RX-7を500万で売ってくれ?

何か、日本語ペラペラのガイジンが尋ねて来て、RX-7を500万で売ってくれと言ってきたらしい。

母親が応対したが、名刺を渡され、それには三重県のダブルエムモーターズ株式会社の代表取締役と書かれていた。

車買い取りの為に、三重県から社長が車で遠征して、滋賀県の住宅地を回ってんの?
窃盗の下見じゃねえよな?

しかし、500万にいくら乗せて売るつもりだろう?車の程度も分からんのによくその値段付けられるな。

ちなみにボンネット開けてるのは、別にこの人に見せる為じゃなくて、RX-7 は普通に走行しても、エンジンの熱が逃げにくいから、ボンネットインシュレーターがすぐ痛むので、走行したら、開けて熱を逃がすようにしてるのだな。

大雪

 

0:40 付近、車内に雪が舞う程の横風。

時速10km/hくらいで走る下手くそに、わしブチ切れまくり。
こんな下手くそは雪の日に外に出ずに家に引きこもってりゃいいのに。

朝だったら、大体、通勤路で時速40km/h位の走行を想定して、1.5倍の15分程度の時間が掛かる計算で家を出ると、時速10km/hの下手くそに遭遇して、いつもの6倍の1時間も時間が掛かるという罠。

下手くそから解放されて、やっと普通に走れるようになった。

ドライブレコーダーだと分かりにくいけど、結構吹雪いてる。
いつもの山道走ってると、回転灯が見えて、早速事故ってるご様子。

ちょっと縁起が悪いから、調子に乗らず慎重に運転しましたぞよ。

Car Security alert GPS Warning! 18599.26m moved.

車載Raspberry Pi Zero 2Wからひっきりなしにメールが届いたが、「車が 18.6km移動してるよ」との事。

もちろん、移動してないので、GPSの測位誤差なんだろうけど、凄いズレ方。

平和堂の屋内立体駐車場に停めると、こういう事が起ったのはこれで2回めで、何か、GPSを狂わせる毒電波でも出てるのだろうか……

VICS緊急情報

家へ帰る時に、いきなりVICS緊急情報なんてのが現れた。
このカーナビ使って、十数年になるが初めて出たな。

VICSのビーコンは搭載してなくて、FM VICSのみだが、放送局が文字放送廃止して久しいので、最近の車だと、この機能付いてないかもしれぬ。

【RX-7】電圧低下でエンジンかからず

平和堂へ行こうとして RX-7 のリモートエンジンスタータを作動させるも、エンジンが掛からない。

カーポートソーラーの20AHのバッテリを RX-7 のバッテリに接続してエンジン始動を試みるもやっぱりかからず。

家にあったジャンプスタータを接続してセルを回すと、やっとかかった。

車内に入ると、切ったはずのドライブレコーダが作動してるし、車載のRaspberry Pi Zero 2 Wと合わせて、電力消費が高いのかな?

とりあえず、ドライブレコーダとRaspberry Pi Zero 2 Wの電源を切って、カーポートソーラーの100Wソーラーパネルと接続して充電中。

【追記皇紀2682年12月19日】
先週から天候が悪くて、カーポートソーラに接続せず、車に常時繋いでいる18Wソーラーパネルも、ほぼ仕事できていなかったのが原因だろうな。

今回はカーポートソーラに繋いだので、大丈夫だとは思うが、一応、ジャンプスタータは暫く車載するか。

【/追記皇紀2682年12月19日】

【Raspberry Pi Zero 2 W】駐車中カメラ調整した。

これは結構いいな。

 

