(前略)
納品業者の元社長(53)ら7人は、輸入申告書を偽造し、韓国の業者が製造したボルトなどの部品を、フランスから輸入した製品と称して納品し、2000万ウォン(約185万円)ほどの不当な利益を得た疑いが持たれている。また韓国製の部品をドイツからの輸入品と称し、ソウル市都市鉄道公社(地下鉄5-8号線を運営)などに納品して、約2億5000万ウォン(約2300万円)をだまし取っていたことも分かった。
(後略)
引用元: Chosun Online | 朝鮮日報.
実に南鮮らしい事件だな。
軍でもオットーメララ127mm砲で、イタリアから輸入したと書類を偽造して、偽物部品をわざわざ輸出して再輸入して軍に納品とかやってた。
原発の部品も偽証明書で偽部品。
最初はまともな品物でも、途中で偽物の品物に変えて納品してきたり、平気でやるので、契約や約束が通じず、提携しても平気で裏切るので、南鮮と長く商売する日本企業が少ないのだ。
まあ、このあたりは支那に出かけるバカ企業も同じで、「他人は失敗しても俺は失敗しない」という根拠の無い自信でノコノコ出かけて行って、ケツの毛まで毟られてしまうのだ。
自己責任でやるならともかく、日本政府に「国を売れ」とか、「俺の利益が国益だ」とか抜かす米倉のようなド阿呆は救いようがない。
火中のゴミを拾うのも、虎穴に入って食われるのも自己責任でね 🙂