朝日新聞デジタル:「民主党は消えてなくなっていいのか」民主・細野幹事長 – 政治

■細野豪志・民主党幹事長
アベノミクスで株が上がって円安になり、景気が良くなっているからと言って、我々が安倍晋三首相に遠慮する姿勢であっては絶対にならない。正面から徹底的に論争をし、民主党の存在を示したい。それは簡単なことではないと思う。民主党は(議員の)数も少ないし、政党支持率も低い。しかし、本当に民主党は要らないのか、消えてなくなっていいのか。生活者の立場で政策をつくる政党はなくていいのか。改革政党として、物事を変えていこうという政党がなくなっていいのか。私は違うと思っている。(滋賀県彦根市での集会で)

引用元: 朝日新聞デジタル:「民主党は消えてなくなっていいのか」民主・細野幹事長 – 政治.

> アベノミクスで株が上がって円安になり、景気が良くなっているからと言って、我々が安倍晋三首相に遠慮する姿勢であっては絶対にならない。

いや、国民にとって良い方向に向かってるのは間違い無いのだから、国民の生活を良くしたいなら、反自民とか子供じみた事やってないで、協力しろよ。

> 本当に民主党は要らないのか

はい。

> 生活者の立場で政策をつくる政党はなくていいのか

その政党とやらは、まさか消費税増税を決め、デフレ推進で若年失業者を増大させ、国民に塗炭の苦しみを与えてきた民主党の事を言ってるのかい?

冗談はよせ 🙂

> 改革政党として、物事を替えていこうという政党がなくなっていいのか

政権与党の時に何か良い改革とやらをやったっけ?

少なくとも今の政権与党は国民生活を良い方向へ導いている。。
自民党に何でも反対というのが、民主党の言う「改革」というのであれば、それは国民にとっての害悪であり、そんなものは必要無い。

結論:民主党は国民にとって害悪であり、不必要です。