麻木久仁子“1円のためスーパーに30分かけて行く”人にあきれ 古市憲寿氏も同調「その人の時給は2円」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

 「スーパーは、雑貨とか食料が集まって、効率よく買い物ができるのが一番いいところ。それなのに、色々とちらしやスマホを見て“あっちの卵が50円安い”とか“こっちの方が5円安い”とか。何軒もはしごして、結局30分くらいかかって。途中で疲れ切って、飲みものに100円払ったりして。時間のムダもお金のムダじゃないのかなって」と、持論を展開した。

情報源: 麻木久仁子“1円のためスーパーに30分かけて行く”人にあきれ 古市憲寿氏も同調「その人の時給は2円」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

うん、これはその通りだと思うわ。

前の会社で、RX-7でガソリン代が高くつくって話してたら、「セルフに行けばいい」とかいうおばちゃんが居た。

おばちゃんの中では、セルフへ行くと無条件で安くてお得だという考えがあるのだろうけど、そこへ行くのに通勤路からそれて、余計な距離を走ると、全然得じゃないんだよなあ。

RX-7の燃費は、4km/リットル位なので、2km離れた安いスタンドへ行くとすると、往復で燃料1リットル消費するので、ハイオク代約160円/リットルとして、160円掛かる。

60リットル給油したとして、いつも使ってるスタンドより、リッター1円安いなら、60円得をしたとしても、そこへ行くのに160円掛かってるわけだから、100円の損になる。

この条件下では、いつも行くスタンドより、3円安かったら、180−160=20円と、支払い額としては得になる。

しかし、4km余計に走る事による車の消耗と、家に着いた時点で、ガソリンがいつもより 0.5リットル少ない状態でのスタートで、給油頻度が上がる事を考えると、一回20円の得って、本当に得になってるのかあやしくなる。

昔みたいにガソリンスタンドが密集してたら、選べるけど、スタンドもかなり潰れて無くなって、選択肢が無いんだよなあ。

【RX-7】車屋から電話

全塗装終わったのか? と思いきや、フロントガラスの下にある黒いプレートをマットブラックで塗装しようと思ったけど、網目の部分がうまく塗装が乗らないのでどうしましょう? という事だった。

画像はcrooooberからパクってきた。 🙂

塗らなきゃならないほど、紫外線劣化が進んでいて、新品交換なら、値段が、25,000円という事で、新品交換して貰う事にした。

調べたら、名前は「フロントワイパー樹脂カバープレート」というらしいが、4,999円とかの値段で売り切れ。

純正品を正規ルートで手に入れると高いんだよなあ。RX-7 SPIRIT Rの純正レカロシートも部品交換なら、50万円くらいするし、余程の事が無い限り、交換しようとは思わないが、運転席と助手席で100万だよ!?

RX-7の車体価格が398万円だったと思うけど、1/4がレカロシート代って有り得んが、本当の原価はもっと安いんだろうな。

全塗装は、頼んでから連休はさんで既に1ヶ月ちょっと経ってるけど、QUARZガラスコートもあるし、まだ全塗装が完了してないという事は、できあがるのは来月かなあ。

まあ、代車がレギュラーガソリンなのと、RX-7(4km/リットル)ほど燃費が悪くないので、ガソリン代が安くついてるから、別にいいけど。 🙂

【RX-7】代車生活

ボンネットの塗装のクリア層がボロボロになってきているので、全部塗装を剥がして全塗装する事にした。

概算、70万円くらいらしいけど、塗装が終わってから、クォーツガラスコーティングも掛ける予定なので、+8万円。

クォーツガラスコーティングは、塗装にガラス層を構築して腐食に強くなる。

きっかけは鳥の糞で、塗膜を侵食して、修理に12万円掛かった。

鳥の糞が付く度に、12万円払う位なら、ガラスコーティングしておいた方が結果的に安くなるってもんだ。

それに、他にもメリットがあって、汚れても大抵雨が降れば流れ落ちるので、例えば、黄砂なんかも、以前はこびり付いて洗車しないと落ちなかったが、雨が降れば、黄砂が綺麗に落ちる。

