【北京共同】中国の北京や上海を訪れる外国人観光客が大幅に減っていることが13日、分かった。深刻な大気汚染で敬遠されたほか、日中関係の悪化で日本人観光客が激減したことが響いたようだ。
北京市観光発展委員会によると、昨年1~11月に中国本土外から北京を訪れた観光客は前年同期と比べ10・3%減の約420万人だった。中でも日本からの観光客は約23万人と44・8%も減少した。韓国、ロシア、フランスなどからも2桁の減少だ。
上海市観光局によると、同市も全体が6・1%減で、日本からは23・2%減った。
引用元: 中国への外国人観光客が急減 大気汚染や日中関係悪化で – 47NEWS(よんななニュース).
まだ行ってる奴が居るって事が驚きだな。
民事訴訟法231条で、身に覚えのない債務不履行訴訟を起こされて出国できなくなったりとか、税関職員が手に麻薬の袋を忍ばせ、「ちょっとポケットを調べる」と手を突っ込んで、麻薬発見で死刑とか、普通にそういう事があるのによく行けるものだと感心する。
死刑囚の臓器売買は人民解放軍の商売になってるから、ウイグル人、チベット人、法輪功学習者が犯罪をでっち上げられて死刑囚となり、臓器移植のドナーにされている。いつ、日本人がその対象になってもおかしくない。
まあ、「そんなバカな事があるはずがない」なんて思うなら、どうぞご勝手にって感じだが、いざ、中共に人質にされても、決して日本政府に助けを求めないで、潔く自決していただきたいものだ。
・・・日中関係悪化の所為もあるのでせうが、何よりも大きいのは支那政府が他国から信頼されているか否かなのでは。
↓ 記事内の「各国は日本の国力を恐れている」という的外れな発想・捉え方それ自体が、現在の支那政府の知的限界を示している気がしてなりませぬ(_ _;
→ [U-1速報] 「中国は韓国にすら見捨てられる。各国は日本の国力を恐れているのだ」 日本は友人だが中国は商売相手にすぎない http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50417053.html
支那は力と金の信奉者なので、そう考えるのは至極当然な気もしますのう。
末永くお付き合いとか、信用とかの概念が無く、短絡的に最後は裏切って利益を得るという考え方ですな。
戦後、中共と友好関係を持っていたソ連、インド、ベトナムなどは、ことごとく裏切られて戦争を仕掛けられているという点もポイントでございます。恐らく、ここに日本も加わります。
「日本は友人だが中国は商売相手にすぎない」って、日本と同盟していながら、中華民国に武器売ってたドイツ野郎のコメントじゃないですか。
ドイツも朝鮮と同様、組んだ国は必ず負けていますので、ドイツとは組んではいけません。
・・・仰る通り・・・中韓は悪い部分が似過ぎてございまするね(酔滝汗)
→ [U-1速報] 「サムスン海外工場が従業員を電気警棒で虐待して大暴動が発生」 20億ドルをかけ韓国から産業を総移転http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50417202.html