サーチナってのは、普段、日本の味方のようなフリをしていて、信頼させ、いざという時に、支那共産党の主張を刷り込もうとしている洗脳メディアの一つ。 🙂
対日経済戦の効果じわじわ 対中関係の改善を望む日本(1)=中国 2012/10/14(日) 14:08:26 [サーチナ].
事実と違う方向へ何とか誘導しようと、長々と書き連ねている 🙂
しかし、この記事への反論は一言で済む。
「支那が尖閣侵略をしたおかげで、安倍総裁が誕生した」
そもそも、ヤクザや外国人から献金を貰っても平然とし、モラルが低い下衆で嘘つきの民主党の奴等なんか、何をやろうが支持率は上がらなくて当たり前。
日本維新の会が「新興の右翼政党」と書いてあるが、噴飯ものだ。領土の割譲を意味する「共同管理」を唱える時点で右翼ではないし、安全保障にマイナスな発言をしたから支持率を大幅に落としたと言っていい。
敗戦愚民化教育で洗脳された奴等は、「仲良くしなくてはいけない」という強迫観念に囚われていて、そういう頭がお花畑の輩は、争う事を極端に嫌い、表面上仲良くしているように見える事を尊ぶ。
譬えば、学校で、表向きは仲良くしているように見せかけ、机の下で足を蹴ってくるような奴が居たとして、その事を先生に訴えると、明らかに蹴ってる奴が悪いにも関わらず、訴えた奴が、「仲良くしろ!」と怒られるようなもの。
まあ、支那がどれだけ下衆かってのは周知の事実になっているから、今更、こんな敗戦愚民化教育の洗脳手法を使った所で、効果は限定的だな。