甘酒製造

麹培養2

初めて生麹作ったけど、余り出来が良くないので、それを甘酒の材料にしてみた。

ヨーグルトメーカーに付属の900mlの容器に、生麹を入れて、水を注入し、それをヨーグルトメーカーで55℃の18時間設定で開始。

8時間程経って、かき混ぜて味をみてみたが、泡立っていて甘味が無く、酒粕甘酒のような風味……。

前に乾燥麹使って作ったら、泡立つ事は無かったけど、麹作るのに時間が掛かって、酵母が繁殖して、酵母発酵しとるのかな?

麹の酵素が、でんぷん→糖に変えるけど、酵母は麹がせっかく作った糖をアルコールに変えちゃう。

明日にはできあがるが、どぶろくになっとったら嫌だのう。

【追記】

18時間加熱したが、麹の培地の米が硬いままで、全然糖化が起こっとらんので、ミキサーで粉砕してとろみのある液状にした。

ここから更に18時間加熱して、甘味が出るかどうかやってみる。

【/追記】

麹培養2

結構モコモコに生えとるけど、容器内が結露していて、このまま保存するにはよろしくない状況だな。もうそろそろ育成の限界だろうから、明日には何かの容器に開けて、冷蔵庫で乾燥させるかな。

1リットル容器の方は、余り育成が芳しくないので、タッパ容器に開けて、空気の接触面を多くしてペット用シートヒーター+保冷バッグにいれてある。

スタートアップに失敗したから後2〜3日は掛かりそうだなあ。

【RX-7】バッテリーお陀仏

今日0時までほぼ100%バッテリー充電し、朝9時頃にはエンジンを掛けて、駅前駐車場に停め、帰りにエンジンを掛けようとしたら掛からなかった。

10時間位経過すると、エンジン掛けられなくなるまで電圧が降下してるので、これはバッテリがイカれとるね。

家のカーポートソーラーのバッテリも、ヘタって来ると、常夜灯が消えたりしていたが、20Ahの容量なのに、3WのLED電球を点灯させたら、4時間で切れてたので、1Ahまで蓄電容量が減った訳だが、それと同じようなものだな。

取り敢えず、新しいバッテリが来るまで、ジャンプスターターは必携じゃのう 🙁

麹培養

平和堂で乾燥麹600g買ってきて、200gをヨーグルトメーカーでの甘酒作りに使い、100gを麹培養に挑戦してみた。

蒸し米作るのが面倒くさいので、3.3合の米を1時間水につけ、水を切って、炊飯器の早炊きで炊いてみたが、芯が残る硬さで、他のレシピだと、蒸し米を芯が残らず、指で潰せる程度にするらしいので、多分、失敗?

作り直すの面倒なので、手で触って温いなという感じまで冷まして、それに100gの乾燥麹を混ぜ、ヨーグルトメーカー付属の1リットル容器に入れたが、入り切らないので、500ml容器にも入れた。

1リットルの容器はヨーグルトメーカーで37℃で加熱して、500mlの容器はペット用シートヒーターを入れた保冷バッグに入れた。

20時間位経過したが、薄っすらと、白いもやっとしたものが生えてるような感じで、このまま4日位放置して、みっしり生えたらいいなって感じ。

日本の環境で培養されてたものだから、それなりに育成に良い環境であれば、適当にやっても適当に生えるだろう。 🙂

【追記 皇紀2683年10月23日】

500ml容器に入れた方は麹が結構繁殖しているが、1リットル容器の方は、下の方が入れた米の重量で隙間が少なく、思わしくない。

ヨーグルトメーカーで37℃設定で加熱してるけど、筒状の容器を横にして、米粒の間隔が空くようにして、500ml容器と一緒にペット用シートヒーター+保冷バッグの中に入れた方が良さそう。

【/追記 皇紀2683年10月23日】

タイシグニチャー 辛口エビ焼そば | 日清食品グループ

エビのうまみと、チリやガーリックをきかせた辛めのスープに、歯ごたえのあるウェーブ麺が絡む辛口焼そばです。

情報源: タイシグニチャー 辛口エビ焼そば | 日清食品グループ

親戚が日本に帰国してるので、会いに行ったが、おみやげにインスタント激辛えびそばと蟹そばを貰った。

貰った袋麺のデザインだと、エビが半分に切られて開き状態なんだが、新デザインになってるのだろうか?

