(社説)安重根論争―政治が負の連鎖を断て:朝日新聞デジタル

(社説)安重根論争―政治が負の連鎖を断て:朝日新聞デジタル.

また朝日が馬鹿な社説を書いてるな。

決定的な事を指摘してやろう。
安重根は哈爾浜駅で拳銃を発射して伊藤を暗殺し、ロシア帝国の警官に逮捕され、その後、日本に引き渡された。

ロシア帝国の法律でも犯罪者。
日本の法律でも犯罪者。

国際常識でテロリストとしか呼べないものを、なぜ日本が譲歩する必要があるのか?

もし、公正中立の視点で記事を書くならば、南鮮の暴挙を正してやるのが人の道ではないか。

以前、「従軍慰安婦」に抗議しにやってきた南鮮の議員が国会前で座り込みをやったのだが、プラカードに「日本は反省し」と書いてあった。

社民党の議員が慰労したそうだが、本当に相手の事を思っているなら、プラカードの字の間違いを指摘してやれば良いものを、触れないまま放置で、結局、この人は後に「汁おじさん」と呼ばれる事になった 🙂

「仲良くする」という事は相手の言うまま全てを受け入れる事だと朝日は言いたいようだが、相手が間違っている事を言っているのを正さない事は、実は相手を馬鹿にしているのだという事を理解すべきである。

まあ、朝日新聞としては日本が弱体化する事が目的で、南鮮なんか本当はどうでもいいんだろうけどね 🙂

“(社説)安重根論争―政治が負の連鎖を断て:朝日新聞デジタル” への3件の返信

  1.  ・・・はぁ(溜息) 南鮮の反日教徒さんて・・・どーしてこう、後先を考えないのでせうか。 記者ご自身で「伊藤博文 → 《暗殺》 ← は人類平和の為の偉業・・・」などとテロ行為だった事を認めておられる訳でございますが(((;´_`) 

    → 【中央日報】伊藤博文暗殺は人類平和の為の偉業 安倍首相は安重根記念館に行くべき http://gensen2ch.com/archives/2514188.html

  2. 支那人の話になりますが、支那人は殺人だと、殺した事を素直に認めるそうです。

    しかし、相手がいかに悪かったかを滔々と語り、いかに自分が殺した事が正しいかを主張するそうです。

    まあ、支那朝鮮は、近代法治国家では無いので、仕方無いですなあ。

  3.  子供にも嘘を吹き込む朝日新聞・・・「嘘も100回吐けば真実になる」という発想がナチズムの其れである事は、世界の知る処にございますね。

    → 【朝日新聞】ドラえもんを使って子供を洗脳、のび太が属国旗を持たされる「東京五輪、日本と韓国は協力して準備することにしているよ」 http://www.hoshusokuhou.com/archives/36051384.html

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