(社説)安重根論争―政治が負の連鎖を断て:朝日新聞デジタル.
また朝日が馬鹿な社説を書いてるな。
決定的な事を指摘してやろう。
安重根は哈爾浜駅で拳銃を発射して伊藤を暗殺し、ロシア帝国の警官に逮捕され、その後、日本に引き渡された。
ロシア帝国の法律でも犯罪者。
日本の法律でも犯罪者。
国際常識でテロリストとしか呼べないものを、なぜ日本が譲歩する必要があるのか?
もし、公正中立の視点で記事を書くならば、南鮮の暴挙を正してやるのが人の道ではないか。
以前、「従軍慰安婦」に抗議しにやってきた南鮮の議員が国会前で座り込みをやったのだが、プラカードに「日本は反省しる」と書いてあった。
社民党の議員が慰労したそうだが、本当に相手の事を思っているなら、プラカードの字の間違いを指摘してやれば良いものを、触れないまま放置で、結局、この人は後に「汁おじさん」と呼ばれる事になった 🙂
「仲良くする」という事は相手の言うまま全てを受け入れる事だと朝日は言いたいようだが、相手が間違っている事を言っているのを正さない事は、実は相手を馬鹿にしているのだという事を理解すべきである。
まあ、朝日新聞としては日本が弱体化する事が目的で、南鮮なんか本当はどうでもいいんだろうけどね 🙂