I know who Iam.
初詣をしたよ 🙂
御朱印が色々あります。
拝殿にお参りしたけど、本殿に直接参拝できないようになっとるね。
天照大御神が祀られている小さな祠がある。
天照大御神には個人的なお願いをするもんじゃないらしいので、国家の安寧と腐れ財務省官僚と政治家どもが地獄へ落ちるようお願いしておいた。
ここはお参りしてるけど、何の神様かよく分からない。
あー、そうそう瓊々杵尊だった。
ここも個人的なお願いをする所じゃないんだな。
まー、先と同様個人的なお願いはしてない。
そして、菅原道真公が祀られてる社。
ここで個人的なお願いはしておいた。
ここんとこ、171円/Lだが、二週間に一度の頻度で、8,000円はキツいのう。
Rチャンネル視聴ポイントのおかげで、月一回は1,300円引きになるのが助かってる。
使ってた安物のチャージコントローラの挙動が怪しくなったので、以前買って、DC出力端子が無いので使ってなかったRENOGYのものに交換。
この手のDC出力は、バッテリ電圧が下がってきたら、電力供給を停めるという機能がある。
RENOGYが販売してるリン酸鉄リチウムイオン電池だと、電池の制御基盤(BMS)が低電圧で電力供給を停める。
その為、チャージコントローラで制御する必要が無いから付けて無いんだろうな。
前のは電圧しか表示してなかったけど、こいつは発電量、バッテリ電圧、PV電圧/電流、温度(別売センサー付けてないから無意味)と交互に表示していって、車載カメラで読み取るのが大変そう。
しかし、ここんとこ見た限りでは、充電電圧が14V越えててもカーセキュリティが発報してないので、車屋がバッテリ交換の時に、バッテリーセンサーOFFにしてる可能性があるな。
母親を同窓会へ送って行き、再度迎えに来いというのだが、片道20km 二往復したら、80kmも走らんといかんのはちょっとしんどい。
母親を送った後、近場の山へテントを持って行こうと計画。
初めて車載してみたが、トランクの横幅の一番大きい所にピッタリフィット。
山の中で、車の中だと日が当たってジリジリ暑いので、テントを張って寝転ぶと涼しくていい感じ。
枯れた芝生クズがテントに貼り付いてしまったが、こういうのって皆どうしてるんだろうな?
夢で、人の足を踏んで平然とする奴に切れてボコボコにして、なぜか靴の下に4本の五寸釘がついたスパイクで反撃されると予想し、これが腹に刺さったら死ぬと、逃げようとするが身体が動かない。
「起きろ！起きないと死ぬぞ」と強く念じたら目が醒めた。
いつも起きる時間より、二時間も早く目が醒めたから、二度寝余裕だろと思ったら、全く眠気が無くなってて眠れなかった。
悪夢で目が醒めるのはあるが、こういう完全覚醒して目が醒めるってのは今まで経験した事が無い。
暗示がかかったのかのう。
原作読んだ時に、クラス分けに何らかの配慮があった事が伺われるのだけど、ストーリー展開上、問題児の行動はしてないので、意味がよく分からなかった。
主任は市川が1年の時の担任なんだよ#僕ヤバ
— 桜井のりお@僕ヤバ⑩4/8発売＆TVアニメ2期放送中 (@lovely_pig328) March 9, 2024
市川には、一年の時は、学校がつまらなくて度々休み、林間学校も嘘ついて行かなかったという過去があるので、その時の配慮だというのがようやく分かったわ。
まあ、主人公とヒロインが同じクラスになるというご都合主義のエクスキューズなんだが、その説明にしても、この漫画難し過ぎだろ。
いつまで公開されてるかわからんけど、「僕の心のヤバイやつ」ってのを観た。
二期が始まってるそうだが、何か作画が気合入ってるから、一期が当たったというのが分かる。
Youtube観て、おもろかったので、原作一挙買い。
ところが、最近、文章斜め読みとか、 Youtube 2倍速視聴とか時短の癖がついていて、原作はコマの絵を流し見して表情を読み取ってなかったりすると、重要な情報が欠落する事がある。