作り方は、インスタント焼きそばの作り方と同じで、茹でて、湯を捨てて、粉末ソースとペーストをまぜるだけ。

これ、麺だけで具が全く入ってないから、ネギ刻んだり、ゆで卵入れたりするといいかもしれない。

この辛さは母親には無理だろうから、わしが食うしかないのだな。

寧波金柑栽培中

9本芽が出ていた苗は、日光浴の度に枯れていき、植え替えで、3つの苗の鉢と、3つの根っ子の計4鉢になった。

根っ子の鉢は植え替える際、葉が出ない、又は、葉が枯れてしまって根っ子だけ生きている感じの苗を3つ集めた鉢で、そのまま待ってたら、葉が出てくるかな? と様子見しているが、全然出てこない。

葉が出てるものは独立した鉢に植え替えたけど、最初に植えてた畑の土が硬かったのか、根っ子は余り成長しておらず、ヒゲ根が全然無い状態だった。

今度植え替えた鉢は、柑橘類用の腐葉土で、かなり柔らかくフカフカなので、根を張りやすいだろう。

元はきんかんたまたまという宮崎のブランドの種なので、寒さに余り強くないようで、11月位になったら、家の中にいれようかと思っている。

月見フォカッチャ

モスバーガーで期間限定の月見フォカッチャが9/13から販売されているのでこうにう。

ネット注文だと、ー20円引き。

ソーセージが左右にあって、中央に半熟卵。
ソーセージがパリっとしててうまかった。

ただ、値段が500円オーバーってのはデフレ脳には大きな抵抗になるだろうな。

リピートするかと考えると、一度食べたらもういいかなって感じ。

困った質問

こういう質問が来たが、eSIMなのだから、携帯電話が対応しているかどうかが問題であって、海外で使えるかどうかって質問になるのがおかしい。

まあ、eSIMの利点と言えば、通常ならば、SIMカードが送られてくるまで電話を使用できないが、eSIMは早ければ即時発行で、コードを携帯に登録して有効化すればものの数分で使用可能になる点は便利だ。

ただし、これは携帯電話が eSIMに対応していた場合であるが、まあ、対応していなくても、eSIM.meで物理カードにコードを焼き込めば、eSIM非対応機でも使える。

その場合、ドイツにインターネット通販でそのカードを予め買っておかないといけない。

あと、eSIM.meは、コードを焼く為のアプリが、わしの持ってる oppo とかasus のスマホで動かないので、米制裁で格安の huawei の中古スマホを買わねばならなかった。

業者の話によると、xiaomi、galaxy、huaweiなどが動くらしいけど、それ以外のメーカーはアプリが動かない事を覚悟しなければいけない面倒なカードなんだな。

質問に、使用している携帯電話についての事前情報などがあれば、eSIMの対応状況も分かるのでアドバイスもし易いのだが、そういう有益な情報が一切無く、加えて考え違いをしていると思われる一文には返答に困る。

「まずは、eSIMが何かを理解しなはれ」と書いておいたが、日本のSIMを海外に持っていくのか、現地のSIMでやるのか等の情報も一切分からないので、殆ど有益なやり取りはできていないから、分かってねーんだろーなー

風疹抗体検査

自治体から、無料のクーポンが送られて来ていたので、検査を受けた。

検査結果で、抗体が無い場合は、予防接種という流れ。
で、検査結果は、抗体が8倍未満だったら、予防接種なのだが、32倍あるとの事で、予防接種は無し。

おたふく風邪はやった覚えがあるのだが、風疹は罹った記憶が無いけど、不顕性感染とかで、風邪だと思ってたのが実は風疹だったみたいな感じらしい。

思い当たるものと言えば、大学時代に1ヶ月間微熱が続くという奇妙な病状があったけど、あれかなあ……。