コメント復活

なんかうまくローカルのmySQLにインポートできねえなあと思ってたら、行末がセミコロンじゃなくて、カンマのままだった (^^;

ローカルにインポートした後、

DELETE FROM wp_comments WHERE comment_approved = ‘spam’;

とやって、ゴミを一掃した後、mysqladministratorでバックアップして、レンタルサーバのmySQLへインポートした。

今まで、投稿に コメント○件 と表示されていながら、コメント空の状態だったが、これで整合性が取れただろう。

お勉強

新基幹システムの開発リーダから、Javaの学習の取っ掛かりとなるサンプルを作れとか言われた。

わしとしては、皆で分担して NetBeansを触って、互いに教えあって、組織としてのJava開発能力を上げるという相互利益になる方法で開発力を上げる方針だった。

で、そういう形式にしたらどうだ?と言ったところ、自分は文書書きをしなくてはならないからできないと宣うた。

この開発では、できる限り、文書作成を省略してやるという話で、このリーダの作る文書というのは、データフロー図等であり、上部に評価する組織があるなら必要だろうが、それを理解、評価できる人物がそもそも存在しない。

画面遷移図を作成し、実際に使う現場の承認を取れば良いのではないか?とわしが言っても、頑として、誰も理解できない図を作る事が必要だと言い張り、コーディングから逃げようとする。

つまり、このリーダは、人の組んだコードを少し弄って「ぼくが作りました」ってのをやりたいようだな。

恐らく、今まで人の組んだコードを少し弄って改造ってな仕事しかして来ていないのだろう。わしはそういう仕事もしてきたが、NetBeans のサンプルを触りあぐねている状態だから、その作戦は確実に失敗するだろうな。

だが、わしにしてみれば、当初目標の Java開発能力の習得ができるから、せいぜいわしの技術者としての価値を上げる事に利用させて貰おう。

今の部門は3人居るが、幸いあと一人は全くやる気が無いようだから、わしとしては、悪いけど最初から開発メンバーとは見ておらず、員数外だ。

しかし、妙にやる気を出して「教えて下さい」なんて来た日には、わしのコーディングに支障が出るから、今の状態は、かえってありがたいな。

RTX-1200設定

ひかり電話で使用しているフレッツ光のインターネット回線が、接続されずに遊んでいるそうなので、RTX-1200の設定弄って、メインのインターネット接続が障害で落ちた場合に、フレッツ光の回線を使うように設定した。

ip route default gateway pp 1 hide gateway pp 2 weight 0
ip lan3 address dhcp

pp select 2
description ntt
pp keepalive use off
pp always-on on
pp address 192.168.24.1/32
pp enable 2

と設定して、CTUの線をRTX-1200のlan3へ入れた。
RTX-1200はCTUのDHCPからIPアドレスを貰って、lan3インターフェースのIPアドレスが決定する。

自席のマシンから、ping 192.168.24.1 ってやると応答があるので、ちゃんとルーティングされてるっぽい。

非常時の回線として、一応、インターネット接続だけは確保できるが、VPNまでやろうと思ったら、CTUを取っ払って、ONUへRTX-1200を繋いでPPPoEとかでネゴればいいのかな?

しかし、VG820aを普通にRTX-1200にぶら下げて、ひかりオフィス電話が使えるのかよく分からん。多分、VG820aのパケットを、ONUのインターフェースを通るようにRTX-1200を設定してやらないと電話は使えないだろう。

あ、VG820aに固定IPアドレスを振って、
ip route 192.168.XXX.YYY/32 gateway pp 2
って設定してやればいいのか。

まあ、VPNを完全にバックアップ回線対応とするには、VPNの接続相手のルータ全ての設定やらないといけないから、お手軽にできるのは、CTUにぶら下げるところまでだな。

AEONカードキター

前にワーナーマイカルシネマの割引の為に、仮申し込みして、暫く放置してから、8月中旬位に申し込んだのがやっと今日来た。だいたい1ヶ月弱位かかってるのか。

SAISONに比べて、与信が通るのが遅い事、遅い事 🙂
WAONカードが付いているので、RFID読み出して遊んでみるか。

しかし、WAONの自動チャージとか初期申し込みでは無しにしたが、後々変更するのに、Webで設定できるだろうと思ってたら、電話でしか受け付けてないのか?

