけて仕事を押し付けようとするのだが、「裏の竹藪が伸びてきていて、親会社の方は、経理の若手が刈り、ウチも刈らないと落雪で大変な事になる」などとわしに言う。

わしは「はー、そりゃ大変ですな」という感想しか持たない。
毎日本来の経理業務で20時より前に帰れない状態だから、そんな誰でもできる仕事は他の方に喜んでお譲りする。

総務のおばちゃんは、恐らく、親会社の人に竹藪を刈ったという話をされているので、落雪時に会社設備に被害があると、親会社の人は、総務のおばちゃんに話したと言うだろう。

総務のおばちゃんは責任回避の為に、わしにこういう事があると言って、問題が起こった時に「野泉さんに言ってたのに」と責任回避の言い逃れするつもりだ。

今までなら取締役部長の元上司に言えば、元上司が対処しない事で元上司の瑕疵にできたのであろうが、わしは入社4ヶ月の何の権限も無いペーペーであるので、動きようが無いのだが、何を考えてるんだろう(笑)

状況が変わっているのに、何ら思考する事なく、従来手法を安直に使う当たりが何ともお粗末でございますねぇ。

小さい会社なので、配置転換は無いから、あと10年はこのおばちゃんと付き合う事になるのかorz

入金

銀行へ売り上げ入金にいった時の事。
整理券を取って待っていると、携帯電話が鳴り、会社の人からだった。

「7,500円多いかもしれん」
「7,500円多いんですか?わかりました」

で、窓口に受け付けて貰って待っていると、また呼ばれ、過入金かと思いきや…

「11,000円足りません」
(゜Д゜ )ガーン
多いどころか現金不足やんけ!

という訳で11,000円立て替えた つД` )

現金不足の場合、立て替えたという旨を即座に会社に連絡する事になっているので、確認して下さいと電話した。

「ありがとうございました」と銀行窓口のおねえさん方ににこやかに見送られたが、すげー恥かしいかったので、逃げるように銀行を後にした。

帰って、現金詰めた人に話を聞くと、釣銭両替の時になにやらフガフガでホガホガなので、グダグダだそうで、わしにはよく分からんが、当人は納得しているようなので、よしとする^^;;

 

銀行

今日は、朝一でお金下しに行かないといけなかったので、銀行へ行き、ついでに9月分の社会保険料を納めた(笑)。

社会保険料って実は先月末までに収めないといけなかったが、もし、延滞税が課されても他の税金と違って、損金参入できるので、支払いを延ばすなら社会保険料って相場が決まっているようだ。

先月末が期限だけど、実は今月20日までに収めれば、延滞税はかからない。20日から1日でもオーバーすると、今月1日から収めた日までの延滞税がかかる。だから、20日に収めるのが一番お得^^:

先月末に払えない事もなかったけど、何分、経理暦4ヶ月の初心者だから、突発的な巨額な支出があると困るので、社会保険料分をプールして保険にしておいた訳だ。

午後に売り上げ金の入金にまた銀行へ行ったが、過不足が発生する確率が高いので、いつも整理券をとって、入金が終了するまで待っている。

過不足が無ければ、窓口に「入金の預かりをお願いします」と声かけて渡しておけばいいのだが、よく、帰路で会社から電話があって「○円足らないそうだから、銀行へ行って」と言われUターンするハメになるので、銀行で終わるまで待つ事にした。 

本来なら、銀行の人は窓口を閉めた15時以降に入金機で入金するから、 入金待ちされるのは大層迷惑だろうな。すまんのう>銀行の人。

入金が終了して、窓口の人が通帳を開いて見せつつ、「入金しました」と言われる。わしとしては、過不足が心配でそれが無ければいいのだけれど、通帳の金額をわざわざ見せて下さっているというのは、ちゃんと金額があってるか確認しろという事なのか…。

でも、営業の人が袋詰めしたのをすぐに持って来ているので、幾ら入金したのか分かりませんから〜残念ッ!

経理なのに、ただの運び屋斬り!(いい加減、ネタが古いな(苦笑))