札幌エセアイヌ利権の一部が暴露される

札幌市議会 金子やすゆき ホームページ.

金子やすゆき議員がエセアイヌの官製談合を暴いた。

議員は、「アイヌ民族なんて今はもうはいない」とツイッターで発言して、マスコミからフルボッコされて、議会で辞職勧告までされたけど、辞めなかった。

北海道のエセアイヌはチャンネル桜で紹介されていたが、アイヌの利権団体があり、部落利権みたいに一人あたり5百万の借り入れができ(注:一世帯ではなく一人あたり)、他にも色々優遇されている。

まあ、大阪の部落利権でもあった通り、貸した金は返って来ないだろう。そして、この団体の胡散臭さは、「お前はいいやつだから、今日からアイヌだ」と明確な基準も無く、団体の責任者がOKすればアイヌになれるというところ。

その意味で、金子やすゆき議員の「アイヌ民族なんて今はもうはいない」というのは正しい。これからも逆境に負けずに頑張って欲しいものだ。

“札幌エセアイヌ利権の一部が暴露される” への3件の返信

  1. > → 【朝鮮人】旭川アイヌ協議会「植民地支配」について天皇陛下の謝罪と5兆円の賠償などを求める要求書を内閣府に提出

    なんじゃこのキチガイどもは!?

    からし玉って、以前はテレビ朝日とか、TBSなどの反日メディアがもてはやしてたけど、あまりのキチガイ発言っぷりに今や「触れ得ざるもの」と化してますな 🙂

    アイヌが団体つくるのはいいけど、DNA鑑定とかで、間違いなくアイヌだった事を証明する必要が必要だと思いますなあ。

  2.  ・・・今のところ、自己申告のみで漏れなく「アイヌ民族認定」とゆーシステムになっているやうでございますね(´_`;

    隊長の仰る通り、ハプロDNAは噓を吐きませぬから「m7a因子」の有無による判定は不可能ではないと思われまする。

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