から続き。
んーと、ソーラーパネル100W並列4枚で最大5.68A×4 = 22.72A なんて電流が流れてしまう。
手持ちのエーモンの電線では火吹いて火事になるかもしれん。という事で、PVケーブル10ft×5、20ft×2とYコネクタを更に追加。
10ftの線の1本をぶった切ってソーラーチャージャに繋ぐ予定。
ソーラーパネル×4=Yコネクタ×2=20ft線×2、10ft線×2=Yコネクタ=ソーラーチャージャ
みたいに繋ぐ。何だかんだで次々と出費がかさんでいく orz
I know who Iam.
から続き。
んーと、ソーラーパネル100W並列4枚で最大5.68A×4 = 22.72A なんて電流が流れてしまう。
手持ちのエーモンの電線では火吹いて火事になるかもしれん。という事で、PVケーブル10ft×5、20ft×2とYコネクタを更に追加。
10ftの線の1本をぶった切ってソーラーチャージャに繋ぐ予定。
ソーラーパネル×4=Yコネクタ×2=20ft線×2、10ft線×2=Yコネクタ=ソーラーチャージャ
みたいに繋ぐ。何だかんだで次々と出費がかさんでいく orz
100W フレキシブルソーラーパネル 4枚セットが $112.27 と激安だったので、衝動買いしてしまった。
窓際ソーラーシステム23Wのソーラーパネルを置き換える事を考えると、現状、南側の窓で13時頃には直射日光が当たらなくなるから、西側の窓にも設置すれば、トータルで8時間位直射日光を当てられるようになる。
と言う事で、複数のソーラーを纏める接続ケーブルが要るからポチった。
しかし、よく考えると、100W(17.6V×5.68A)のパネル4枚使おうと思ったら、チャージコントローラが10Aまでなので、1枚しか使えない。
並列で繋いだら、アンペアが増大するが、直列でアンペア固定で電圧上げたらどーよ? と思ったが、CMP12はどうも20V位で限界っぽい。つまり、どう足掻いても100Wソーラーパネル1枚しか繋げない。
そこで、次のチャージコントローラをポチってしまった orz
40Aまで、 12Vで500Wなので、100Wソーラーパネル5枚までイケる。
100Wソーラーパネル1枚が最終地点かと思って、100W 2枚の容量アップなら20Aを調達すればいいかと思っていたが、一挙に4枚調達する事になろうとは…。
中国のソーラーパネルバブルが崩壊しているとの事で、Aliexpressでずっと値段をチェックしていたのだが、大体、送料込みで$112〜と言った状況で、中々下がらんなあ…と思ってたら、とんでもない事に気付いた。
これ、よくみると piece じゃなくて lot なんだな。 で、4 piecesなんて書いてある。
100Wフレキシブルソーラーパネル1枚が$112程と思ってたら、な、なんと! 4枚で$79.99+$32.28(送料)=$112.27 だった。
1枚あたり、12,915($112.27)÷4で約3,229円の100Wフレキシブルソーラーパネルって激安じゃん。
という事で速攻でポチっちゃったよ orz
4個届いたのでびっくりしたが、よく見たら2個セットだった orz.
