今日はモスのブレンドコーヒー。
持ち帰りって言ったのに店内のコーヒーカップで持ってきて、入れ直し。
I know who Iam.
生地をこねて伸ばし、フライパンで焼くだけでふんわりとしたナンが手軽につくれます。バターチキンカレーなどとあわせてお召し上がりください。
情報源: フライパンでつくる ナン 200g(4枚分) | 手作りキット 通販 | 無印良品
近くの無印良品へ行って、4個買って760円で、1個190円。
これがAmazonだと1個495円で売られていて、差額が305円。2個買う値段で、無印良品なら5個買えるという…。
1個でも買えて送料無料だし、えらくサービスいいなと思ったら、元に値段にふっかけてあったんだな。
これ、消費期限が1年近くあるので、災害用備蓄にしてもいいかもね。
行く度に買ってるたっぷりいちごサンド 432円(税込)。画像は使い回し 🙂
もうセブンイレブンのいんちきいちごサンドは要らない。
他はヨーグルト用500mlのメグミルクの牛乳パック×4と極撰4本入り×1。
最近、平和堂では四葉の500mlパックが全然手に入らなくなったな。
牛乳500mlパックはヨーグルト培養に使っているが、最近は、培養ヤクルトと培養R-1を1:1で混ぜて、バナナ1本でジューサーにかけ、穴埋めに消費期限切れのブルーベリーヨーグルトソースを入れている。
ヨーグルトソースのせいでかなり甘ったるくなってしまうのが難点だが、最近はこの様にR-1をドリンク状にして飲んでいるので、ヨーグルトソースを全然使わないのだ。
そして、培養ヤクルトや、R-1を作る時に、乳酸菌の餌である乳糖の為にクリープ大さじ二杯、そして腸内ビフィズス菌の為にオリゴ糖大さじ一杯を入れているので、バナナを入れてミキサーにかけるだけで充分甘い。
何でヤクルトとR-1を混ぜて培養しないのかと言えば、ヤクルトは37℃で18時間、R-1は42℃で18時間で培養していて、ヤクルトの菌は40℃以上だと死んでしまう為、両方のいいとこ取りをしようと思うと、できあがった物を混ぜるしかないのだ。
R-1は、継続摂取でインフルエンザワクチンの効果を高める可能性があるとの事だがで、武漢ウイルスワクチンにも効果があるといいなあ。
他にもカスピ海ヨーグルトにもインフルエンザに対する抵抗を上げるという話もあり、もしかすると、ネバネバしてる奴は対ウイルス防御の効果があるのかもしれんね。
この記事の続き。
冷凍で、全部解凍すると日持ちしないから板状の冷凍いくらを叩き割り、一部を冷蔵庫へ入れて解凍。
これぞ「いくら」って感じで、おいしくいただけた。
わしの場合は、正月のいくらとしては、ここのを頼んで間違い無いな。
冷凍されているので90日もつが、食べる前に叩き割って解凍待ちするのが使い勝手が悪く、すぐに食べてしまうなら、瓶詰めの冷蔵で販売してるものの方が良いかもしれない。
贈答用としては、良い材料を使った良いものを贈るという事で気持ちは伝わる。
しかし、自分で取り寄せて食べるなら、パステルのなめらかプリンの方が良いかな。
業務用スーパーにて
・アルコール1リットル×4本
・スプレー用ノズル×1個
・辛ラーメン×1個
・お好み焼きソース300g×2本
購入。
わしが100円均一のスプレーに業務用アルコール詰めたのを母に渡したら、母親の友人の間で流行り出したが、ウチがアルコールの補給所みたいになってたので、在庫が無くなり調達。
あと、被災地で辛ラーメンが辛くて食えないとか、買い占め騒動の時に辛ラーメンだけが売れ残るとか話題の辛ラーメンだが、昔、本国で売られている辛ラーメンをおみやげに貰い、食べた事があって、その時は全然辛くなかった。
で、その後、日本用のが発売されてるが、本国版が全然辛くなかったので食べた事は無かったから食べてみた。
結構辛いぞ?日本向けに辛さを強めたのかな?
しかし、日清のとんがらし麺がやっぱり一番うまいな。「即席麺は韓国が起源」などと抜かす恥知らずの国の製品より、台湾出身の安藤百福さんに感謝しながら、日清のとんがらし麺を食べるのが一番じゃ。