阿比留さん

産経新聞の阿比留記者、とうとうアレの事を「アレ」とブログで呼称するようになった。

下衆をありのままに描写すると、文章が下衆になるとも書かれているが、全くその通りで、自分のレヴェルも下衆になったような気がしてゲンナリするものである。

わしなんかは最早、あの奇妙な生物が何をやろうと、「早く死ね」と言うだけだが、阿比留記者は生業として、アレを精細に分析して、正確に読者に伝えなければならないのだから、ご愁傷様としか言いようがない。

しかし、自民政権時代、あれだけ活発に活動していた右翼と言われた者達の大人しい事大人しい事。やっぱり北朝鮮に関係の深い政治団体に巨額の献金をしたり、外国人参政権を推進してくれる民主党政権はお友達だから、攻撃しないのかな?