2個で9ドルは安いな。
なぜ、これを買ったのかと言えば、カーポートのソーラー発電で光らせている電球だが、
2ヶ月もせん内に中のLEDの何個かがチカチカしだした。
Amazonで買った支那製の12V3W電球 570円だが全然ダメ。
放熱対策の隙間があって、どうも蜘蛛が中に入って虫をむしゃむしゃ食べているようで、電球の先端に虫の羽根のクズみたいなのが溜まってる。
母親も友人も「虫が入ってるのだろう」と言っていたが、原型留めてなくて、本体が無く、羽根のクズなので、多分、蜘蛛が食ったゴミだ。
今回買ったのは、12Vなのに E27 ソケットの規格の電球で、隙間無し。
電球とソケットの間はセラミック製で、前の電球に比べて重みがあってしっかりしている。バッテリに繋いで光らせてみたが結構明るい。
結構しっかり作られていて好感が持てる。
後、E27 ソケットUSコンセントのペット用放熱電球用スタンドも頼んでいるので、それが届いたら線をぶった切ってソーラーチャージャーコントローラの12V出力へ繋ぐ予定。
Amazonで10月31日までに15%OFFのクーポンが使えるという事で衝動買い。
STARTTSは機能性に拘った製品づくりをしていて、タブレットやノートPC、その他付属品を収納するのに便利なポケットが付いていて使いやすい。
横型にしたのは、縦型だと物を一杯いれると底に溜まって取りにくかろうと思ったからだ。
ただ、
こいつをメインに入れると、中のタブレット収納ポケットやノートPC収納ポケットに物を入れられなくなる。かと言って外側には分厚すぎて入らない。
結局、タブレットをPoket6〜13のスペースに入れている。
肩掛けのみならず、リュックタイプにもできるので、場合によって両手をフリーにできるのも良い。
15%OFFのクーポンと、Amazonプライム無料体験5%OFFになるというので、Amazonプライムの無料体験にも入った。
これで3度目の無料体験だが、1回目は終了前にメールが来てキャンセルしたが、2度目は何の連絡も来ず、課金されて1年入っていたが、前職でパソコン修理にハードディスク取り寄せで翌日配達だったので大層便利だった。
映画も観られるというのでラインナップを見てみると、メーデー(Air crash investigation)を観られていい感じだが、11/30までにキャンセルしないと課金されるから忘れんようにせんとな。
安物のチルドカップでココアミルクってのがあったので、試しに買ってみたらうまかった。
製造者見たら守山乳業。
あのショコラオレの会社と一緒。そらうまいはずや。
タイトルは、Aliexpress で携帯電話アクセサリーのPower Bankのカテゴリが直訳で「電源銀行」ってなってるところから 🙂
AmazonでGRDE 15000mAhのモバイルバッテリを買ったが、流石にその容量は無くて実測で大体8,000mAh位で、Aliexpressで色々見てたら、どうやらオリジナルはTollcuuddâという所の製品のようだ。
そこだと10,000mAhとなっていて、これでも容量盛ってるが、謳い文句としては妥当なところだろう。
ただ、オリジナルの太陽光パネルは10列×2の1.5Wだが、GRDEは11×2となっていて、太陽光パネル部分に変更が加えられている。
これが箱には1.5Wと書いてるが、取説で2Wと書かれている理由のようだが、1列追加、つまり2セルで0.5Wも上がるってのはおかしいな。計算上は0.15Wプラスで1.65Wってところだろう。
この手の商品は中国発なので、Aliexpressを見ると、何が元でどういう発展を遂げているかが伺われて面白い。
で、おもろそうなので、20,000mAhを謳う電源銀行を買ってみた。
ぜってーウソだろ(笑)
タブレット用20,000mAhリチウムポリマー電池が$75〜100で売られてるのにこの製品は$14足らずで20,000mAhはあり得ん。
Feedback 3stars のところに朝鮮人が4つ個別に買って、それぞれに
Shipping to tooと書いてて、意味がよく分からんが
店が
From our delivery of goods to the receipt of goods only 20 days, you give me the evaluation I am very sad
って書いてるのが面白い。
しかし、「受け取りまでたった20日」ってどーよ?
