「支那朝鮮と関係改善が進んでいない」と、相変わらず安倍政権に対するネガティブキャンペーンをやっているようだが、関係改善してどんな良い事があるのかねえ。
支那:仲良くして欲しかったら領土を寄越せ
南鮮:仲良くして欲しかったら南鮮に都合の良い歴史を認めて金と領土を寄越せ
とか言ってるが、これで仲良くしたところで、新たに難癖付けて際限無く要求を繰り返せば、いずれ日本という国自体が無くなってしまうな。
これに唯唯諾々と従うような売国議員が跋扈していた状況では、以前、支那の首相がオーストラリアで言ったように「日本なんて20年後には無くなっている」という言葉が正しいという事になる。
幸いにも安倍政権でその流れは辛うじて食い止められた。しかしながら、自民党の中でも安倍さんの勢力は少数派で、周りは売国奴の敵だらけというお寒い状況だ。
だから、産業力競争会議の竹中平蔵のようなグローバル主義大好きの売国奴共がのさばっているし、ブラック企業の社長と言われている人物を擁立するなど、血迷った事がなされている。
侵略が具現化し、国家存亡の危機であるからこそ、参議院議員選挙はよく考えて選ばないと、亡国の途を辿る事になるし、棄権などはもってのほか。ちゃんと投票に行きましょう。