雨が降ったら綺麗になるので、ガラスコーティングした後は、15年間位、全く洗車していない。

コーティングの値段としては高いけど、受けられる恩恵を考えると、やっておいた方が絶対いい。

それで、車屋に車を預けて、代車生活なのだが、センターメータの車で、慣れないから大層見にくい。

センターメーター車ってのは、恐らく輸出する際に左ハンドルにしても、メータを動かさなくていいからだと思うけど、何かすごくケチ臭くて嫌だな。

全塗装にも時間が掛かるだろうし、塗装完了後、1週間位乾燥させてからガラスコーティングするとの事なので、多分、ゴールデンウィークも挟んで1ヶ月コースだろうなあ。

スリップ

緩やかな右カーブを車で走ってて、アクセル開けたらリアタイヤが横滑りした。

後輪駆動だからなと思ってたが、そういやスタッドレスタイヤだったと気づく。

経験則的に、スタッドレスって、ブレーキした時の縦の踏ん張りは効くけど、横の踏ん張りが効かないような気がする。

スタッドレスは横G掛ける運転に気をつけないといかんね。

ソーラーパネル入れ替え

部屋の100Wソーラーパネルを詐欺250W(実際は100W)ソーラーパネルに置き換えて、カーポートの50Wソーラーパネルを撤去して、100Wセミフレキシブルソーラーパネルに置き換え。

今までの50Wパネルの位置はカーポート中央部の下側だった。

冬場は隣の家の影で、10時頃にならないと直射日光が当たらず、午後は14時で向かいの家の影になるという具合で、余り充電時間が稼げていなかった。

今の位置だと、朝8時位から直射日光が当たり、14時位に向かいの家の影に入るので、2時間程早く日光が当たるのと、パネル出力が上がっているので、曇りでも極わずかだけど、トリクル充電くらいはできるようになるだろう。

配線繋ぎ変えで、MC4コネクタが紫外線劣化していて、爪が折れたり、締め直ししたりすると、「バキバキ」と中が壊れる音がしたり、3個新しいのに付け替えた。

撤去した50Wパネルを清掃したら結構汚れていた。

旧式のアルミフレームで、しっかりしているから、ちょっとやそっとでは壊れない。

とりあえず、物置にしまっておいて、何か独立電源が必要になった時にでも使うとしよう。

【ドライブレコーダー】VANTRUE N2Proテスト

車に常時DC出力のシガーソケットを付けてあるが、それに接続して、仮設置している。

さすがHD1080Pなので、画像が鮮明。ハードウェアエンコーダが付いてると、書き込み損なう事も無く、ファイルを記録してくれるから良い。

今の所、専用ビューワーが、1.72GBのファイルを読ませると死ぬ。
でも、これは仮想マシンで動かしてるからかもしれないので、リアルWindows10マシンで検証してみるか。

あと、耐久性さえあれば、文句なしだな。

情報ウオルボックス設置

カーポートの結露が酷いので、チャージコントローラを未来工業の情報ウオルボックスにいれた。

これで、カーポートから滴り落ちる水滴が直撃する事は無くなったはず。

壊れる心配が無くなったから、電菱の低消費電力チャージコントローラでも良かったなあ。

ブースターケーブルおしゃか

お部屋ソーラーに増設用のバッテリの WP20-12 が届いたので仮組みしてみようとした。

接続するケーブルはあるけど、カットして被覆剥いたりするのがマンドクセ(‘A`)