イギリスから来る荷物でも7日で来るぞ。
太陽光発電で、消費電力の大きい冷蔵庫や電子レンジ、エアコン等を動かそうとするとそれを支える為のバッテリや太陽光パネルの容量の大きいものを用意せねばならずコストが高い。
このUSBのLED電球をポータブル電源のSG-3500LEDのUSB出力に接続して、使っているが、蛍光灯に比べれば暗いながらも、部屋の照明としては悪くない。
しかし、12V 20Ahのバッテリに対し、10Wソーラーチャージャでしかも部屋の窓ガラスに貼り付ける運用なので、発電量がたかが知れている。
この電力量で賄える照明を考えて、
3Wの電球も買ってみた。
5Wの電球の消費電力をざっと計算すると、5W÷12V=0.417Ah(12V→5Vの電圧レギュレータの消費量含まず)。
3Wだと、3W÷12V=0.25Ah で約40%消費電力を抑える事ができる。
しかし、暗い…、暗すぎる。
5W+3Wにすると、蛍光灯1個分位の明るさになるので良いが、5Wの方はSG-3500LEDのUSB出力で、レギュレータのスイッチをONにして動作させるので、切り忘れで過放電になるのが嫌だ。
一々バッテリ電力残量をチェックすんの面倒くせえなあ…。
という事で、前に買った支那製の安物チャージコントローラの出番。
動作確認は取れてないけど、バッテリ電圧が下がったら自動的に給電を止めて、バッテリの過放電を防止するはず。
で、こいつを動かす為に、室内ソーラー発電の総力を結集すべく、4.5W、8.5W、10Wのソーラーチャージャを繋ぐ。
今は亡き、モナ精機(株)のMF-301は窓に貼り付けられないので使わない。
4.5W+8.5W+10W=23Wの発電量となる。
SG-3500LEDに、買ったWP20を入れてあって、付属ケーブルをシガーソケットに挿し、BALのソケットバッテリ直結を使ってもう一個のWP20に並列で繋ぐ。これで容量が40Ahになったのでかなり持ちこたえられるはず。
バッテリをソーラーチャージャーへ接続して、ソーラーパネルを接続し、これで有り合わせの機材で作る電気代節約ソーラー生活の基本システムができた。
問題は、貧弱な窓ガラスの内側に設置したソーラーチャージャ群23Wで夜間に消費した電力を昼間に補充できるかだ。
この50Wの発電システムでやるしかないな。
Anker Astro3 12000mAhを使っているが、タブレットに急速充電できなくて、w4-820だと外部バッテリみたいになってて、DELLのVenue 8 Pro 5855だと、艦これやりながら充電してたら、充電されるどころか電池が減ってく始末。
そこで、急速充電できてかつ、大容量のPowerCore 21000を買うた。
買う時に、Astro3と同サイズのPowerCore 13000と悩んだ。
何せAmazonのAnkerショップでも21000より、容量の少ない13000の方が1,000円高いのだ。
で、Ankerショップのものが丁度売り切れたのか、リロードしたら値段が1,000円位上がってしまい、21000にした。
持ってるタブレット用の鞄の
に入らないかな? と心配してたが、思ったほど大きくなく、Venue 8 Pro 5855より長さが5cmほど小さく、横にすれば余裕で入る。
Astro3は幅が大きいせいで、鞄の中のポケットに入らなかったが、PowerCore 20100は幅が小さいので縦にすればポケットに入るから、鞄の中で動かなくていい感じだ。
USBの電球が欲しくなって、それを駆動するバッテリ欲しいなあと衝動買い。
届いたのを梱包開けてみると、スイッチ押しても全く反応せず。完全放電状態なのだが、リチウムイオン電池って過放電よろしくないだろうに…。
ソーラーパネルが付いてるけど、太陽光発電をやってる者からすると、こんなサイズじゃロクに充電できない事は重々承知している。
ただ、箱にはソーラー効率単結晶1.5Wと書かれていて、実物を見てもそれなりに良い太陽電池のようではある。しかし、取説には2Wと書かれていてどっちが本当なのやら。
Amazonのレビューだと、4日くらいかけないとソーラーでは満充電にできなかったと書かれていたから、1日で使い切ったら4日間は何もできない事になるな。
災害時の最低限の機器の組み合わせとしては何とか使えるかもしれないが、そのままバッテリ本体のライト使ってる方が良かったりして 🙂
【皇紀2676年10月15日追加】
満充電にして使用しているが、本体ソーラーはごく僅かの灯りでも発電しようとする。機器を接続したら即充電モードになるし、これは待機電力を結構食ってるような気がする。
送られてきた時にバッテリが空だったのも待機電力が大きい為だと考えると合点がいく。
Ankerのバッテリだと、機器を接続して振ると充電開始になるという、ピエゾ素子を使ったうまいやり方で待機電力を極力減らしている。
しかし、このバッテリは、「ソーラーパネル付いてるし、待機電力で減った分はソーラー発電で賄うからへーき」みたいな設計思想の気がするな。
リチウムイオン電池は充放電回数を重ねると劣化するから、仮にこういう発想になっているとしたら、いただけない。
電池容量の方はタブレットを充電するというクリティカルな状況になってないので、まだよく分からない。
【皇紀2676年10月16日追加】
放置していたw4-820へWindows Updateをやりながら充電してみた。
大体、電池残量55%付近から80%充電した所で電池切れ。
容量はやはり余り多くないような気がするが、大きさからしてこんなもんか。
しかし、急速充電が機能しているのは確認できた。