【琉球新報】「旧日本軍に焼きごてで拷問され子宮を摘出。日本は強制連行を認めよ」元慰安婦の李守山、沖縄大で証言[06/17]

日本の歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐってPart2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16日、那覇市の沖縄大学で開かれた。

約150人が参加した。病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。

李さんが沖縄で証言するのは初めて。

旧日本軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日本国内の動きに

「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を振り絞った。

海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ連れて来られた。

兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。

涙する李さんに、会場も泣いた。李さんは「これが強制じゃなくて何なのだろう。日本政府が謝らなければ、心に一生傷が残る」と訴えた。

元外務省欧亜局長で京都産業大学教授の東郷和彦さんも登壇。

日本国内の「慰安婦」問題への対応が、日韓関係の危機的な状況を生んでいると指摘し、「彼女たちが生きている間に、新しい政治的ページをめくらなくてはならない」と強調した。

琉球大学大学院1年で言語政策を主題に学ぶ岩原日有子(ひうこ)さんは

「証人がいなくなり、歴史がなかったことにされるのが怖い。次の世代として、新しい関係をつないでいくことが大事だと実感した」と話した。

引用元: 【琉球新報】「旧日本軍に焼きごてで拷問され子宮を摘出。日本は強制連行を認めよ」元慰安婦の李守山、沖縄大で証言[06/17].

お涙頂戴のこういう所では、「日本軍に」と主語を明確にしているのだが、法廷に立つとなぜか「日本軍」という主語が消える不思議(笑)。

今まで嘘つき元慰安婦は、あからさまな嘘でも、日本には罰する法律が無いから、講演では平気で嘘八百並べるが、何度か行われた日本での賠償請求訴訟の法廷では、偽証罪に問われるので、「日本軍に」という主語を消す。

なので、訴状を見ても、「キーセンに売られた」とか「○☓の慰安所に連れていかれた」と書かれていて、「日本軍が強制連行した」とは一切書いていないので、「何でコイツら訴訟してんの?」というようなものばかり。「日本軍に強制連行された」と書くと、吉田清治のように部隊記録などを調べられて、嘘がバレるので書けないのだ。

南鮮には死者に対する名誉毀損つーロクでもない法律があるのだが、それに倣って旧軍に対する名誉毀損罪ってのを作って、こういう嘘つきババアを片っ端から法廷に立たせてブタ箱入りにしてやれば、調子に乗って嘘言わなくなる。

Twitter / t_ishin: 一方 韓国は日本から補償金を引き出すことが獲得目標。そうであ …

一方 韓国は日本から補償金を引き出すことが獲得目標。そうであれば日韓共同検証作業における日本の国家意思としての拉致・人身売買の事実の有無と補償を結び付ければ良い。これで韓国サイドが日韓共同検証作業に乗ってこなければ、補償問題は全て解決済みというこれまでの日本政府の対応を貫けば良い

引用元: Twitter / t_ishin: 一方 韓国は日本から補償金を引き出すことが獲得目標。そうであ ….

やっぱり橋下は慰安婦問題が分かってない。

元慰安婦を支援する挺身隊対策協議会という組織には北朝鮮の工作員が入り込んでいる。そいつらが目的にしているのは日本と南鮮をいがみ合わせる事。

そして、その北朝鮮の工作員を資金面で支援しているのは、恐らく支那で、日本か南鮮が侵略された際に、日本と南鮮が共同して武力対抗する事をさせない為にやっている。

橋下は、南鮮が問題を解決する為に騒いでいると勘違いしているが、問題を解決させない為に騒いでいるのだ

だから、南鮮に何を言おうが、別の嘘をつくだけで、まともに相手するのは愚か者のやる事。

国際社会に南鮮は嘘つきであり、日本に対して言い掛かりをつけているのだとアピールする事が大事なのだ。