その為、セリフだけじゃなく、描かれた表情とかから、「この時の登場人物の心情は?」と、昔国語でやったような漫画の読み方をしなくてはいけないので、何度も読み返す事になる。
最近、ラノベしか読んでなかったから、漫画の読み方を忘れてたが、漫画って、文字だけでなく、絵にも情報が詰め込まれていて、岡田斗司夫が「大抵、アニメより漫画の方が面白い」と言ったのも分かる気がする。
最新話のKarte 140で作者が解説してるけど、吹き出ししか読まない奴にはすごいトラップになっている。
https://twitter.com/lovely_pig328/status/1762435271491252647
言われんと分からんかったわ。
主人公の話す言葉がブツ切りになってるのは、女の方が話を聞いてないからで、その心情は? とか考えないと、後の話の意味とか全然解釈が変わってくるし、恐らく、人によって色んな解釈が出てるだろう。
昔と違って、SNSで作者が種明かししてくれるのも、ありがたいな。
しかし、この作者、テレビの放映時間に合わせてツイートしてたりするけど……
ちんぽだ！#僕ヤバ
— 桜井のりお@僕ヤバ⑩4/8発売＆TVアニメ2期放送中 (@lovely_pig328) February 24, 2024
女の人なのに発言が男子中学生。まあ、アニメの「みつどもえ」の原作者だそうだけど、あれも内容が割と衝撃的で、作者の方がヤバイやつなんだよな。
手ブレしちゃってるけど、見よ、この豊富な積載能力（笑)
まだまだ手前に積めそうに思えるけど……
リアハッチがこんな形なので、手前はすりきり一杯しか入らない。
丸ちゃん麺作りはHOP会員価格1個108円(税抜)、各ケース1個までなので、豚骨と鶏ガラ醤油をそれぞれ1ケースこうにう。
以前、モバイルクーポンで同様のセールがあって、味噌を1ケース買って食ってみたらうまかったので、別のを買ってみたんだな。
タープやグランドシートになるポンチョをこうにう。
同じような機能で、コールマンのプロテクティブカバー持ってるけど、デカくて鞄に入らないから、収納時にコンパクトなものが欲しかった。
タープにする事はまず無いと思うが、これ被ったら雨や雪でも歩けるし、しゃがむとテントの中に居るのと同じ効果で寒さに耐えられる。
あと、車に積んでいた予備のソーラーパネルも持ち歩く事にした。
このパネルは本当は 4.5W しかないけど、最近は 5W〜30W と発電能力を偽って売ってる事が多い。
いつも持ち歩いているAnkerの 20,000mAh のモバイルバッテリーを充電するのに、どれ位の能力かと言えば、
74Wh(3.7V×20,000mAh)÷4.5W＝16.4時間
リュックにぶら下げて、日を当ててれば使った分の補充位はできるかもしれないという感じ。
ちなみに車載している50Wの太陽電池だと、
74Wh(3.7V×20,000mAh)÷50W＝1.48時間
なので、モバイルバッテリー程度なら余裕で満充電にできるだろう。
防災用品として、こういうのを志向する人が居るけど、これはおすすめしない。
まず、20,000mAh を謳っているが、通常はセル電圧3.7Vで、電圧×電流で 74Whと認識するけれど、件のページには電圧が一切書いてない。
容量は電圧×電流で計算できるが、20,000X=??? で、Xの部分は好き勝手な数字が入れられるから、電圧を下げて、「1.2V×20,000mAh＝24Whです」と言われても、20,000mAhの部分は正しいので、詐欺とは言えないようになっているのである。
太陽電池の能力にしても、本体を充電するのに2〜3日掛かると書かれているものが多いが、待機電力が大きすぎて、全く電力が貯まらないなんてのがザラ。
先に書いた 4.5Wや 50Wのソーラーパネルで掛かる時間を考えれば、こんな小さな太陽電池が、充分な発電能力を有しているとは言い難い。
バッテリーが空になった時の充電用と考えるとお話にならないが、普段使わないけど、日の当たる所に放置しておいて、いざという時に満充電で使えると考えるべきだが、性能がゴミなので関わらない方がマシ。