そういや、車に非常用のブースターケーブル積んでたなと、RX-7の後部ハッチから持ってきた。

一度も使ってないけど、外側は擦れて印字が剥げてるな。

多分、前のトレノ買った際に、小田原のオートバックスで購入したものだ。

ところが中を開けてびっくり。

黒の線の被覆がボロボロになっとる。

赤は何とも無いのに黒の線だけ被覆がボロボロ。

まあ、使用には問題無いと思うけど、まさかこんな事になってるとは思わなかったなあ。

非常用の装備は定期的に点検せんといかんね。

カーポートソーラー復活

CAPTAIN STAGの発泡クーラーボックスにシールドバッテリのWP20-12を入れて設置。

このバッテリは、お部屋ソーラーで使っていた5年モノ。

冬場の低温時に容量低下を防ぐ為にクーラーボックスに入れてるけど、バッテリは熱が出るから、夏場は良くないかもしれん。

ブロックを重しにして、設置完了。

これで、蓋が風で飛んでいく事は無い。

天候はくもり。

21.2Vなんて、ほぼ開放電圧が出てやがります。

充電電圧が13.7Vなので、PWM方式で、21.2Vを高速でON/OFFして、13.7Vを作ってる訳で、上7.5V程が捨てられてる計算。

電流が0.3A位なので、6W位発電して、4W位で充電してる感じだが、50Wパネルでも、曇ってるからしょうが無いね。

ところで、250Wのソーラーパネルを買ってしまったが、重大な問題に気がついた。

250Wソーラーパネル買った。

家では、WP20-12を並列繋ぎにして、40Ahのバッテリとして使用しているが、WP20-12の最大充電電流は、6A。

並列繋ぎにしてるので、6A×2=12Aの充電電流に耐えられるが、150Wのソーラーパネルが最大10A、250Wのパネルが最大13.9Aで、合計23.9A になるという事に今更気がついた(笑)。

まあ、南東側の窓と、西南西側の窓に設置しているので、同時に陽が当たるのは、正午くらいで、しかも日光が斜めに当たってフルパワーは出ない。

本来、24Aの充電に耐えられるように、WP20-12×4の組みバッテリが望ましいが、先に述べた環境なので、WP20-12×3の18Aに耐えられるようバッテリと増設ケーブルを発注した。

 

それと、カーポートは結露が凄くて、秋冬は水が滴り落ちてる事があるので、チャージコントローラーを保護するのに、情報ウォルボックスも買った。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

情報ウオルボックス(屋外用) WBJ-2LM カバー上下開き、回転ロック式、製品重量(g):830
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楽天で購入

 

 

重量の軽さが魅力のポータブル電源も考慮した事があるが、今の電力が40Ah×12Vで、480Wh、バッテリ単体の値段は、時価約12,000円。

同程度のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのポータブル電源が、約5万円。

新しくする予定のバッテリでは、60Ah×12V=720Whで、約18,000円、ポータブル電源が、約7万円。

シールドバッテリは100Whあたり2,500円、ポータブル電源は100Whあたり1万円。

つまり、ポータブル電源で、シールドバッテリと同等のコストパフォーマンスを出そうとすると、4倍長持ちしないと割に合わないという計算になる。

シールドバッテリなら、ソーラーパネルで毎日充電して軽く5年はもつけど、ポータブル電源で4倍の20年もつの? と考えると、まず無理だろうな。

という訳で、ポータブル電源には手を出さないのであった。

バッテリーローテーション

楽天で頼んでいたWP20-12が到着したので、SG-3500LEDのバッテリと交換。

Amazonの注文履歴を見ると、皇紀2676年9月25日に2個セットと、皇紀2678年9月30日に1個注文している。

SG-3500LEDに入ってたのは、2678年9月30日に買った1個で、これをお部屋ソーラー発電のサブバッテリでSG-3500LEDのシガーソケットから出したケーブルで並列繋ぎをする。

今まで、SG-3500LEDに並列に繋いでたバッテリをカーポートソーラーへシフト。

これは、皇紀2676年9月25日に買った2個セットの内の1つで、端子から粉吹いたのもこの2個セットの内の1つ。

うーん……、同時期に買ったヤツだったか。
何かすぐ駄目になるような気がするねえ。

だが、粉吹いたバッテリは、サイドブレーキ引いてないRX-7が、車庫から車道へズルズルと進んだ時に、充電中だったので、バッテリのケーブルで引っ張られた事があった。

バッテリに繋いでる端子も、プラス側の線が引っ張られて抜けそうになってたし、マイナス側にも相当な力が掛かったと思われるので、それでマイナス端子が破損して、ガスが漏れ、銅と反応して粉になった気がする。

だから、多分、買って5年経過してるけど、大丈夫だろう。