選挙が終わった

本来、今回の選挙は、民主党政権に YES か NO かが争点のはずだが、なぜか増税とか脱原発とか、民主党の責任を問う姿勢の報道をするマスコミが居なかった。

国会中継を見ていて、自らの失政や、不祥事を隠す為に、散々、国民をバカにした答弁を繰り返していた民主党議員が小選挙区で次々と落選していく様を見ると、ザマー見ろである。

民主党議員は全員落選して当たり前だと思っていたが、驚くべき事に50以上もの議席をくれてやった頭のおかしい人達が未だに存在し、一体今まで何を見てきたのかと呆れるばかりだ。

枝野や細野が当選するというのも、実績から考えれば実におかしな話で、結局、有権者はテレビによく映っているとか、顔がいいとかで選ぶような愚かな選択をしていると言わざるを得ない。

滋賀県は全選挙区が自民になり、民主王国などという不愉快な称号がやっと外れた。しかし、地元選挙区は僅差であり、未だに民主党議員に投票している愚か者の多さを見ると、ゲンナリさせられる。

マスコミの影響は、比例代表で見て取れる。近畿ブロックで言えば、比例の自民の議席は殆ど増えていない。周りの人の話でも、「自民は嫌」と政策ではなく、感情で否定している。

思い起こせば、わしも、安倍晋三が総裁選に出るとなった時、どうせ内ゲバとマスコミに潰されるから、まだ出てこない方がいいと思っていた。

しかし、金融緩和と財政出動という当たり前の経済政策を唱えたので、「安倍自民党」を支持する事にした。この政策を唱えていなければ、恐らく支持しなかったかもしれない。

まあ、安倍内閣誕生は確実になったので、一安心だが、組閣前の天皇誕生日に何かが起こる気がするから、野田内閣が最後にしっかりと働く事を祈るのみだ。