中国政府、伊藤忠を不良債権処理に利用か 最大国営企業への巨額出資に懸念、株価下落も (Business Journal) – Yahoo!ニュース

伊藤忠商事は1月20日、タイ財閥チャロン・ポカパン(CP)グループと共同で、中国政府が100%出資する複合企業、中国中信集団(CITIC)の傘下企業に合計1兆2040億円を出資すると発表した。中国国営企業への外国投資としては過去最大級となる。

引用元: 中国政府、伊藤忠を不良債権処理に利用か 最大国営企業への巨額出資に懸念、株価下落も (Business Journal) – Yahoo!ニュース.

伊藤忠、支那でモノ売る為の投資かと思ったが不良債権掴まされるのか。納得。

前々から、支那は日本のバブルに学び、バブルを起こして、最終的に不良債権を日本に掴ませようという腹だろうと思ってた。あと、日本の年金に目を付けていて、何とかこれを奪いとろうと動いている節がある。

年金を香港の投資会社へ入れて、何十億もパーにしたのがあったが、恐らく中共の幹部が作った会社のクズ株購入に使われたのだろう。

あと、西松建設の香港支社が、300万円の現金をハンドキャリーして日本の政治家に渡してたのをゲロした件もあった。

自民党の二階が年金施設のグリーンピア南紀を入札も行わずに香港企業へ随意契約で売却し、そこへ高速道路を通して立退き費用で香港企業を丸儲けさせたりしたのもあった。

いずれも、「香港」ってキーワードが共通点で中共と売国奴の接点は香港にあり。

何か日本の公金に絡む不正や事件で香港ってキーワードが出てきたら、裏に中共が居ると思って間違いない。

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