4.2V充電器テスト

電子タバコの4.2V充電器は、DC入力もできるようになっているが、ストリングラジオライト ストリンガー用に購入したマルチACアダプタと、ぐいピカラジオの携帯電話充電ケーブルを使うと、接続できるのでテスト。

DCは6V〜24Vの入力が可能だが、マルチACアダプタの最高値の12Vで以前充電してみたところ、やたら充電LEDは明るく輝いていても、やはりBE112のバッテリは短時間で充電が終了してしまっていた。

Trueman で買ったUSBチャージャーが入力電圧によって微妙に充電状態が変化するので、もしかしたら電子タバコバッテリ4.2V充電器も同じ挙動を取るのではないかと思い、マルチACアダプタの電圧を12→9→7.5→6と落としていくと…

12VでBE112のバッテリが充電終了となっていたのが、6Vで再び充電状態になった。

充電器内蔵のAC/DC変換電圧と、DC入力の電圧とで、微妙に差があるようだ。DC入力は高けりゃいいと思っていたが、適正電圧というのがあるっぽい。

テスタ当てれば一発だが、マンドクセ(^^;;

ちなみに、BE112の4.7V充電用バッテリは、4.2V充電器で充電すると、10分もしない内に充電が終了し、10口も吸うとバッテリが無くなるという悲しい状況だった。

Trueman のUSBチャージャーは、AC/USBに繋いだら、1時間経っても充電状態が継続している。もし、これでBE112のバッテリが満充電にできれば、一挙に3本の充電体制ができるから、劇的な電力事情の改善になるなあ。

でも、USB pass through常用するから、これからは専用電池をあまり使わなくなるんだがなあ…

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