SpiderFire LC-16340 3.6V 880mAh Rechargeable Lithium Batteries (4-Pack)×3が到着。
前のUltraFireの電池は、容量が表記では1000mAhだが、実際は500~600mAh程度という事で、容量小さいせいか、電子タバコではすぐ電圧降下する。
今度は表記が880mAhで、「実質○○mAh」という記述の無いSpiderFireというコレもまた非常にバッタもん臭い名前の電池にした。
プロテクト回路は無しなので、電子タバコにしろ、SureFireにしろ、通電しっ放しとか、消し忘れすると、過放電で電池がイカれて中身が損傷し、最悪、充電中の爆発という事態になるので注意が必要。
12/20に注文して、12/23に発送通知が来て、12/24に香港受付、12/29香港発送と、旧英領香港はクリスマスの習慣の為か、香港出るまでが長かった。
2時間程充電しているが、UltraFireなら完了しているところが、まだ完了せず、これはUltraFireよりも容量が大きいのが明らかで、かなり期待できそう。
バッテリと謂えば、結局・・・新鋭ボーイング機の発火問題はYUASAには欠陥は無く、南鮮さんLG電子の部品が原因だったと聞きました・・・グローバル南鮮さん、色々な意味で急ぎ過ぎでございますね(酔笑)
LG電子の部品の話はガセという話もありんす。
しかし、ソニーが調達していたLGの電池も爆発しとりましたし、支那製の携帯も爆発しとりましたし、支那朝鮮のリチウムイオン電池は爆発して当たり前なのでございますから、使うにはそれなりに覚悟が必要でございます。
色んな部品を組み立てて製品化するってのは、グローバル化の弊害と申しましょうか、南鮮のロケット開発も、色んな部品を組み立てて、過電流が流れてフランス製の部品が壊れたとかで発射延期になり、その過電流が流れた原因が分からないというように、ボーイングと似た有様です。
やっぱり、この手の製品は、プラモデル感覚ではいけませんのう。
んー・・・三菱ハイブリッド車のYUASA子会社製バッテリも
えらい事になってしまったやうで(酔汗) 其れに関してはまだLG電子社製部品云々
という話は無い模様にございますね。
しかし、今回のロシア兵器購入もそうですが・・・支那さんは、その歴史から
有人ロケットに至るまで、ひたすら周辺国家からの寄せ集め&プラモ感覚の
デッドコピー路線をば踏襲してございますね。
原発だけはちゃあんと運用して欲しいものでございます(´_`;ゝ