支那の恐るべき死体ビジネス

日本でも一家皆殺しとか、金の為なら簡単に人を殺す支那人の残虐行為には恐ろしいものがあると思っていたが、本場では更に驚くべき死体ビジネスが展開されていた。

【※閲覧注意】

日本人の常識では考えられない残虐な事を平気でやらかす支那人には驚かされるばかり。

民主活動家は、共産党の代わりに自分が権力を握りたいという動機の者も居るが、法輪功学習者は、人道という立場で共感できるというのは、なるほどなあと思った。

【※閲覧注意】

大連には、グンター・フォン・ハーゲンスが開発したプラスティネーションという死体処理技術で死体を処理する大規模な工場があり、支那はそこで膨大な量の「標本」を生産している。

薄煕来はその工場設立時、大連市長であり、その死体標本製造工場に出資し、利権に多大なる関与をしていると思われる。

その工場稼働と同時に、支那の処刑方法が銃殺から毒殺に変わったが、銃殺では人体組織が破壊されるので、毒殺にすれば、綺麗な身体の標本が作れる為。

英国人ニール・ハーウッドが薄煕来の嫁の谷開来に毒殺されるという事件があったが、わしは、当時の報道で「毒殺」という方法が何か引っ掛かっていた。

また、薄煕来の浮気相手が行方不明になっているが、その浮気相手は妊娠していたという。それに怒った谷開来が浮気相手を毒殺し、妊婦の死体標本がその人ではないかと噂になっている。

日本で人体の不思議展というのが開催されたが、妊婦の死体標本も勿論展示されていて、死体調達方法の不透明さから、その非人道性には非難の声が上がっていた。

開催地になったのが、山口、新潟、京都と、外国勢力の浸透具合が伺われる地域となっているのが興味深い。