遺伝子のゴミが民主党ぐるみで北朝鮮関連団体へ多額の政治献金。
拉致実行犯の息子のいる政党へ2億4千万円もの金がながれているのだが、この息子は北朝鮮に20歳まで居て、日本に来て市議会議員に立候補するも落選。
遺伝子のゴミが、仮によく調べもせずに北朝鮮関連団体へ巨額の金を流したとしたら問題だし、知っていて巨額の献金をしたのなら、なおさら問題だ。
そしてNHK他在京テレビ局はこれを一切報道せず。
日本の安全を脅かす敵対勢力の外国勢力との癒着という由々しき事態に、本来ならば連日連夜トップニュースで流してもおかしくない話だが、もはやまともな報道番組は関西テレビのニュースアンカーのみという目を被う有様だ。
もうじき地デジへ移行するが、首都圏のゴールデンアワー(笑)の視聴率は一桁台で、「○×が大人気!」なんてテレビで取り上げてても視聴人口の一割にも満たない人しか観ていない訳だ。
昔は、バックグランドミュージック代わりにテレビを点けっぱなしにしていた事もあったが、最近はバカ騒ぎが不愉快でチャンネル変えるも、どこの似たようなもので結局テレビのスイッチを切る。
どこぞの掲示板で、「居酒屋で他人の宴会のバカ騒ぎを見たいと思うか?」と今のテレビを評する書き込みがあったが、まさにその通り。
報道番組の切り口にしても、プロデューサーの知能程度が伺われる低俗な切り口で見るに堪えない。こういうコンテンツに対し、わざわざ地デジテレビを買って観たいとも思わない。なので、アナログ終了と同時にわしもテレビは終了となるが全然困りそうにないな(笑)。