Windows Defender

正月休みなので、久々にWindows 8.1を起動。

Windows Updateをやり、そう言えばウイルス対策どーなってんのかな? と調べると、Windows Defenderは一々手動更新してやらないと、パターンファイルを更新してくれないらしい。

デスクトップからメトロのメニューでWindows Defenderを起動してみると、7/11から更新&スキャンしてない。ダメすぎ(笑)

タスクマネージャで定期的にアップデートする技もあるようだが、メインマシンの Windows 8.1は滅多に起動しないし、スタートアップでいいだろう。

という事で、
[C:\Users\雄嗣\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup\WindowsDefender.bat]

“C:\Program Files\Windows Defender\MpCmdRun.exe” -SignatureUpdate
“C:\Program Files\Windows Defender\MpCmdRun.exe” -Scan

というのを作っておいた。

これでマシン起動時にアップデートとスキャンを自動実行してくれる。しかし、これ、Windows7のSecurity Essentialsよりも後退してるなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください