【買い物】電池

SpiderFire LC-16340 3.6V 880mAh Rechargeable Lithium Batteries (4-Pack)×3が到着。

前のUltraFireの電池は、容量が表記では1000mAhだが、実際は500~600mAh程度という事で、容量小さいせいか、電子タバコではすぐ電圧降下する。

今度は表記が880mAhで、「実質○○mAh」という記述の無いSpiderFireというコレもまた非常にバッタもん臭い名前の電池にした。

プロテクト回路は無しなので、電子タバコにしろ、SureFireにしろ、通電しっ放しとか、消し忘れすると、過放電で電池がイカれて中身が損傷し、最悪、充電中の爆発という事態になるので注意が必要。

12/20に注文して、12/23に発送通知が来て、12/24に香港受付、12/29香港発送と、旧英領香港はクリスマスの習慣の為か、香港出るまでが長かった。

2時間程充電しているが、UltraFireなら完了しているところが、まだ完了せず、これはUltraFireよりも容量が大きいのが明らかで、かなり期待できそう。

【買い物】THERMOS 真空断熱ケータイマグ

今週の月曜だったか、とても寒い日だったが、会社でホットの缶コーヒーを買って、30分程机に置いて飲んだら、よく冷えたコーヒーになっていた。

折角ホット買ってるのに、何で「つめた~い」コーヒーを飲まねばならんのだ…

という事で、対策として、USB保温器とか考えたが、どうもイマイチっぽいので、THERMOS 真空断熱ケータイマグを買った。

試しにマグカップにドリップしたコーヒーを注いで、テスト使用しているが、4:30経過しても「熱くて飲みにくい」状態。予想以上に保温効果が良すぎるので、最初から、ある程度冷ましてから入れないといかんな。

オールシーズンを考えてペットボトル飲料500ml入るやつを買ったが、よく考えたら、夏はペットボトルホルダーだから、冬場だけ考慮すれば良く、尚且つ、冬場の市販ホット飲料って、最大でも350ml程度だから、500mlは要らんかったな。

【買い物】アドベンチャーメディカルキット サーモライト2 ヴィヴィザック

アドベンチャーメディカルキット サーモライト2 ヴィヴィザック 1人用を買ってみた。

キャンプなどでは寝袋に袋状のアルミ蒸着シートを被せて寒さを凌いでいたが、アルミ蒸着シートはお菓子の袋と同様パリパリとうるさい。

ヴィヴィザックはうるさくないので、非常用ではなく、よく使用する場合は、アルミ蒸着シートよりも、こちらの方が使い勝手は良い。しかしながら、性能的には大差無いから、非常用として確保しておくなら、別に1,000円程度の袋状アルミ蒸着シートで充分だ。

暖房の無い部屋で1,000円程度で買った安物の寝袋に被せ、床の冷たさを防ぐ為に、アルミ蒸着マットを敷いて使用してみたが、寝巻きでもそんなに寒くなく、うっかりそのまま寝てしまった。

そして、朝方の冷え込みの寒さで目が覚めた。さすがに安物の寝袋とアルミ蒸着マットでは、クッション性能が良くないので、身体が痛い。更にすごい結露で内側がびしょびしょ。

以前のキャンプでもいつもこんな感じだったのを思い出した。安物の寝袋は、2個セットで1,980円だったので、「足りなきゃ二重にすりゃいいや」って感じで買ったものだが、こういう時こそ、二重にすりゃ良かった。

大地震とかで被災して、体育館に避難していると、毛布とかは支給されるだろうけど、冬場だったら、アルミ蒸着シートとかの寒さ対策があると安心だのう。

カーナビアップデート

2009年版第2版がアップデート可能と通知があり、事前予約が必要なので、12/14に予約して、朝、アップデートを実行したが、例によって予想時間が20時間8分とか出てる…。

会社から帰ったら無事終わってた。何が変わったのか良く分からん。

スタッドレスタイヤ

長期使用でゴムが劣化したので新調。

ブリザックREVO1だが、
フロント 235/45R17 28,000円/1本
リア 255/40R17 33,000円/1本だった。

新型のRZはわしの車のタイヤサイズが無い。
REVO1が廃盤になったら、スタッドレス選択は厳しくなるのう。

インチダウンはどうか?と車屋に言ってみると、RX-7の17インチモデルはキャリパーがデカいので、16インチホイールは恐らく入らないでしょうとの事。

今までは大阪に勤めに行くのに、早朝、道が凍っている事が多かったので、スタッドレスタイヤが必須だったが、8時過ぎに家を出るようになって、殆ど、ガチガチに凍っている事も無いし、車の購入時に専用タイヤチェーンも買ってあるので、要らないと言えば要らない。

しかし、タイヤを車屋に預かって貰っている手前、更新しない訳にもいかないから、維持費が高くついてるなあ。

Lumens Factory D26-LED

Surefire 6P、9Pで使用できる互換バルブD26-LEDを買った。

サービスでストラップとステッカーが入っていたが、購入価格が送料込みでギリギリ30ドルに届いてなかったので、よもやストラップが入っているとは思わず、ハサミで封筒をばっさりと切ると…

という事で、ストラップは使われる事なく星になった。
Lumens Factoryよ、せっかくのご厚意だが、無駄になった。すまんのう。

このLEDランプは、6v~13Vまで使え、謎の3modeで明るさを5%~30%~100%まで変えられると謳っている。

Surefire 9Pで、4.2Vとかの充電池を3本使ってもオッケーで、なおかつ、Runtimeにも配慮して5%のLowモード点灯もあるという事で、スペック的には結構良さげ。

最初、Surefire 6PLに装着してみると、ベゼルが完全に閉まらない。
どこかの通販サイトに何ミリか浮いてしまうなんて書いてあったが、ランプモジュールを良くみると、外側に嵌っている大きなバネが取れそうなので、取って再度ベゼルを締めたら、きっちりと閉まった。

明るさを切り替える方法はWebにも箱にも一切説明が無いのだが、色々、試行錯誤の結果、どうやら、非常に短時間の点灯をさせる事で切り替わるようだ。

まあ、普通のSurefireってON/OFFしか無いから、モード切り替えみたいな事をさせようと思えば、点灯時間による方法しか無いので、これは予想していたが困った仕様だ。

テールスイッチのボタンは結構重いので、普通に押しても点滅後に点灯というような事がよくある。このランプモジュールだと、明るさが切り替わってしまうという事だ。

最大、185ルーメンというのが日本の代理店のページに書いてあった。確かにP60Lよりは明るい感じがするのだが、P90ランプアッセンブリーの105ルーメン程の破壊力は無い。

リフレクタのお椀の深さが深いので、反射光の集積により、P60Lより明るい性能を実現している感じがする。事実、照射範囲がP60Lよりも狭い。が、遠距離まで照らせるという感じ。

破壊力はP90に及ばないが、Low、Middleモードは普通の懐中電灯っぽく使えるので、実用性が上がるのは評価できる点だ。