胡散臭い話

「角田被告の顔写真は私」=別人が名乗り出る―読売掲載、共同も配信・尼崎連続変死 – WSJ日本版 – jp.WSJ.com.

複数の人物が「間違いない」と口を揃えて言っているというのも実に不可思議だ。

本当に偶然、複数の人が写真を見間違えたのであれば、これはマスコミによる人権侵害に当たるが、人権と言えば、民主党が部落解放同盟などに約束した「人権侵害救済法」という日本人弾圧法を閣議決定している。

それを通す為に人権ゴロ共が活動しているのではないだろうか?

「人権侵害救済法」とは、主観的に「差別を受けた」と思った人が、救済機関に訴えると、差別をしたとされる人の家宅捜索などを行える強権的な機関を設立しようとする趣旨の法案だ。

つまり、日本人を拉致した北朝鮮はとんでもない国だと言ったり、一家皆殺しして金を奪う支那人はとんでもないとか、強姦事件ばかり起こしている韓国人はとんでもないとかいうと、身柄拘束される可能性が出てくる訳である。

何しろ、参政権寄越せと騒ぐ在日鮮人に「帰化すれば?」と言えば「差別だ」と言う位、普段から「差別」という言葉を乱用し、自分が反論できない正論を差別だと抜かす奴等である。

こういう法案を作れば、すぐに待ってましたとばかりに悪用するだろう。このネタを元に、人権侵害救済法という羊頭狗肉法案を絶対に通してはならない。

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