動体検知すると、こんな感じ。
車内監視用だから、外の景色は余り見えなくていい。

今、HDMIケーブルからカメラまでのケーブルが短くて、HDMIケーブルが動いたら、カメラスタンドが動いてしまう。

カメラケーブル長くして、HDMIケーブル繋いでる基盤とカメラにちょっと遊びを持たせるのと、HDMIケーブルを固定しよう。

【Raspberry Pi Zero 2 W】カメラ上向き

天井しか映ってねーし(笑)
HDMIケーブルが重いから、車の振動で、カメラスタンドが動いちゃうんだな。

空模様で動体検知しまくっちゃうけど、まだ、こっちの方がマシだな。

HDMIケーブル固定するか。

【Raspberry Pi Zero 2 W】カメラケーブル延長

Arducam CSI HDMIケーブル拡張モジュール(2pk) – RobotShop

これの続き。

ちょいとピンぼけだが(笑)、普通にZero用カメラケーブルで接続したら、「使えますし、動作する事を確認しました」(笑)。

このHDMIケーブルは、多分、Raspberry Pi 3のセット買った時に付いてきたヤツだけど、やたら太いな(笑)

motion の映像も全く問題無い。

という事で、

また接続端子のピン数が少ないRaspberry Pi Zero系統のモデルでは使えません。実際にRaspberry Pi Zero WHでは動作しないことを確認しました。

情報源: Raspberry PiのカメラモジュールをHDMIケーブルで接続する | ガジェライブ!

ここに書かれてるのは、製品付属のケーブルだと、Zero系本体のピン数が少なくて物理的に接続できないから、「使えません」だし、「動作しないことを確認しました。」なんだろうな。

しかし、Zero系用カメラケーブルを使うという、物理的接続する方法を思い付けなかったんだから、接続できない事を確認したのみで、動作しない事は確認できてないよなあ。

フラットケーブルをHDMIケーブルの電線に置き換えてるだけだから、ピン数の合う部分で物理的に接続さえできれば、Raspberry Piの本体要因で、動かないなんて事は有り得ねえだろうに。

Zero系のケーブル延長しようと思ってる奴が、これ、見て買うのやめたら、店にとって、えらい風評被害だわ。事実、わしも諦めかけたけど、書いてる事がおかしいから、実際に買って、自分の仮説を確かめようと思ったんだな。

これで、車載した時のカメラ映像を上に上げられるので、motion で監視状態の時に、空ばっかり写ってるのが、フロントガラスからの景色にできるな。 🙂

【Raspberry Pi Zero 2 W】プログラム変更

どうも、/dev/shm をRAM DISKとして使用すると、ファイルが勝手に消されてしまうようで、そのせいで、lock file したつもりだったが、それが消されてしまい、motion が多重起動してしまっていたようだ。

そこで、明示的にRAM DISKを作成する事にした。

/ramdisk に tmpfs をマウントするようにした。
motion の動画もRAM DISKに作成するようにし、micro SDカードにやさしい運用に 🙂

一応、donedone エントリープラン 128kbps でネットワーク回線が繋がっていて、動画作成後にすぐに家のサーバーに転送するようにしてるので、RAM DISKのパンクは無い想定。

motion の設定で、on_movie_end で実行するコマンドを指定できるので、それでVPN経由でのファイル転送をやっている。

rsync の –remove-source-files で転送元ファイルを削除するので、RAM DISKにはファイルが貯まらない(はず)。

RAM DISK作成に伴い、車載監視プログラムも /ramdisk を使用するように変更。

追加してる処理は、AB Shutter3 用 triggerhappy 再起動で、AB Shutter3 が接続してない状態だと、/dev/input/event* が作られておらず、triggerhappy が起動しても、監視対象デバイスが無い状態。

接続後は、デバイスファイルが作成されるので、その時点で triggerhappyを再起動すれば、設定通り動くようになる。

ちなみに、AB Shutter3 用の設定は次の通り。

わしの買った AB Shutter3 は長押しのキーコードが出なかったので、上と下だけ。

triggerhappy は root 権限で動いてるので、sudo は要らんけど、まあ、念の為、付けておいた。

他には、gpsd の出力で、”TPV” の行に、lat と lon が存在しない場合があって、緯度、経度が正しく出力されていない事があったので、その対策をした。