親の名義の契約を打ちきるべく、0120-151515へ電話。
・私はジャパンデビューの台湾の回の集団訴訟原告である。
・数々の反日番組を制作し、ついには年末の大河ドラマで皇室を王族と呼称するに至るのは看過できない。
・思想信条の自由は憲法に保証されており、放送法に優越する。
という事で、「解約を強く希望する」と伝えた。
煩わしい話をしたくない人は、「テレビはワンセグも含めて一切設置していない」と述べると簡単に解約できるが、わしは敢えてNHKが困るように「テレビは設置してある」と答えた。
担当者から連絡するという事で、携帯電話の番号を伝えると、しばらくして電話が掛かってきた。
話の要旨は、テレビを設置しているのであれば解約できないが、口座引落を止める事はできる。という事だが、これって暗に「不満なら不払いにしろ」って事だよな?(笑)
「テレビを設置していると解約できない」の一点張りなので、ので、取りあえず、引き落としを止めてもらった。
で、恐らく振込用紙を郵送で送ってくるので、親には「絶対に払うなよ」と言っておいた。
まあ、小額訴訟裁判の通知が来るかもしれないが、来たら来たで番組の内容について視聴料を払う事が妥当であるかを徹底的に争ってやろうじゃないか。
しかし、NHKよ、これでまた一般視聴者の分母が減らないまま、支払い者の分子が一つ減ったな。情報公開請求でどこまで捏造できるかせいぜいガンバレ 🙂