信濃毎日新聞[信毎web] 斜面

「支那の毎日」と呼ばれている信濃毎日新聞の社説だが、今日の情勢を客観的に見れば、支那が一方的に侵略してきていると見るのが普通なのだが、このキチガイの思考は一味違う。

毎日、新聞を開いて日本と中国、日本と韓国の友好に関する記事を読むと心が安らぎ、摩擦の記事を読むと憂鬱(ゆううつ)になる―。1カ月前、本紙建設標欄に、こんな投稿が載った

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同じ思いだ。一衣帯水の国々といがみ合いが続くのは心が落ち着かない。そんな中、さらに不安を募らせる出来事が起きた。中国が沖縄の尖閣諸島を含む東シナ海の広い範囲で防空識別圏を設けたことだ

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侵入した場合、中国が戦闘機を緊急発進させることを意味する。日本の防空識別圏と重なり、不測の事態を招く危険性をより高めた。東アジアの安定もおぼつかなくなる。日米韓など各国が批判するのは当然だ

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危険を回避する仕組みづくりが求められているのに、日中の首脳は互いに突っ張るばかりで、本気で取り組む姿勢を見せない。おととい長野市で講演した丹羽宇一郎前駐中国大使は「戦争状態でもないのに、隣国同士が1年も話し合えないのは歴史的に見ても異常」と指摘した。将来を担う世代への影響が気になる事態である

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松本市で先月開かれた留学生日本語スピーチコンテストで優勝した中国出身の程夢陽さんは、本紙の取材に「争いになったら日本語を勉強しても生かす場がなくなる」と不安を漏らした。日本でも同様の心配をする学生が多いのではないか。「日中和解へ」。こんな記事が新聞の一面に大きく掲載される日が早く来てほしい。

引用元: 信濃毎日新聞[信毎web] 斜面.

一方的に支那が悪いのだから、支那を批判するならともかく、こういう反日新聞は「お互いが悪い」と言うのだから、キチガイっぷりが際立っている。

まあ、テレビに呼ばれている支那人のスパイは「日本が悪い」というのだから、一般的な日本人と支那人スパイの間をとって「お互いが悪い」と言えば、バランスが取れてるとでも思ってるのだろうか?

一般人は支那の事なんかどうでもいいと思っているが、この社説書いてる奴は支那が無くなると死んでしまうと言わんばかりの勢いだ。そんなに支那が好きなら、とっとと日本から出て行けばいいのに。

朝鮮日報【コラム】世界は韓国を中心には回らない

(前略)

米国を代表する政治理論専門家は10年前、「中国の経済規模は、もし中国人1人当たりの国民所得が韓国と同じになれば、2001年の米国経済規模の1.5倍に達する。また、もし日本人1人当たりの国民所得の半分程度になれば、米国の2.5倍以上になるだろう」と予測した。

(後略)

引用元: Chosun Online | 朝鮮日報.

こんな与太話を信じてるから、南鮮は支那に阿るのだろうが、論理的に考えて、絶対に支那が米国の経済力を抜く事は有り得ない。

今の経済モデルが、日本へレアアースなどの原料を輸出して、日本がそれをハイテクで加工して資本財にして輸入、安い農村部出身者を奴隷労働力として使い、製品を組み立てて欧米へ売るという構造。

これを転換するには、組み立て貿易で得た利益を民間に蓄積し、賃金を上げて国民所得を増大させ、福祉を充実させて将来の不安を無くし、国内産業を育成して、貿易主導から内需主導への大規模な構造改革が必要だ。

ところが、実際はどうなっているのかと言えば、得た利益は賄賂などに消え、蓄財した共産党幹部は「裸官」となって国外へ脱出。国内企業は地道に技術開発をせず、技術を盗んでコピーするという楽な道を選んでいる。

そして、賃金は上がっているが、組み立て工場の構造から脱却せず、メリットがどんどん減少し、相変わらず、国民には富は蓄積されず、福祉もおざなりなので、国民は安心して消費が行えない。

つまり、もうどん詰りの経済状況で、いつかは崩壊するというのが目に見えている。

この状況下で、どうして南鮮は支那に擦り寄るのか理解不能だったのだが、要するに、支那がいずれ米国を抜くなどという与太話を真剣に信じてしまっている訳だな。

北朝鮮という問題児が隣にいる韓国の選択は、最強国の米国ほど自由自在でない。島国の日本のようにスッパリと二者択一するのも難しい。「韓米同盟」 と「韓中友好」のはざまでバランス問題の正解を出すには、国を挙げて知恵を絞り、手探りしていくしかない。その際には「韓国は韓半島(朝鮮半島)統一ムー ドが熟せば『韓米同盟縮小』と『統一に対する中国支援』を取り換えるだろう」というブレジンスキー元米大統領補佐官の言葉が、個人的な疑念ではないという ことを常に念頭に置くべきだ。

引用元: Chosun Online | 朝鮮日報.

そもそも、朝鮮戦争で釜山まで追い詰められ、李承晩は日本へ逃げて亡命政府を作ろうと考えていたのを、米国を中心とした国連軍が仁川上陸作戦を実施した事により、大反攻を行なって失地回復して、滅亡を逃れたという歴史をスッパリ忘れているところは、驚嘆に値するね。

そういう恩を忘れ、朝鮮人が、その時、その時の強いと思う勢力に媚びへつらうというのは、昔も今も変わらず、日本は朝鮮人のせいで日清、日露戦争を戦う羽目になった。まあ、いずれも朝鮮が媚びへつらった国は例外無く負けているので、支那に媚びへつらい続けるのが(・∀・)イイ!!ね。

恩や仁義という概念が存在せず、損か得かしか考えない朝鮮人に関わると不幸になる。

朝鮮三原則
・教えず
・助けず
・関わらず

支那と仲良く一緒に心中しろ 🙂

防空識別圏:日本、米対応に困惑 提出容認、確認急ぐ- 毎日jp毎日新聞

防空識別圏:日本、米対応に困惑 提出容認、確認急ぐ- 毎日jp毎日新聞.

これって初出がニューヨークタイムスなんだな。
ニューヨークタイムスって支那朝鮮の息がかかってて、日本においては

朝日新聞社屋内のニューヨークタイムス東京支局オオニシノリミツが
反日記事を書く

朝日新聞が取り上げ「ニューヨークタイムスでは…」と騒ぐ

こういうマッチポンプの反日偏向報道をやってきているので、ニュースソースがニューヨークタイムスというだけでガセネタだってのがすぐ分かる。

わしにしてみれば、「便所の落書きに何マジになってんの?」って感じだな 🙂