そのヘンがイケてないなあ。

サイドプロテクター

前まで、コレを使っていたが、バケットシートのベルトホールで固定する事が前提になっていて、ベルトホールが無いRX-7純正バケットシートでは、マジックテープの無い方が固定できない。

で、別のサイドプロテクターを注文し、今日届いた。
装着してみた感じでは、マジックテープで前よりしっかり固定できるので良いが、カバー範囲が綻びる部分をギリギリカバーできる状態で、この点があまりよろしくない。

使っている内に革が柔らかくなって、綻びる部分をもっとカバーできるようになるかな?
この辺はちょっと様子をみよう。

AHCI HotPlugを試す

Ubuntu 9.04 desktopでSATA IIディスクのHotPlugを試してみた。

挿した途端に、/var/log/messagesに認識されたログがでて、fdisk /dev/sdb もちゃんとできた。2台めの増設とか、RAID1の不良ディスク交換などは、AHCIなら無停止でできる訳だな。

あとやってみたいのが、RAID1で/dev/sdaがdegradeしたケース。
抜いたら /dev/sda が消えて、挿したら再び、/dev/sda が現れるのかな?

/dev/sdb になる場合は、抜き差ししても /dev/sdb として認識したから、多分、 /dev/sda でも大丈夫そう。

いつもは、VirtualBoxでシミュレーションしているが、SATA IIのディスクのHotPlugだけは、実機を使わないと試せないから、今の内にノウハウを貯めておこう。

車内電源事情

とりあえず、マルチパワーインバーター60を中核に次の様にする予定。

1.[DC12] 涼風シート
2.[DC12] レーダー探知機
3.[USB] USB携帯電話充電ケーブル
FOMA充電延長ケーブル

肝の部分はUSBソケット1つでFOMAとcdmaの携帯2台の同時充電ができるようにする事。

携帯の1台は警報装置用、もう1台はカーナビ通信と車内ハンズフリー用。車内にはF20卓上ホルダが設置してあるので、そこへ充電延長ケーブルを接続。

卓上ホルダは、パイオニアのサイバーナビをF905iに接続して、卓上ホルダに置くだけで、充電しながらカーナビの通信とハンズフリー通話が使えるのを目指したものだが、普段、携帯の充電器は警報装置用携帯電話に繋いであるので、繋ぎ換えるのが面倒臭かった。

これで、一応は狙い通りになった訳だが、如何せん、RX-7のバッテリがヘタりかかっているので、そこが心配な点だな。

マルチパワーインバータ60

オートバックスでマルチパワーインバーター60を購入。

これは前からシガーソケット×4+USBというような、Multipurposeなモノを探していたのだが、なかなか無くて、いっその事、インバータとシガーソケットとUSBが一体になった欲張りなモノを探したら見つけた。

上のリンクは楽天のメーカ直販サイトだが、中身は中々キている。

今まで使っていたのが、シガーソケット×3だったので、ちょっと構成を変えねばならぬ。

【シガーソケット×3】
1.[DC12] 携帯電話充電器FOMA or au充電用
2.[DC12] 涼風シート
3.[DC12] レーダー探知機

この状態から、

【AC×1、シガーソケット×2、USB×2】
1.[DC12] 涼風シート
2.[DC12] レーダー探知機
3.[USB] USB携帯充電ケーブル

こういう風に変更するのが一番か?

新しい編成だと、空いているACにノートパソコン、USBに電子タバコの充電器やUSB path throughを接続できる。機能的に結構優れものだ。

しかし、マルチパワーインバータ60を接続して分かったが、筐体内部に青のLEDが二つ入っていて、それが光ってDQN仕様になるのが残念なところ。